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DVD/ビデオ 575126 (201)



ジョン・ゲイシー
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全米で最も悪名高い大量ホモ殺人鬼John.W.Gacyの実録映画。地元の名士として人々から尊敬され、数百人の従業員をもつ会社の社長。人に好かれようピエロに扮し子供達を喜ばせていたGacyは、同時に仕事を利用して若者達を誘き寄せ凌辱し殺害し、死体を家の床下に隠していた。父親にホモだと馬鹿にされ、人に好かれようと努力し成功したGacyだが、豊かな生活には満足せず少年33人を殺し続けた。本作も他の2作と同様に本人の映像は無い。しかし、逮捕直前までの彼の犯行を再現している。
因みにBundyと並び70年代の米国に衝撃を与えたこの殺人鬼は、12回の死刑判決により、1994年処刑された。




スパイダー・ボーイ ゴキブリンの逆襲
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これ某映画雑誌で脱力系未公開映画ベスト10みたいなもので取り上げられていたので、見た感想を書いてみます。でもフィリピン映画最大の制作費をかけたうんぬんかんぬんみたいな話はど〜にも嘘くさい。映画自体もものすごく胡散臭い。スパイダーマンの例の曲らしきものがコード進行はそのままでちゃんかちゃんかと流れますが、テーマまでは決していかない。(笑)大体サウンドトラック自体がよれていて、音楽なんかビョンビョン波打ってます。海賊版かと思った。内容も狙っているのかいないのか、ずっこけまるだし。でも当然のごとくの着ぐるみぶりも含めて、なかなかどうして憎めない1品です。変なもの好きな人にはもしかしてたまらない映画かも。でもなかなか見れないですよ、DVDでこういうもの。ストーリーも当然のごとくないですけど、言ってみればただの仲間うちの喧嘩みたいなものです。“ファンタスティックフォー”もそうですけどね。しかし出来上がりが何故こうも違うものになるのか・・・。




ギャラクシーナ
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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ギャラクシー・エンジェル
販売元: トランスフォーマー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これは、ひさびさに面白かったアホSFですよ

スタートレックと上手なくても、そんな具合悪くないし、十分サンピンという幹事絵賞

ミク・アレンが良い演技して種。これで好きになったし、これでビッグに仲間入りしたか?

シガニーウィーバーがうっつもばばあみたいだったのに、今回はメイクきめてすごく綺麗

アラン・リックマンの頭が、かなり小劇的ではないでしょうか?

基本にして生粋です!まさに海のごとく風の如し!




ゲーム
販売元: 東宝ビデオ

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デビッド・フィンチャー監督らしい、シュールで奥深い作品と思います。
一瞬も気の抜けない構成で映画化されております。

それでこの作品は出来れば、字幕で見ないほうが理解しやすいと思います、
て言うのも重要なシーンで雑音的に聞こえてくる会話等の要所が何らかのヒントや
想像力を増す効果になっており、
英語の語学力がある方なら問題ないのですが、字幕では表現しきれないヒントが隠さ
れています。
マイケルダグラス扮する、ニコラス・ヴァン・ウォートンがピエロの口をほじくるシーンなど
は最高です。字幕でも良いのですが、一回は吹き替え版でご覧下さい。
多分変わる印象だと思います。


私の中では、最高の作品と思っているのですが、
あえて4つ星にしたのは、ケースの素材が、今では皆無な音楽CDと同じジュエリーケース
なので、これには正直がっかりです。(それでも購入はしましたが。)

マイケルダグラス・ショーンペーンの役どころも最高で、コレクション的要素が高い
作品ですので、東映さんトールケースの再販売、是非ともお願い致します。





ガーデン
販売元: パンド

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主人公女刑事ケリー(アンジー・エヴァーハート)の相棒アイリスが、花を買って恋人を訪ねると言ってから突然消息を絶つ。
ケリーが捜索する中、庭園『エデンの園』に辿り着く。
そこには、花に異常な執着を見せる庭師(マルコム・マクダウェル)がいて、その庭園近辺ではここ数年で何人もの女性が行方不明になっているという事実を発見する・・・。

まず、女刑事を演じるのはアンジー・エヴァーハートがカッコいい!!
特に序盤のアクション・シーンがお見事!
彼女を見てるだけで結構満足だったり・・・^^;
ストーリーとしては、怪しい人物が既に特定されてるものの、女刑事が事件を追う緊張感はいい感じですね。
後半の、サイコな庭師と女刑事との戦いはハラハラ・ドキドキです!
一つ注文を付けると、CGを使った悪夢シーンは要らないかな〜^^;
なんかちょっとそこだけ安っぽくなっちゃった感じがします。
あ、それと怪しい庭師の叔母さん役にオリビア・ハッセーが少しだけ出演。




ガーゴイル
販売元: パンド

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DVDのジェケットに描いてあったガーゴイルの顔や体がリアルだったので
これは期待できるだろうと思って見ました、が
正直言って残念な作品ですね・・・。

映画が始まって5分ほどでガーゴイルが登場。
ええっ?!もう出てきちゃうの?!ハラハラドキドキは?!
どんな姿なんだろう・・・みたいなワクワク感は?!
それが一気に失われてしまってました・・・。
しかもCGのレベルが最悪ですね・・・。
「あ、CGだ!」と思っちゃうぐらいのCGです。
ガーゴイルが人間を襲うシーンではCGの低さにビックリしましたよ・・・。

しかもラストがあっけないです。
ええ!?ガーゴイル超弱ぇええじゃん!!!もう終わりかよ?!
って感じで終わっちゃいます。
ガーゴイル自体はすごくいいのでもうちょっと予算をかけてリメイクをしてほしいですね・・・。




ガルーダ DTSスペシャル・エディション
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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 ガルーダの描き方や都市破壊を物足りなく思ってしまうのは、お国柄の違いとしても、あのガルーダ打倒に執念を燃やすタイ陸軍特殊部隊の隊長さんの思い入れが良く判らん。
 カットされてるのか?過去に蛇のお化け(あれはヒンズー教のナーガでしょうか?んでもって、ナーガはガルーダの餌なんでしょうか?)とあの隊長さんたちの部隊との間でどんな因縁があったのか良く判らんのです。

 ですが、それはさておくとしても、さすがは緩やかな戒厳令に慣れっこの国だけあって、劇中のガルーダ出現以降の市中に戒厳令が敷かれた後の描写もわざとらしくなく、不要な誇張も無く、そこそこリアルでしたよ。
 バンコクに何度か行かれた方なら、あの舞台になったMBK周辺のロケ地めぐりをしてみるのも楽しいかもしれません。

 ところで、冒頭の古代遺跡の発掘シーンですが、物騒極まりないインド・パキスタン国境でごく当たり前のようにやってるという描写、さすがタイといい、韓国といい(アメリカは勿論)、日本以外の国のフィクションはみな、世界情勢について堂々と実名出して設定しますな・・・。




ガルーダ DTSスペシャル・エディション
販売元: ハピネット

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ギャザリング
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ / ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ホラーといっても一般的なホラー映画の怖さとは違うと思います。
オカルトになるんでしょうかね〜、宗教的な事が絡んでますので。

キャシー(クリスティーナ・リッチ)がこの村に来た意味、以前会ったことがある人たちをこの村で見かける意味、そして恐ろしい幻覚を見る意味が後半になって明らかになっていきます。
なるほどね〜と納得。

ラストの、男の子とキャシーの会話の場面には涙・涙・・・。
そして石像が崩れるシーンを見て、キャシーは救われたのかもしれないと勝手に想像ww

映画の雰囲気も、クリスティーナ・リッチもとても良かった!


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