DVD/ビデオ 575126 (210)
ゴシカ 特別版 〈2枚組〉
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
典型的なアメリカのホラー(血まみれ系)を期待した人には残念ですが、スリルと恐怖感が結構続くなかなか面白い映画です。幽霊が急に出てくるような、怨念がこもっているような、いわゆる日本の怖い映画っぽい作品ですが、血まみれ系は苦手だけど怖い映画は観たい、という人にはおススメ。一見の価値ありです。
スーサイド・マーダー
販売元: ビデオメーカー
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墓地
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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若者の墓地でのキモダメシみたいなかくれんぼ。いきなり登場する殺人鬼(これ、もうスカシってわかりますよね。)で、ホントに死んじゃう約1名。5年後の同窓会。その後の数分で殺人者がダレかわかってしまいます。
数合わせのために、すぐに殺されるセクシー姉ちゃん2名(おっぱいとあんよを舐めるようなカメラがグッド!)、お約束の頼りにならないシェリフなど、もはやホラーの黄金律をなぞっているだけなので、新鮮さやスリルは皆無です。
でも、なんだか、安心してそれなりに楽しめました。
それにしても、もうちょっとなんとかならなかったのかなーー。
ディテンション
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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心理的な部分や話の流れ、間の取り方、つまり「あらゆる要素を考えてぬいて丁寧に作り上げた恐怖」は全くありません。
上に乗って踊った墓が、偶然殺人鬼達のものだった!・・・はぁ?って感じ。キャラクターがきちんと描けていないから、踊るのも唐突だし、その後の彼らの精神的変化も描けてない、っていうか描く気もないのが良くわかります。
そして彼らの呪いを解くには、XXXをXXXすればよい・・・なんで?理由も、納得できる伏線も、何もありません。とにかく幽霊に襲われる映画が作りたかっただけなんですね。特撮も新鮮味なし。グロいシーンがあまり無かったのが救いか。でも、ラストのでかい顔は、笑った。
何故あんなのが出てくるのかも意味不明。心霊現象を理論で語る事は出来ない、にしてもだ。
いわゆるドライブイン映画なんでしょう。彼女とポップコーン食べながらキスしながら、時々画面を見る映画なんでしょう。駄作でも自分の好みに合わなくても、作り手の気概を感じたい、と思う方は、見ない方が良いですよ。
グレーブヤード ゾンビの墓場
販売元: ビデオメーカー
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地下室の悪夢
販売元: JVCエンタテインメント
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原作ではミュータント鼠が暴れる。映画では鼠というか蝙蝠みたいなモンスター。他の作品と同じく最後にちょっとだけ登場。地下での白骨死体が山盛りの場面はなかなか見物でした。主演のデヴィッド・アンドリュースは近年脇役として実に様々な作品に顔を見せる様になりました。
ロサンゼルス大地震 完全版
販売元: パイオニアLDC
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阪神大震災を経験してる日本人は必見。アメリカはTVムービーだが日本は劇場公開するべし。防災映画の金字塔として名を残そう。
凄く価値のある映画だって思った。
僅か数年前の阪神大震災を経験した日本で、
何故、これが劇場公開にならなかったのか凄く不思議。
とにかく地震のシーンや、震災後の被害状況があまりにも生々しい。
地震までのエピソードで、
政治絡みの汚い人間ドラマが展開されるのだがこれ見て思う事がある。
阪神大震災だって本当は予知出来たはずなのに、
日本政府の事勿れ主義が災いして、
大きな被害に結びついたんじゃなかろうか。
震災後のフォロー不足だって世界中からブーイングだったし。
フレッシュ・デリ
販売元: アット・エンタテインメント
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ある意味シックス・センス以上。何かが。
〜結末は誰にも教えないで下さい〜
とかコピー打てば良かったのになあ。
殺戮職人芝刈男
販売元: アルバトロス
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楽しいです。笑えます。グロいの苦手な方も是非視ましょう!
あ、でも買うのはどうかと・・・
グレムリン 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
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