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DVD/ビデオ 575126 (171)



エボリューション コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず、映像は迫力があってSFものとしてはすごく楽しめる。  音楽も軽快で映画を盛り上げてる。  しかし、ストーリーや役者の雰囲気がコメディなのでどう思えばいいのか解からない。  シリアスなテーマを扱っているにもかかわらず、コメディで解決するなど中途半端な気がした。  だからといって、つまらない訳でも無いし、最高に面白い訳でもない。  どんな人がこの映画を好きなんだろうと考えてみたけど、それもイマイチ解かりませんでした。




エボリューション コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

未知の怪物が出る前あたりのストーリーはまぁまぁなんだけど、怪物が出てきてからはストーリー性が無く、最後の未知の汚いタコみたいな生物の肛門にホースでシャンプーをブチ込みそこから人間が出入りするシーンは汚すぎて如何なものかと・・・。(シャンプーで未知の生物が死ぬのも不思議)
ゴーストバスターズはおもしろかったんだけどなぁ…監督、暴走しちゃったね。




イグジステンズ
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イグジステンズ
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジュード・ロウが出てたので、
監督などにこだわらず見てみたんですが、
体に穴開けてゲームするなんて、変わった発想。
体感系ゲームなんて、なんか面白そう。

でも、まさかグニョグニョ系の生ものっぽい雰囲気だとは知らず、
ちょっと驚いたけど、期待せず見たわりには、おもしろかったかも。




イグジステンズ
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

意外と評価低いですね?
俺はクローネンバーグっぽくて好きですが…
それともクローネンバーグブランドに騙されているのか!?(笑)
直接的な描写は無いのに相変わらずエロチックですv




EXIT イグジット
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






EXIT ZERO
販売元: トランスワールドアソシエイツ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






EXIT
販売元: エスピーオー

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ベッソンプロデュースなだけに映像や音楽はとてもいい感じなんですけど

ストーリー展開がいかにもフランス映画っぽい
淡々とダラダラしているので疲れます
難解なようで、実は余分な妄想を付け足してるだけで、それを削ぎ落とすと話は単純ありがち

一応、二重オチになってるんですが
一つ目のオチは予想通りで意外でもなんでもないし
二つ目のオチも「あっそ・・・」って感じのどうでもいいオチなので・・・

ターゲットはフランス映画のサスペンスをこよなく愛する人ぐらいでしょうか・・・
とりあえず、普通のサスペンス好きにはうけなさそう




エミリー・ローズ(ノーカット版)デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組)
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ごく普通の19歳の大学生エミリー・ローズは、突然、 原因不明の激しい痙攣と恐ろしい幻覚に襲われた。
症状は回復する気配もなく、まるで呪われているかのような凄まじい痙攣と幻覚は、次第に悪化していった。
エミリーは自分に何かが取り憑いているからだと確信し、 自らの運命を神父に託す。
しかし、神父による"悪魔祓い"は失敗に終わり、 エミリーは命を落としてしまう。
彼女にすみついたのは、病か、悪魔か?

ホラー映画というより、法廷ドラマですね。
所々エミリーの恐ろしい現象(体験)が散りばめられてますが、いわゆる『エクソシスト』の様なオカルト・ホラーではありません。
悪魔祓いをした神父の過失でエミリーは死んだのか否か、を突き詰める話です。
実話とのことですが、こういうことってあるんじゃないかって私は思います。
全てが病気ということで片付けられない気がします。
薬で治らない、悪魔が取り憑いてるのかもしれない、神父に託そう、と思う家族の気持ちは必然的なんだと思います。
エミリー自身が何よりも真実を知っていることでしょう。
観終えて、考えさせられた作品でした。




エミリー・ローズ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

悪魔憑、エクソシスト的ホラー映画を期待させますが(公開当時の
宣伝もその路線でした)、実は内容はそうではありませんでした。
おっかなびっくり的ホラーや、残忍なドバドバ映画ではなくて、
「精神疾病なのか、悪魔憑なのか」という、シビアなテーマを、
法廷劇形式に仕立てて、実話を元に描いた、まじめでハードな作品でした。
結構、よかったです。

エミリー・ローズ事件というのは、私は知りませんでしたが、この
映画を観て、その深い内容に、大いに考えさせられましたね。
たぶん、私を含めて、日本人には、ちょっとなじみがなさそうですが、
米国をはじめ、キリスト教信者の世界では、おそらく長らく存在してきた、
近代科学vs宗教、超自然という、最近では大ヒット作「エクソシスト」から
連綿と続いてきた、「神vs悪魔」の構図を、女子大生の不可解な事件と
死因の追求劇を、真正面から描いた、サスペンスです。

特に、被告人である神父側の弁護士を演じる、ローラ・リネイは全編
でづっぱりの熱演。彼女の演技はすばらしいです。
それと、彼女の存在感と苦悩、それと、実際はどうであったのか、
その真相は最後まで闇であった、ローラと関係者の苦悩をダブらせて、
法廷審判劇として、観客の関心を最後までひきつけた演出は、うまい。

地味ですが、まじめに作った作品として質が高く、鑑賞をお薦め。


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