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ドラゴンハート (ユニバーサル・セレクション2008年第8弾) 【初回生産限定】
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
日本ではあまりメジャーでない作品ですね。
キャストもドラゴンの吹き替えショーン・コネリー以外Ｂ級な方々ですし。
映画の華として、スターシップ・トゥルーパーズのディナ・メイヤーが出てました。
映像自体は、中世ヨーロッパの雰囲気をよく再現していると思います。
悪政に苦しむ人々が、主人公の力を借りて暴君を倒す物語なのですが、
ここにドラゴンがからんでくるところが、普通でないファンタジー作品になってます。
ドラゴンのＣＧも自然で見事です。
しかし好きな人には楽しめると思いますが、ボクは今ひとつパッとしませんでした。
眠くなる作品でした。
ＤＶＤの画質もあと一歩。
似たような作品でしたら、ウィローを観ることをおすすめしますね！！
ドラゴン・ハート (HD-DVD)
販売元： Universal Pictures Japan =dvd=
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ドラゴンズワールド
販売元： 日活
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氷河の中からドラゴンが発見された！！
・・・と言うドキュメントを装って、
世界中の伝説に登場するドラゴンの実在性というか、
もし実在したら・・・を考察したドキュメント風エンターテイメント。
体の割りに小さい「翼」で、何故飛べたのか？
ドラゴンは何故「炎」を吹けたのか？
恐竜が絶滅しても、何故ドラゴンは中世まで生き延びたのか？
・・・等々、
知的好奇心を満足させてくれる作品です。
CGも相当リアルで、
冒頭の「ティラノサウルスVSドラゴン」など、ビジュアル的にも迫力があります。
ドレッド・ライジング
販売元： トランスワールドアソシエイツ
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ドリーム・クルーズ 劇場公開版 DTSスペシャル・エディション
販売元： 角川エンタテインメント
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突然、びっくりする場面はあったが、
あまり怖くないホラー映画だった。
怖い雰囲気づくりに失敗している感じ。
逃げ場のない閉塞感も感じなかった。
貞子や伽椰子、白塗りの俊雄に比べ、
ナオミのキャラにインパクトがない。
英治の腹に何か入ってると思ったら、
そこに○○が刺さる参段になっていた。
ジャックに◇◇が飛びかかる場面は、
クスクスと場内で笑いがもれた。
ナオミの、どこかで見たような動きは、
××の真似かしらと有らぬことを考えた。
デボラ・カーの「回転」のようにチラリ
見せた方が怖かったのでは・・と思う。
夢中人
販売元： パイオニアLDC
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ストーリーはまぁ、ありがちな転生もの。秦の始皇帝の陵墓建造に関わっていたため、引き裂かれた二人が、現代の「秦の始皇帝展」でばったりと回り逢うという話。カメラワークがきれいです。現代の話の時はユンファもブリジッド・リンも文句なしによいのです。が・・・一旦秦時代に話が移ったとき、ユンファのスマートさが台無しになってしまう髷姿にびっくりするやら落胆するやら(失笑！)。ほんっと似合わないデス。この映画以来ユンファの古装片(時代劇)不似合い説は定着したそうですから。やっぱユンファは二挺拳銃ですかな。
こんなにまで苦労して過去生を探りあてた二人なのに、なぜに今生では幸せに暮らせなかったのでしょうか。ラストシーンがせつな過ぎます。
HEAVEN ヘブン
販売元： アット エンタテインメント
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この映画は多くの人が酷評していたので、相当な覚悟を持って見てみました。
そのおかげかどうか、私は別にそれほどダメ出しをするほどではないじゃないか、と思いました。
思ったよりも前世での話(というか、別世界の近未来の話にも思える;)が長いので、そうかこれはSFものだったな〜としみじみ感じました。
SFにしては作りがお粗末でCGも安っぽいとの意見が圧倒的なのですが、そもそもハリウッド映画と比べる事自体、無理があるのでは?
日本も韓国もアメリカ並みの資金はかけられないのですから、そこは大目に見てあげるべきだと思います。
そこそこ頑張っていたと、私はそう思いました。
私はレオン・ライのファンなので、レオン目当でこの映画を観ました。レオンの超貴重な韓国語の台詞や(かなり少なかったですが)、韓国語で歌うエンディングテーマを聞く事が出来ただけでも、大収穫でした♪
ちなみに、チャングムのドラマでヨンセン役をやった女優さんがヒロインです。文字通りのお姫様役。あまり出演作がない女優さんのようですが、なかなか良い味を出す方ですよね。私はわりと好きです。ヨンセン役でブレイクして、これからもっと活躍の場が広がってくれる事を期待しています。
この映画ではレオンはちょっと表情が無さ過ぎにも感じましたが、まぁそれも彼の持ち味の一つですし、寡黙な剣士役には、やはりレオンは適役だったと思います。
ストーリーが途中ちょっともたついたりもしますが、後味は悪くないです。
評判はかなり悪いですけど、とりあえず出演者のファンなら見る価値はあると思いますよ。
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エンド・オブ・アース ~人類最終戦争~
販売元： トランスフォーマー
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ドリームキャッチャー
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
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この映画はいっちゃってます。かなり変わった展開。でも、「そんなアホな！」と叫びたくなるようなストーリーで最後まで一定のテンションを保ち、見せることが出来るのは、さすがに何をとってもそれなりに面白くする名人ローレンス・カスダンだと感心しました。
ホラーともＳＦともつかない奇妙なストーリーは、スティーブン・キングなので意外にいろんな伏線が敷いてあったり、子供時代の話を巧みにまぜたりして、よく出来ているといえばよく出来ているし、強引といえば強引です。ちんまりした話なのかと思ったら壮大な話だったりして。
「スタンド・バイ・ミー」から始まって「遊星からの物体Ｘ」になり、スカトロをはさんで「インデペンデンス・デイ」となり、最後は「ウルトラセブン」で終わります。いや見事でした。
ドリームキャッチャー 特別版
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
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「スタンド・バイ・ミー」や「IT」らしさを入れた、
キングが書く「ヒドゥン」または「ボディ・スナッチャー」
といった感じです。
私は予備知識ゼロで観たので、それなりに楽しめました。
普通にＢ級ＳＦとして観れば楽しめます。