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DVD/ビデオ 575126 (145)



アンダー・ザ・プラネット
販売元: パンド

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ゴーレム
販売元: ビデオメーカー

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月世界征服 DESTINATION MOON
販売元: オルスタックピクチャーズ

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恍惚の悪魔 アカサヴァ
販売元: エプコット

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Akasawa(独)=Akasava(英)と云う土地で特殊な鉱石を発見したForrest博士が其の鉱石と共に消息を絶つと云う事件が発生。早速、SIS(英国対外防諜局)の女性エージェントJane Morgan(Soledad Miranda)や博士の甥を自称する青年(実はロンドン警視庁の捜査官)らが現地に結集するが...本作はJesus Franco監督がEdgar Wallaceの原作を映像化したスパイ映画の珍作であり、どう観ても「ホラー映画」ではありません。又、「グロテスクな描写」だとか「エロティックなシーン」も殆どゼロです。勿論、毎度お馴染みとさえ云えるSoledad Mirandaのダンス・シーンは今回も登場しますが、本作ではSoledad Mirandaの役其のものが比較的小さいので、目立つほどのものではありません。基本的に1950年代風スパイ映画に過ぎない本作はJ.Francoファン・オンリー向け作品であると言えるでしょう。




HAKAIJYU 破壊獣
販売元: ファインフィルムズ

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悪魔の花嫁
販売元: エスピーオー

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吸血鬼映画の名作「吸血鬼ドラキュラ」のテレンス・フィッシャー監督、クリストファー・リー主演の組合せです。
同監督作の「フランケンシュタインの逆襲」はあまり面白くありませんでしたが、本作はとても楽しめました。
同じデニス・ホイートリ原作のせいか同ハマー・プロ作品の「悪魔の性 キャサリン」に近い雰囲気のオカルト・ホラーです。
物語自体は大した話ではありませんが、スリルの盛り上げ方がうまく楽しめます。ラストも結構好きです。ハ
ハマー・プロのホラー・ファン、オカルト・ホラー・ファン、リーのファンの方にはお薦めです。




スーパーストーム
販売元: パンド

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タイム・ラビリンス~時空の扉
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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モーセの出エジプトとナチスからの解放を重ね合わせ、ユダヤの受難について描かれている本作。テーマはとてもいいし、キルスティンの役どころもうまく出来ている。語り継ぐのことの大切さ、それもちゃんと伝わります。
ただ、TVムービーだからか”映画”という括りで見るとちょっと作りが浅かったように感じます。”ここをそんな演出で終わらせるのか”と感じるシーンも多く、ちょっと惜しい気がします。
元が児童書なので細かな設定を期待してはいないが、突っ込みところは満載、キルスティンのファンならあまり気にならずに見れるかもしれません。




デビルズ・バックボーン スペシャル・エディション
販売元: アスミック

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20世紀のスペインは激動の時代だった。
リベラの軍事独裁政権(1923-1930)から
(世界恐慌&労働運動の発展の中で)ようやく解放され
掴み取った(中産階級・知識人・農民・労働者を主体とする)民主政権(1931)。しかし、その喜びも束の間、
(大地主・教会・軍隊の支持する)保守勢力との闘争が待ち受けていた(特に、フランコ将軍率いる軍閥)。
 特に後者、軍閥勢力の前者に対する圧力は凄まじく次々と血祭りに。
このスペイン内戦(-1939)の中で多くの民主政権側の民兵&彼等を支持する
国民が犠牲となった。本作の中で登場する霊魂、サンティはその犠牲者の
血と涙の結晶ともいうべき存在で、作品全体は一般的ホラーというよりも
当時のスペインの社会情勢を風刺したものに思える。
 その意味で、本作を趣旨を把握するためにも同時期のスペインを描いた
「ランド・アンド・フリーダム~大地と自由(1995)」「蝶の舌 (1999)」
等を併せて鑑賞することをお薦めする。




淫虐地獄~Devil’s Nightmare~
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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【エクソシスト】以前に悪魔と神父の戦いを描いていたカルト中のカルトっつうコトですが、神父じゃなくて神学生です。悪魔祓いもしません。しかーしバカにしてはいけないです。とにかく個性的とゆーものを通り超したクセあり過ぎな役者たちをよくゾここまで揃えた!と褒めてしまいたくなります。こんなかでその後陽の目を浴びたのは悪魔を演じたダニエル・エミルフォンクとゆー人だけみたいですが、そりゃそーだ。ここまで個性的だと他に使いよーがないだろう。でもそれだけで奮えます、、、


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