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DVD/ビデオ 575126 (202)



スマイルBEST ゾンビ 米国劇場公開版
販売元: Happinet(SB)(D)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ホラー映画といわれるだけではもったいないくらいの傑作です。ロメロ監督特有の、その時代の風刺や体制批判、それらがこの作品に独特の深みを与えていて、観終わったあとに、「あ〜、怖かった」だけでは終わらない、他のホラー映画には無いものを感させます。
ホラー映画好きにはもちろん、そうでない人にも観ていただきたい作品です。




ゾンビ 米国劇場公開版 GEORGE A ROMERO’S DAWN OF THE DEAD ZOMBIE
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品がすごいのはもはやホラー作品ではなくドキュメンタリーなんすね。淡々とゾンビに包まれていく世界を描いていて恐怖もへったくれもない。それがすごい。特に注目すべき点はテレビ局からヘリで逃げだし飛行場 スーパーマーケットへたどり着くシーン。めちゃくちゃ金のかかるシーンをもあっさりと淡々と描いています。初頭でゾンビがあっけなく撃たれて死んでしまう場面が続出します。見ている観客はあらまあと安心してしまうような描写でもゾンビを理解していることを前提で描いているわけです。当時白黒で放映されれば相当ショッキングな内容で多分ナイトオブザリビングデッドと見比べても遜色ないんじゃないかと思う。後でカラーになったから特殊メイクにげんなりするけどこれは面白い作品ですはい。




ドラゴン~竜と騎士の伝説~
販売元: トランスフォーマー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

城を抜け出したお姫様が森で竜の卵を発見、姫を探しに来た主人公達と合流、帰ろうとしたところに物騒な賞金稼ぎ集団や王権を狙う姦臣が現れて…というお話。本編が90分以上あるにもかかわらず、ドラゴンの登場シーンは合計して数分くらいです。しかも敵はみんなお姫様が目当で襲撃してくるので、ドラゴンの存在なんて眼中にありません、ドラゴンは完全に脇役です。
お姫様のわがままで馬車で運ばれるドラゴンの卵。戦闘のどさくさにまぎれて誕生する子供ドラゴン。全ての戦いが終わったあと人知れず去って行く親子ドラゴン。あんたら何しに出て来たんだ?
パッケージにはドラゴンが派手に飾られ、「ドラゴンを巡る人々の戦い」と書かれていますが、実際には「お姫様(権力と金)を巡る人々の戦い」です。ドラゴンは戦いには関与しません。パッケージは明らかに偽りです。それに、見た人なら分かると思いますが、別にドラゴンがいなくてもストーリーは成り立ちます。騎士達の戦いの描写はそれなりにかっこいいと思いますが、ドラゴンをテーマにした映画としては、明らかに旧作の「ドラゴンハート」より劣っています。
購入の前にレンタルで観賞してみて内容を把握し、それから判断したほうがいいです。騎士達のアクションとエンディングのNGシーンが面白いのが唯一の救い。




ザ・ゲート
販売元: パイオニアLDC

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偶然に発見した奇妙な物体を弄り廻した為に怪物集団を出現させてしまう少年たちの姿を描いたカナダ製低予算映画です。基本的に子供向けドタバタ劇である本作のストーリーは日本のNHK製少年・少女ドラマと大差ありませんが、光線を多用したチープな映像作りという点では其れ以上に子供向けの作品です。ただし1970年代カナダ製SF映画技術という中途半端な技術を用いているが為に輪郭は不自然ながらも動作だけは妙にリアルな怪物SFXは不気味と言えば不気味であり、其の点を高くされた本作はパリ国際ファンタスティックSF映画祭で特殊効果賞を受賞しています。




アンディ・ミリガンのガストリー・ワンズ/悪魔のセックス・ブッチャー(2 in 1)
販売元: エプコット

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「アンディ・ミリガンのガストリー・ワンズ」
亡き父の遺言に従い、古い屋敷に集められた3姉妹夫婦が謎の殺人鬼によって殺されていく。
1968年アメリカ映画。スプラッターの元祖と言えば、ハーシェル・ゴードン・ルイスが有
名だが、本作の監督、アンディ・ミリガンという監督もこの年代にスプラッター撮っているん
ですね。でも映画の出来はH・G・ルイス作品に及ばないですなぁ。映画の約7割ぐらい男女
のラブシーンで構成され、まるで緊張感を感じさせない演出にゲンナリしてしまった。犯人が
後ろからそっと近づいてくるシーンなんてドリフのコントかと思いましたよ。画質も悪くノイ
ズが盛大に走りまくり。このシリーズ中トップクラスの悪さかもしれません。★2個。

「悪魔のセックス・ブッチャー」
仲良し4人組の女性達が湖に遊びにいく。帰りに車がエンコ、困っている所に青年が通りかかり
事情を話したところ、青年の家に泊めてくれることに。だが、青年の父親は絶対女を泊めてはい
けないと怒り出す。この家には恐ろしい秘密が隠されていたのだ・・・。
1972年アメリカ映画。「悪魔のいけにえ」「悪魔の調教師」のモデルにもなった実在の殺人
鬼、エド・ゲインが本作のモデル。本作の殺戮場面はH・G・ルイスの緒作で特殊効果を担当し
ていた人を招いたというだけあって、血みどろの残酷描写は強烈。音楽も終始静かに鳴り響き、
青年の苦悩がうまく表現されているように思います。これで画質がピカピカならなぁ。↑の作品
よりマシですけどね。ラストのネタばらしまで一気に観れました。青年は殺人鬼なのか?★3個。




ゴースト・プロジェクト
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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どこか見覚えのある作風…なんらプロジェクトしてない展開に、やはりな…と。

写る映像は、オ−ブ、謎の発光体、奇怪音、人影、ポルタ−ガイスト現象…
幽霊という形而上学的なものに対して客観性を貫いている部分から悪ふざけ的作品と隔離しているものの、登場人物たちの下手な演技もどきに萎えてくると同時に、専門家の解釈も 頷けない部分も散見される。

過去、科学的検証を謳い文句にした作品もあったが、何一つ明確な答えが導き出されない結果に終始してきたことと、さほど差異はない。

このジャンルは実に難しいものであると認識した次第である。

日本版で敢えて挙げるとすれば、 稲川氏の恐怖の現場シリーズが近似した感じであるが、これと同じ期待感を持つことはオススメできない。





ゴースト&ダークネス
販売元: パラマウント ジャパン

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ジャンルとしてはモンスターパニックだが、私はそこに疑問を感じてしまう。
これは言うまでもなく、そのほとんどが事実に基づいた話であり、敵は間違っても悪魔や怪物といった類ではないからである。
中には、作品のタイトルから悪魔的なものが登場するものだと思い鑑賞した人もいるだろうが、決してそうではなく、獣は獣、ライオンはどう描いても所詮ライオンなのである。
もしこれで、非現実的な怪物が登場したとしたら、それは単なるB級モンスターパニック映画になってしまうが、人や生き物の死というのは案外あっさりしたものであり、それ以上になってしまうとSF映画になりかねないものでもある。
以上を踏まえた上でこの作品を見ると、実話をもとに描かれた作品としてはかなり上出来でリアルな作品だと思われる。




ゴースト&ダークネス
販売元: パラマウント ジャパン

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 シカゴ博物館で2頭の剥製を見たことがある。アフリカで多くの犠牲者を出したことも書かれていたが、沿海州で見たアムール・タイガーの剥製よりははるかに小さい。
 映画の出だしは、宣伝で誇張されているようにホラー風である。ライオンが人を次々と襲っていくことは、通常あり得ないと言われるが、この2頭は人間をハンティングし、頭蓋骨などをコレクションしていた。「幽霊」と「闇」と名付けられた所以である。
 しかし、後半は猛獣ハンティング映画となる。大口径の二連式ライフルがいかにも古めかしく、別のムードを醸し出している。
 撃ち取ってみればただのライオンなのに、なぜ、DVDを買って繰りかえし見るのか判らない。安全な場所から恐怖を覗く安心感だろうか?




ゴースト&ダークネス
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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ゴーストチェイス
販売元: キングレコード

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