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DVD/ビデオ 575126 (124)



フランケンシュタインの逆襲
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「フランケンシュタイン」とは怪物の名ではなく、その創造主ということをはっきりと分からせてくれる作品。現在の目で見ればスローテンポですが、男爵がまともな学徒から未知に対する過剰な探究心から正邪の区別も顧みず研究に没頭していき、「狂気の科学者」という以降のシリーズの中核となるキャラクターを確立したカッシングの演技は説得力があり素晴らしいものがあります。
本作は、このシリーズの独自性となる主役は怪物ではなく人間を造るという行為に対する倫理感を確立させたことが特筆でき、単純にホラーというよりも内容的に優れた作品に上がり、時間も約80minと妥当で飽きずに観られる作品で現在のCG中心に対して、手造り、演技、演出が前面に出て好感が持てます。




フランケンシュタインの逆襲
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






フランケンシュタインの逆襲
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

現在の目で見ればスローテンポだが、これ1本でカッシング扮する男爵の研究に対する執念と狂気というシリーズの中核となるキャラクターを完璧なまでに確立させた演技と、このシリーズの独自性となる主役は怪物ではなく人間を造るという行為に対する倫理感を確立させたことが特筆でき、ホラーというよりも内容的に優れた作品に上がり、時間も約80minと妥当で飽きずに観られる作品。




蝿男の呪い
販売元: 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン

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蠅男の恐怖というよりは、蠅男になってしまった一族の呪いの遺伝をテーマにしたもので、本編には蠅男は登場せず、世間の評判の悪さから全く期待せずに観たら、マッド・サイエンティストものとして観れば、V.プライスの登場以外目玉が無かった2作目よりはまだましででした。しかし、1作目のような科学者の良心と周囲の人の悲壮感があった物語性は全く無く、出演者もB.ドンレヴィは科学者というより詐欺師っぽく、1作目の警部も(役者は違いますが)ブン屋みたいで、とても1作目のような名作とはいえないのが正直なところでした。せめて、V.プライスあたりが出て欲しかったです。
総括すれば、一応話しは1作目から続いていますが、シリーズ別物として観ればまずまずでした。




ゾンビハザード/死霊危険地帯
販売元: タキ・コーポレーション

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タイトルがゾンビ+バイオハザードのハザードがついているのでゾンビの群れがわらわらと出てきて人を食い殺すのかと思いますが、実際は「十三日の金曜日」のジェイソンみたいな不死身の殺人鬼がツルハシなどを使って人を殺していきます。まあ、大昔に死んでるわけですからゾンビといえばゾンビですが、人を食べたりはしないので純粋にゾンビ映画を見たいという人はがっかりするかもしれません。しかし、ホラー映画としては及第点だとは思います。

主人公の情けない友人が最期に魅せてくれた男気に感動しました。




死霊危険地帯(ゾンビハザード) (レンタル専用版)
販売元: タキコーポレーション

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コモド・リターンズ
販売元: エスピーオー

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あまり楽しめた方ではないですね。
まずジャケ裏に大量のコモドがついていて複数相手か!?と期待させといて実際暴れるのは共食いして巨大になった一匹だけ
自分は昔ゴジラなど巨大怪獣映画見て育ってきたんですがそれは昔の話

今は派手さやデカさより人間に近いサイズで草村や背後から・・・

というシチュエーションの方が好きな年頃なんでデカくて目立つコモドはいただけないなぁと感じた。
人それぞれだけどね

CGに関してだがコモドが走って追いかけてくるシーンは違和感なく素直にスゲーと思った。
だがその他は汚い。

あとコモドの唾液などに触れると感染するという設定に疑問。
なぜか感染してしまうとゾンビのように理性を失い人間を襲うんですが
唾液で脳まで支配されるのはどう考えてもおかしい。
しかも最後の方でコモドにしっぽで吹っ飛ばされて死んだ人も感染してたし。触れるだけでもだめなのかよ!?て感じにイマイチ感染メカニズムが解らない。

ストーリーもあまりにありきたりで爆撃エンドで最後にドンデン返し。


よかった点は状況把握があまりに早すぎるヘリの操縦士さん。
コモドの存在も知らず偶然島に降りてしまった民間人なのに
コモドをみて驚かないどころか、すぐさま襲われてる博士達に加勢。
挙げ句の果てに研究所の機会まで直しちゃうし
とにかくカッコイいので★2とします。




ウェス・クレイヴン’s カースド アンレイテッド・バージョン
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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2005年に作られたにもかかわらずベタな80年代の雰囲気をプンプンさせられるのは、さすがウェスクレイブンとも思うが
変身シーンなど別にローテクなSFXでもいいところで安易にCGを使っているところが中途半端
そのくせ狼人間は熊の着ぐるみにしか見えないし・・・
どうせならもっとローテクで貫いてほしかった・・・

ストーリーや展開はベタながら、なかなか飽きさせない作りになってていい感じだし、全体のデキとしてはなかなかいい方
クリスティーナリッチもなかなかいい感じだし
犬の狼人間(狼犬?)もいい感じ

ただ、あくまでも80年代B級ホラーを懐かしむ層向けで
今時なスタイリッシュなホラーを求める人には不向きな映画だと思う




カット!
販売元: パイオニアLDC

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ここしばらくの間、作られていなかったタイプのスプラッタ・ホラーです。
つまり「エルム街の悪夢」と、「13日の金曜日」のはやっていた時代のような・・・・。
ですので、私は結構楽しめました。
もちろんSFXは現代ならではのリアルなものですし、映画を観た人は必ず殺されるという、「リング」のようなサスペンスフルなストーリー展開は実に素晴らしい。

ま、エンディングは引っ張るだけ引っ張っといて、犯人の正体がちょっと「・・・・」ですが、ファンタジーやSF、オカルトもの等に抵抗が無い人なら何とかなるでしょう。

それよりも演出の素晴らしさ、90分楽しませようというスタッフの気概を私は買います。

なお、音声は日本語、英語の選択が出来ますが、日本語版も出来が良し。




処刑教室-最終章-
販売元: キングレコード

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デビュー当時のブラピが出てるので観てみました。

いや〜、つまんなくてどうしようもないわこれ。
当時25〜6歳のブラピ見たさなら楽しめなくもないですが。

ストーリーは語ることもないのですが、なぜか高級スポーツカーを乗り回すブラピ。うーん、高校生なんじゃないのか?
バスケするブラピもあまりサマにならず、校内で殺人事件が発生するもかなり意味不明。
全く、ホラーやサスペンスでもなく、怖さや謎解きは皆無。
80年代特有の変な音楽が挿入されるのもペケ。
たまに入るお色気シーンも中途半端。

初々しいブラピ以外に見どころはなしです


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