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DVD/ビデオ 575126 (196)



フランケンシュタイン (初回限定生産)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今ではフランケンシュタインと言えば、あの姿が頭に浮かぶわけですが、その姿は特殊メイクを専門職とした最初の人物ジャック・P・ピアースによって誕生したのです!また怪物を演じたボリス・カーロフも素晴しく(初めて自分に優しくしてくれた、幼女と戯れている時の幸せそうな笑顔は、本当に最高でした!)、彼はこの作品により、長い下積み生活からようやく脱出したのでした。映画自体は退屈ですが、もうそんな事関係ありません。あの姿が誕生した記念すべき作品であり、カーロフの素晴しい演技を見るだけでも、十分価値があります。なお、この怪物は「魔人ドラキュラ」(1931)で、一躍スターになったベラ・ルゴシが演じるはずが、彼は素顔の隠れるメイクを嫌って降板し、それでカーロフが演じる事になったのは有名な話。




フランケンシュタイン 恐怖の生体実験
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

怪物を期待していらっしゃれば、肩透かしされるかもしれませんが、サスペンス・スリラーとして観れば楽しめる映画。特にP.カッシングがシリーズ中最高のワルぶりを発揮するが、さすがは格調高い演技でストーリーに納得性をもたせるところは見事。怪物が登場しなくともフランケンシュタイン博士自身が、考えていること行っていることが怖いため充分フォローしていると感じた。




THE Freakmaker ザ・フリークメーカー COLLECTORS’S EDITION
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

題名が変更されて発売されていたのであやうく知らないとこだった…




フリークス
販売元: ジュネス企画

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

財産目当てで殺人をやる奴も
美人にそそのかされ、婚約者を捨て、ソレが裏切られたと知るや復讐に走るやつも
見世物小屋感覚でこの映画を観た自分も
外見の違い以前にみんな人間であり怪物なんだろう。
「本当の怪物は健常者の心にある」「心の奇麗なフリークス達」なんて在り来たりなフレーズはこの映画には当てはまらないと思う。




フリークス
販売元: レントラックジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

皆さん既にかかれているように
旧DVDと比較してクオリティーが落ちた

ただ、そこをさっぴいても好きな一作
この映画はじめてみた当時は人権問題云々の観点とかグロさの点が話題だったけど
筋がしっかりした内容のほうが印象的でした
恐怖というより、ゆがんだ形の勧善懲悪?




FREAKSHOW (フリークショウ)
販売元: エプコット

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画の温床となった作品【フリークス】は出演者の9割が身体障害者だった
それゆえ怖かった
それゆえ笑った

しかしこのリメイク作品は所詮真似事
【フリークス】を観てないなら観ても良いが
【フリークス】を観た人は分かるかも知れないが
このリメイク作品では真の恐怖は味わえないだろう




フレディ VS ジェイソン
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

フレディVSジェイソン!
なんじゃこりゃ!?っと思い観てみると面白かったんですよ。

僕はフレディって知らなかったんですけど、どういう過程であんな夢にでてくる怪人になったのかとか語られてるし、逆にジェイソンは少し説明弱かった気もしますが、それでも知らない人にも分かるようにキャラを掘り下げていたと思います。
そしてお互いインパクト強すぎ!残酷すぎ!人間をゴミのようにサクサクプスプス殺してしまう怪人と化け物です。そんな二人が獲物(人間)の取り合いから争います。

周りのテンションとかフレディのキャラクターなどが明るいので怖くないし一種のコメディみたいな映画でした。しかしホラーの二大キャラクターが激突する様は必見です!




フレディvsジェイソン
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ファンにとっては夢のカード、言うなれば

アントニオ猪木VSジャイアント馬場

をやってしまったような映画。
ホラー映画界の二大ヒーローが直接対決してしまうんですから
まぁお祭りですよ、お祭り。
なので、突込みどころ満載のストーリーや
徹底的にヤラレ役の人間達には目をつぶりましょう。

まぁでもデキは悪くないです。
ホラー映画としてでなくエンターテイメントものとしてですが。
サディスティックなフレディーは、
あいかわらず人間達を悪趣味な方法で追い詰めていきますし、
不死身でとにかく力任せなジェイソンも、
あいかわらず戸は必ずぶっ壊し、走って逃げる相手に歩いて追いつきます。
それぞれの弱点を設定したり、とにかく両者の個性を強く対比させることで
うまく対決モノとして成立させてます。

イチャつくカップルがやられたり、軽いノリの男がやられたり、と
「ホラーもののお約束」もしっかり入ってます。
完全に狙ってますね。

このバカバカしくも楽しい独特なお祭り的雰囲気を
理解できる人にはオススメです。

個人的には「エイリアンVSプレデター」よりも好き。




フレディVSジェイソン
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

劇場で最初に見た時は、若い頃から慣れ親しんで(!?)きた2大ホラーヒーローが、1つの画面に登場していることに歓喜しました。
で、DVD発売直後、レンタルしてきて再度見てみると、フレディとジェイソンが出ている以外特筆すべきところの無い作品だと気付きました。
そして今、どうしても見たくなって買ってしまいました。。。

結論から言ってしまうと、「エルム街の悪夢」と「13日の金曜日」が好きな人へのファンサービスでしかないんです。
個人的には、この作品が面白いかどうかよりも、よく知ってるあの2人が対決するという事実だけがこの作品の価値です。
脚本には無理がありすぎて展開が強引過ぎますし、演出やカメラワークも平凡過ぎて退屈です。
まぁB級ホラーではよくあるケースですが、それにしても酷すぎるんですよねぇ。

作品の性質上、最大の難点といえるは、両シリーズの設定やキャラが活かしきれていない点です。
わざわざ2人を引っ張り出してきたのも彼らの知名度があるからこそ成立したものの、この作品だけでそれぞれの個性を感じる事はできません。
もっと面白く作ることができたと思うのが心から惜しいと思えます。
ただ、ファン心理としてはそれでも見たくなってしまうんですけどねぇ。

ということで、フレディとジェイソンが好きな人は見る価値があると思います。
両キャラクターに特に思い入れの無い人は見ない方がいいかも。。。




エルム街の悪夢 ザ・ファイナルナイトメア スペシャル・エディション
販売元: アミューズソフト販売

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もう、どうでもいいや。
ホラーでなく完全にコメディです。
設定もメチャクチャ、アリスはどうなったんや!
もう、コメディアンですフレディ。怒りも通り越し、笑いながら観ました。
ラストバトルも、もうやめてやって、と思いました。
あんなに、あっさり倒せるなら今までの戦いは(苦笑)
まぁ、ボロボロになるフレディが観れるのも愉快だが。


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