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DVD/ビデオ 575126 (208)



ゴッド and モンスター
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

良くできた映画です。
深く心を揺さぶられました。
DVDとして、是非所有したいと思わせる力のある作品でした。
しかし、残念ながら、日本版DVDは
オリジナルのシネマスコープを、4:3にトリミングしています。
(ちなみにアメリカ版DVDはシネスコで作られている)
映画嫌いの、あるいは映画をバカにしている、
ビデオメーカーの社員の浅はかな行為が、
勝手にオリジナルのフォーマットを替えてしまう。
そのような商品をユーザーは意識的にボイコットするはずです。
この作品はオリジナルの映画の志しが高いだけに、なおさら残念です。
そもそもDVDは、所有する、コレクションする喜びを満たす趣味性が生命線の商品。
ここを軽視したモノには存在意義がありません。
ユーザーと映画をバカにしたような、メーカーの姿勢に腹立ちを覚えました。




ゴッドandモンスター
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ゴッド・アンド・モンスター
販売元: アット エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私ははっきり言って何が言いたいのか良く分からなかった。ラストが理解の助けになってくれるので、その辺は良かったと思いますが…。

この作品を観る前に「フランケンシュタイン」「フランケンシュタインの花嫁」なんかを見るとより楽しめるとは思いました。私はこの二作を観たことがなく監督や作品に対してなんの思い入れもないのですけれど、はじめに観ていたり良く知っていたりするとたぶん感じ方も違うんだと思います。

あからさまなシーンはありませんが、同性愛的なものに嫌悪を感じる人にはオススメできません。…イアン・マッケランがこの役に選ばれたのはそれも一役買っているんではないかと思うんですが、どうなんでしょう。
すすめられない訳ではありませんが、観る人を選ぶ映画だと思います。合うかどうかはその人次第。




ゴッド・アンド・モンスター
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 死体が出てくるからスリラーなのではない。老いた天才の中に潜む、刺激的な個性に驚愕し、畏怖するのだ。彼は大いなる欲望と情熱を秘めた、ゲイの芸術家で、己の異質性を恐れない。むしろ、ありきたりで退屈なことが大嫌いなのだ。
  

 映画でも実生活でもお目に掛かった事のない、およそ“おじいさん”らしくない人。それは、私達にとってモンスター。けれど、映画監督として、世界を創造するゴッドでもある。その上、ウィットに富み、道理をわきまえたイギリス紳士。そして、貧しく悲惨な過去のトラウマに苦しむ神経質な人間。面と向かった時、このうちの何が飛び出してくるのか、見当もつかない。

 このように複雑で面白い人物を、サー・イアン・マッケランが怪演。今まで味わった事のない、恐怖の世界へ連れて行ってくれる。

 けれども、メインテーマはそれではない。不思議なユーモアで綴った人間ドラマなのだ。彼のような男でも、やはり孤独で病んだ一介の老人。普段の生活は、家政婦のハンナに仕切らせている。長い年月を共にした二人は、家族同然。気の置けない会話や雰囲気は、見ているだけで楽しく心和む。そこへ、新しい庭師が招かれる。この若者と主人公が、三歩進んで二歩下がり、ゆっくりと本当の友情を築く様を描いた作品。終了後、爽やかな感慨が吹き抜けていく。

 いづれ劣らぬ芸達者な俳優の演技と、最高の脚本。
 斜に構えた批評家達が、大絶賛を送ったのも当然の出来栄え。しかしながら、クセが強いので、一般受けはしないだろう。百戦錬磨の映画ファンにお勧めしたい。




アダム-神の使い 悪魔の子-
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アダム-神の使い 悪魔の子-
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

別エンディングシーンが、たくさん入っているが、監督は迷いながら撮っていたのか?前半はまあまあだが後半メロメロの典型的な映画。




GODZILLA ゴジラ
販売元: 東宝ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アメリカ版ゴジラ(正確にはゴッドジラ)。想像もしていなかった。監督はローランド・エミリッヒ、時代考証もまともにできない万歳な監督だ。
本家、東宝に製作許可を採りに来たアメリカサイドは、「ゴジラ製作権をトライスターが総て買い取り、今後日本サイドにゴジラを作らせない」などという、ふざけた条件を突き付けて来たのだ、CGわん盛で、ミニチュアや着ぐるみの良さも分からないあいつらがである、日本怪獣を舐めとる!
結局、今度は日本サイドに「キングギドラ、モスラ、ラドンは使わせない」という条件を突き返されて、許可が降りたのだ。
出来上がった作品を観ていると…、これ…、「原始怪獣現る」でしょ。この怪獣…、リドザウルスでしょ!
マグロ食ってるし、ミサイルを避けるし、数発当たると死んじゃうし。結局アメリカ万歳映画でした。
「ゴジラファイナルウォーズ」に出てるけど瞬殺されて、X星人からは「やっぱりマグロを食うようなのはダメだな」と暴言吐かれてました(笑)。




GODZILLA
販売元: 東宝ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本のゴジラと思わずに観れば、
カメラアングル、
都会での大暴れ、
それらとても迫力のある映画ではないでしょうか。
今観てもCGもまずまずの出来。

ただ、せっかくの大人風味のお話なのに、どこかお子様的な甘さがあります。

それでもやはり他にあまりこのテの映画はありませんので、
その点でも貴重な映画です。
好きな方なら買って何回でも「観れる」のでは?

もしいつかブルーレイで発売されたら…
大画面の迫力を期待して観たい映画のひとつです。





封印殺人映画
販売元: video maker(VC/DAS)(D)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

気になった点は人物の名前と発言の字幕が一気にでてきて読むのに忙しくなっちゃったことです





ライラの冒険 黄金の羅針盤 コレクターズ・エディション(2枚組)
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

借りてきて見ました(吹き替えで)ライラの声可愛くなかったです(^.^)何を伝えたい?冒険物語にしては分かりにくい。途中で何回か、見るのをやめようと思った。原作を知らないので余計に分かりにくかったのかも。精通されている方の文も読みましたが、指輪物語と同様長いお話のようですが、続きを見たいという感じではありませんでした。CGの発達で映画は広がりをしたけど、それに頼っていて中身が薄くなったような映画が増えてきたような気がします。


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