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DVD/ビデオ 575126 (123)



CUBE IQ
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これは最高です><;;
あの下手くそな演技
バレバレなオチ

どう見てもウケを狙って制作したとしか思えません!!!!!!

この作品に怖さを求めてはいけません!
笑い転げながら映画を見たい人には、ぜひお勧めします!!




CUBE IQハザード
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全国で何人が騙されたのだろう? まあ自分が悪い訳ですが。
オチは読めるし、意外性もまったくなかった。
取って付けたような濡れ場はかなり無理があるし……




CUBE NEXT
販売元: トランスフォーマー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

cubeの続編だと思ってレンタルしました。

1・2・zero・nextと今までのcubeシリーズ全て見ましたが、皆さんがレビューを書かれている通り1以外駄作です。際立ってnextが。

資本主義・共産主義云々言ってますが意味不明です。

というかcubeを名乗る資格すらない映画です。

1が好きな人は見ないほうがいいです。



酷評失礼しました。




CUBE ZERO (レンタル専用版)
販売元: Blowout Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「CUBE」は斬新なアイデアで面白かった。

「CUBE2」は立方体の殺人トラップが高性能になり、リアリティがなくなった。

そして「CUBE ZERO」、組織に疑問をもった職員が被験者を助けるべくCUBEに自ら乗り込み、
CUBEの謎も解明していく。

でも本当に解明された?

中途半端な感じで、あまりよくわかりませんでしたがww


今回の作品はストーリーの中にCUBEの職員も関わってくるので、
どちらかと言うとサスペンス要素もあったりします。

なので面白いことは面白いです。

でも、ただ立方体の中を見せるだけの「CUBE」の方が好奇心をくすぐられましたね。




CUBE ZERO(スマイルBEST)
販売元: ハピネット

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






CUBE ZERO
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 スプラッタな要素は最小限に抑え、目覚めたら訳のわからない場所にいた・・・SAWシリーズでカセットテープが一応の状況説明をしてくれることに比べると、何の説明もないCUBEは遥かに不条理で、「ソリッド・シチュエーション・スリラー」の嚆矢としてこれほどふさわしい作品もない。私はCUBEは★5つ、CUBE2は★1つ、CUBE NEXTは★ゼロ、そしてこのCUBE ZEROは★2つである。
 私はオリジナルのCUBEは大好きである。知的好奇心も刺激される。スプラッタ要素を抑えたまま、ロジカルな手法でこれだけ見せつけてくれる作品はなかなかお目にかかれない。
 CUBE2はCUBE2のレビューに書いたが、ただひたすらCGを乱用しているだけ。量子力学などもちらつかせつつ、自らの体中に数式を書いた物理学者の死体に意味ありげに現れる数字。あちこちの壁に同じ数値が表れているが、意味は解明されないまま、結局最後にな〜んだそーだったんだ、って感じ。

 このCUBE ZEROは、1にスプラッタ要素をふんだんに取り入れ、話をつまらなくし、(1のカザン登場時と全く同じシーンまである。トラップを避けるために靴を投げるという要素も同じ。2が批判され、原点回帰のつもりであろうか?)CUBEの、各部屋に記された数値の解読は、大学の数学科に通うレヴンだからこそ実現できた。ZEROの主演女優が(名前忘れた)、部屋の入口に書かれた数字をなんなくx、y、zの各座標であり空間における位置を意味しているとあっというまに気づいたのはどういうことか。彼女が数学科を出たという前振りはあっただろうか。記憶をさらってみてもなかった気がする。
 そして2よりも黒幕の一部が顔を表わし、CUBEのトラップの位置などをいじくりまくる。とにかく、ZEROより前に2を観た私にとっては、「黒幕の出現はたとえ一瞬であろうとも必要がない。最後までわからないままでいい」というのが感想。NEXT は論外。観ないように。




クジョー
販売元: カルチュア・パブリッシャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 スティーヴン・キング原作の映画化は、成功、失敗が極端に分かれるところですが、この作品はキング自身にとっては失敗作だったようであります。
 でも個人的に凄く面白いです!単純明快なストーリー展開がとてもいいと思います。時間も90分程度でダラダラさせません。

 この手のB級(?)映画は演技が無茶苦茶下手だったりするのですが、この作品に関しては「素晴らしい!」の一言に尽きると思います。思わず惹き込まれてしまいます。

 残念なのは、画像処理が全く施されていなくて、昼の12チャンネルで放送している映画を観ているようです。 




キャット・ピープルの呪い
販売元: アイ・ヴィ・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

セットこそ低予算丸出しですが、ヒロインや子役の演技がとても良く、見応えのある映画です。LDで出て以降しばらく音沙汰なかったので、DVDリリースは嬉しいものがありますね。

ともかく題名に騙されてはいけません。「呪い」などと恐怖映画らしく煽っていますが、これは制作側の大人の事情でこうなっただけで、中身は心温まるファンタジーです。少女の頃から一人のあなた、大人になっても寂しいあなたにおすすめ。特にクリスマスの夜に。できれば前作の「キャット・ピープル」も一緒にご覧ください。猫女の悲しみがよくわかり、少女の孤独に共感することができるでしょう。




フランケンシュタインの逆襲
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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「フランケンシュタイン」とは怪物の名ではなく、その創造主ということを明確にし、更には原作とは異なり「狂気の科学者」のイメージを定着させた作品です。それゆえ、シリーズ毎に新たな挑戦をし続けるので行動の自由度があり、制限の多いドラキュラものに対して最終作まで高い質を維持し続けた記念すべき1作で、怪物よりも博士の方が恐ろしさを感じます。現在の目で見ればスローテンポですが、男爵がまともな学徒から未知に対する過剰な探究心から正邪の区別も顧みず研究に没頭していき、「狂気の科学者」になっていくカッシングの演技は素晴く、現在のCG中心に対して、手造り、演技、演出が前面に出て好感が持てます。




フランケンシュタインの逆襲
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ハマープロダクションホラー映画第一弾記念するべき作品。B級映画と呼ばれていたが、実は一級品であります。アメリカは、プライドが高くユニバーサル映画のイギリス版リメークとして、コケ落としたが、真実は違うのである。 配給元のユニバーサル映画会社は当時TVブームで倒産寸前でした。が、この作品により、フランケンシュタイン及びドラキュラシリーズは、クリストファー・リー、ピーター・カッシングのコンビにより、大ヒット、ユニバーサル映画会社は蘇りました。オリジナル以上の恐怖を提供出来たのである。この作品は、人間の心の弱さ、高慢さを一体の人造人間という形で表現している。本質的に怖いのである。CGではなく、手作りの結晶です。一度は見る価値あり。


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