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DVD/ビデオ 575126 (207)



ジャイアント・スパイダー 大襲来
販売元: J.V.D.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

動物パニック映画ブームの中、巨大な蜘蛛に襲われて逃げ惑う人々が描かれたチラシ(当時は映画チラシブーム)のインパクトに期待して有楽町まで見に行きました(当時小学校高学年)。確か当時は、それなりには楽しめた印象があります。しかし、今見てみると文字通りの「噴飯もの」です。スパイダーは全身が写ると特撮が困難なのか、右半分とか上半分(でこぼこの地形を利用し、たぶん、台車にくものセットを組んで、ひもかなにかでひっぱっり、上だけ写している。くもの足の動きとくもの動きがマッチしていない)、足だけ、顔だけみたいな形だし、動作もゆっくりで怖くないし、確かにたくさんのひとがにげまどうんだけど、いったいこの人たちどこから来たのみたいな感じでいきなり集まって逃げているし、大体、チラシ(舞台は大都会)と違って、なんか舞台は田舎だし・・・ストーリーは退屈で、演出とか編集とかカメラとかも適当です。でもなんだろう、ノスタルジーだろうか、にくめないんだなぁこういう映画。




アース・トゥルーパーズ 地球防衛軍vs巨大蟻軍団
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品は、あまりに衝撃的だった…!まあ地球防衛軍という言葉に引かれて借りたのだが。
レンタルするときには想像もしていなかった衝撃だった。
はじまって15秒でこの監督の世界観に引き込まれた。なんということだ!
ひとびとの逃げ惑う様は、すべての映画をちょうえつしている!
どんな映画にも負けない!
いかにスピルバーグといえど、こんな作品は一生作ることができないだろう





ギフト
販売元: 東芝デジタルフロンティア

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この映画、実はまだ見ていないのですが、あのトム・クルーズをメロメロにさせたケイティ・ホームズの無名時代の全裸が見られるというので、興味津々です。
不順な動機ですいません。




ギフト
販売元: 東芝デジタルフロンティア

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前作『ラブ・オブ・ザ ゲーム』から、サム・ライミの表現は変わった。以前の躁病的でテクニカルな表現から落ち着いた伝統的なストーリーテリングに変わったのだ。その変遷を辿る楽しみをこの作品で味わうことができる。サム・ライミがなぜ回心したのかが何よりの歯ごたえのある謎です。この一見地味な作品では、脚本の出来の良さというよりサム・ライミの演出力の凄さに触れることができます。




ギフト
販売元: ショウゲート

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 主人公は占い師をして暮らしているアニー(ケイト・ブランシェット)。占い師という時点で興味のない人にはお勧めしない作品かもしれない・・・ 私は楽しめましたよ^^
 知名度は低い作品だが出演人は豪華で、今やトム・クルーズの奥さんのケイティ・ホームズやキアヌ・リーヴス、グレッグ・キニア、そして「ミリオンダラー・ベイビー」でアカデミー主演女優賞に輝いたヒラリー・スワンクなどが出演している。 
 キアヌ・リーヴスはいつもの二枚目キャラとは違うのでキアヌファンはがっかりかもしれない・・・ ケイト・ブランシェットはさすがの演技ですね。知らなかった俳優ですがジョヴァンニ・リビシの演技はもっとすごかった・・・ ちょっと恐いシーンもあってミステリーやホラー好きは楽しめると思います。




ウルフマン・リターンズ
販売元: パンド

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ジンジャー スナップス
販売元: ケンメディア

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奇妙な二人姉妹の話から始まります。なんだか、狼男の話のようだが、納得できずに終わりました。うーん。本当に納得できません。




銀杏のベッド
販売元: 東芝デジタルフロンティア

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伏線というか前作の「燃ゆる月」の銀杏の木から
話が続いているという本作。初回に見たのは、もう数年前ですが
この二作を合わせてみても、単品でも、とにかく切ないお話で
オススメです。

ファン将軍の思いが強すぎて、どうにも切なくなってしまいます。
何度でも見てしまう作品。
最近は「天国への階段」でカン・ジェギュ監督とハン・ソッキュ
のファンタジーというよりも、韓流スター「シン・ヒョンジュン」の
(テファお兄ちゃん)FAN必見の一枚だと思います♪




グラスハウス
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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少しネタバレですが裕福な親子が事故で両親を亡くしてしまい後見人になった夫婦が姉弟の信託財産をねらう、一言で言えばそんな話です。
後に残された今風の女の子、夜遊びもするしタバコも隠れて吸うような姉さんと、ゲームをしていれば何も要らない年のはなれた弟が、ガラスをふんだんに使った大きな屋敷に連れてこられます。
借金で首が回らない夫婦は最初こそ優しく接していますが、だんだんアセってボロが出てきます。
その様子と姉弟の徐々に周りから孤立させられていく様子に無理がなく、自然に入り込めました。
姉さんの頭の回転の良さはイライラする事もなくとても見ていて気持ち良いです。
弟はそれなりに可愛い。両親の事故の真相も分かりラストもスカッとさせられます。




キラー・アンツ
販売元: タキ・コーポレーション

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C・トーマス・ハウエル主演なんですがこの人、アウトサイダーとヒッチャーぐらいしかいい作品ないような気がします。この作品はでかい蟻と闘うってやつなんですがかなり安っぽくてクライマックスも地味と言うかしょぼくて、ビルの中から出てこようとするでかい蟻と入口で闘うんですが、人止めもしてなくてハリボテの蟻と格闘する俳優の後ろを通行人が通ってたりしてます。ハウエルがハリボテの蟻と闘ってる時、アウトサイダーでは脇役だったトム・クルーズが20億円以上のギャラで宇宙人と闘ってて…。


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