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DVD/ビデオ 575126 (115)



prey
販売元: アット エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






コミュニオン 遭遇
販売元: キングレコード

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まず、宇宙人が限りなく安っぽい。それでも主人公にのっけから宇宙人に遭遇させてしまうなどストーリーの進み方は興味深く、異様な雰囲気もよく出ている。一見玩具のような宇宙人でも見ている時にはA級ホラーなみにぞっとした。

 途中だれてくると上手にスリリング感が戻ってくるような演出もなかなか。クリストファー・ウォーケンは宇宙人との遭遇という経験から周囲に溶け込めない男性という繊細な役を演じていて、適役だった。彼の表情、演技だけみていても飽きない…のが星3つの理由。

 ギャグなのか、ホラーなのか、秀作なのかとんでもない駄作なのか、境界線にあるような作品。ウオーケンファンは一応必見。美しいです。




狼の血族《デジタルニューマスター版》
販売元: 東北新社

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昔「日曜洋画劇場」での本作を放送時を見逃して悔しい思いをしていたので、DVDを購入して見ました。
しかし、確かにこれはホラーとしては相当弱くスリルも足りません。
あるのは狼男を題材にしたファンタジー色の強い物です。また、少しコミカルです。
それでも特殊メイクはなかなか良い物です。
赤ずきんちゃんをモチーフにしているので、少し怖い童話類を好みの方には楽しめると思います。




狼の血族 デジタルニューマスター版
販売元: 東北新社

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はっきり言って隠れたカルトムービーの傑作と思う。ニール・ジョーダン監督といえば「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」が思い出される。リーバー・フェニックスが急死し代わりにクリスチャン・スレーターをメインの配役にしたのが興行的な失敗と思えるヴァンパイア物の傑作だ。その作品より更にカルト化しているのが「狼の血族」カルト赤頭巾だろう。監督の独自の解釈により少女の通過儀礼として赤頭巾像が描かれている。ドイツにはロマンチック街道という名所巡りがあるが、マイナー名所巡り?としてメルヘン街道というハメールンや赤頭巾の森など童話の街を巡るコースもある。赤頭巾の街アールスフェルトは屋根瓦が全て赤で統一された美しい街だったが、赤頭巾の像や赤頭巾祭りまである。一番驚いたのは赤の頭巾とはフードではなく円柱の小さいな帽子であったことだ。つまり一般的に描かれている赤頭巾像とはオリジナルとは程遠い姿をしているのだ。近作の赤頭巾が監督の全くオリジナルであっても良いということだ。ハリウッド的なストレート映画ではなく、ヨーロッパ的な深遠なカルトムービーが好きな人は一見の価値がある。音楽も素晴らしく美しい。こんなマイナー映画がデジタルリマスター版で復活するとは思ってもみなかった。いつ廃盤になるかも分からないカルトぶりなのでその手の映画が好きな人は買いだろう。




サイコ2001
販売元: エムスリイエンタテインメント

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サイコ2001
販売元: 株式会社トーン

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クローン・オブ・エイダ
販売元: アップリンク

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猿の惑星 征服
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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猿の惑星・征服
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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(70年代に製作された)猿の惑星は映画版が5部作、TVドラマ版、アニメ版があるが私が子供のころ見たのはアニメ版とTVドラマ版。映画は後になってみたが、やはり猿の惑星、続猿の惑星ともに強い印象を受けた。この2作が傑作なのは間違いない。第3作以降は多少趣が違う。前2作では2000年の間に猿と人間が正反対の位置に置かれた転換がショッキングだったが、3作目以降はその2000年の間に起こったことを30年で繰り返すという設定になっている。「征服」は未来の猿が現代に漂着し、猿夫婦が子供を生むという3作目の続き。サーカス団長の機転で奇跡的に命が助かった猿夫婦の息子シーザーが主人公となる。

サーカス団長によって育てられた人間の言葉を話す猿シーザーは自分たちと同類の猿たちが奴隷同然に扱われていることに憤慨し、人間社会を転覆させるべく革命勢力のリーダとなり猿の解放を目指す。これが猿の惑星の世界への大きな第一歩となるのである。猿の革命運動は当時現実に起きていた黒人解放の公民権運動、ベトナム反戦運動などともダブる。時代を感じさせるドラマ設定だ。革命がばら色の未来を象徴していた時代だけに最期のシーザーとマクドナルドとのやり取りは秀逸である。猿の惑星、続猿の惑星には及ばないがそれなりに楽しめる。




猿の惑星・征服 (ベストヒット・セレクション)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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第1弾「猿の惑星」に登場した猿の夫婦が殺されてから18年。
彼らの忘れ形見シーザーは密かにサーカスの団長によって育てられ、
奴隷として虐待を受ける仲間の猿の姿をみた彼は、ついに怒りを爆発させ、
人間への反乱を起こし・・・ついに猿の惑星になっていきます。


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