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DVD/ビデオ 575126 (211)



グレムリン 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

グレムリン特別版は、以前のDVDにくらべてかなり画質アップしています。
手を加えれば、古い作品も美しくなるんですね。
今後は、様々な作品でリメイク発売をお願いしたいものです。




グレムリン 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

中1,2年くらいの頃だったかな、映画館で観たのは・・・
CG全盛期の今の映画と比べると、どうしても見劣りするのは仕方ないけど、
公開から24〜5年経った今でも楽しんで鑑賞することができます。
12月、特にクリスマスが近くなると観たくなるのがこの「グレムリン」と
「シザーハンズ」なんです。当時を思い出すなぁ〜・・・
ところで今の旬の若手俳優、撮影技術、CGを使ってリメイクしたらどうな
るのかな〜と思うのは私だけですかね?もちろん監督はジョー・ダンテで!





グレムリン 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

昔子供のころ映画館へ観にいって以来ギズモにはまってます。是非この愛くるしい姿を子供にも!と思い購入☆グレムリン2も観たい!と。2も買っちゃいます(^-^)ちょーおすすめでーす◎




グレムリン 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

80年代は、スピルバーグのアンブリン・エンターテイメントが数々のおもしろい映画を作っていた時代でした。
アンブリンは、スピルバーグ監修でまず間違いないという安心路線の万人向け映画会社でしたね。
グレムリンもそのひとつ。ジョー・ダンテ監督による傑作ホラー・コメディです。
当時、かわいく愛らしいギズモは、オモチャ業界でも一世風靡していました。
それに対して、変身したグレムリンの怪物性、凶暴性がとてもユニークです。
こうして久しぶりにDVDで見返してみると、実に味のある作品で懐かしく鑑賞できました。
個人的には、冒頭のクリスマス前の街の雰囲気が大好きで、
60’sのメロディーと共に雪の街並みが紹介されていくシーンのワクワク感はたまりませんね。
また、主人公の母親が台所でグレムリンと戦うシーンは、スプラッター的な臭いも感じさせます。
中でも、劇中一番のホラーは、フィービー・ケイツ演じるヒロインの父親が、
かつてクリスマスの後、煙突で死体で発見されたというくだりですね。
この話が現実的で一番恐かったです。
ところでこのDVDの仕様ですが、80年代ものとしては、かなりの高画質で楽しめます。
日本語吹き替え有り。監督、ザック・ギャリガン、フィービー・ケイツの音声解説有り。
特典映像も満載で、価格の割に充実した内容です。
未公開シーンでは、物語の背景に資産家の老婆と銀行役員との街を乗っ取る悪巧みがあったことがわかります。
そのくだりは、本編では全てカットとなったようです。
最初の頃出てくるジャッジ・ラインホールドが、中盤から姿を消すのはそのためですね。
そのことに不満だったジャッジの裏話などが語られ、おもしろかったです。
印象的なあのメロディーに乗ってグレムリンがやって来る!!
楽しい作品です。
後に、パート2も制作されましたが、
こちらはより凶暴かつドタバタ喜劇と化してしまっておもしろくなかったので、このパート1をおすすめします。
ファミリーでお楽しみください!!




グレムリン 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

表向きは家族向けのような内容だが、じつはブラックユーモアとホラー的要素が根底にある作品です。製作総指揮のスティーブン・スピルバーグは当時「ET」を大ヒットさせた一方で、「ポルターガイスト」やシリーズ中最もホラー的傾向が強い「インディー・ジョーンズ 魔宮の伝説」などを製作していたので本作品でもホラー的ニュアンスが如実に反映されています。しかも監督が「ハウリング」で当時としては革新的なSFX技術で驚異的な映像を作り出したジョー・ダンテですから悪趣味なほどグロテスクな描写もあります。前半では可愛い未知の生物との友好的な関係を描いていますが、後半では可愛いギズモが醜い小悪魔に豹変し人間を攻撃するという展開になりますがこの醜い小悪魔(グレムリン)がこの作品の本質です。グレムリンが街を攻撃しパニック状態に陥れる場面やラストのグレムリンが日光によって熔解していく描写はホラーファンには受け入れられるのですが、小さな子供には見せづらいシーンかもしれません。




グレムリン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 もう、何度のテレビ放映されて「ネタバレ」心配しないでかけるのですが、かわいい生物が、クリスマスの夜、与えてはならないものを与えられることで突然凶暴化し、分裂し、増殖する。
 ホラー映画と呼んでいいのかもしれないけれども、そこそこコメディーの要素もあって、色んな見方ができることがわかった。
 エンディングで、続編があることをさりげなく示し、続編も作られたが、やはり、第一作を超えることは出来なかった。
 スピルバーグ初期の佳作と言えると思う。




グレムリン 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

戦闘機にいたずらをして故障させる精霊(グレムリン)を基にしたと言っていますが
実は日本人を暗喩したと聞きました。(うじゃうじゃ増えて機械いじりが好きで、何をするかわからない小さい怪物)
映画の冒頭でも日本製品を批判。小説ではもっと日本に対する辛らつな嫌味の連発。
当時は日米貿易摩擦が最高潮の時期であったとしても、スピルバーグやクリス・コロンバスが
こんな映画を作ったことに失望しました。




グレムリン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スピルバーグ監督のファンタジー&ホラー映画、グレムリン。グレムリンとは悪さをする妖精+小悪魔のことだ。よく飛行機に潜み、いたずらで墜落させたりするという。スピルバーグ監督の娯楽作なので、はずれはなく楽しめるが、

自然に対して、しっかりとルールを守らないと大変なしっぺ返しがくるという子供への教訓もある。とにかくグレムリンが可愛い。あまりの可愛さに公開当時ぬいぐるみまで買ってしまったが、、個人的には初々しいフィービー・ケイツの可愛さに参った。しかし、彼女の父親の話が一番に怖く、しばらくは煙突が見られなかった。




グレムリン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

子供のころに見た記憶があったが、改めてDVD見た感想は、
まず、第一に歴史を感じたところであった。DVDにしては、
お世辞にも綺麗とは言えない画像や、動きがぎこちないモグワイに
閉口してしまった。
ストーリー展開も、誉めるべき個所もなく、最近の映画しか見ていない人には
とてもお奨めできない。
あえて言うならコレクターズアイテムかな。




グレムリン DVD Limited BOX ― モホーク フィギュア付き ブリスターパック
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

その当時かなりはまりました。ギズモの可愛さに惹かれました。そして今になってDVDを購入し、(もちろんモホークフィギュア付きね!)再度はまりました。やっぱり子供の頃に好きだった映画は今観ても好きなんですよね、不思議。ギズモの愛くるしさは変わらない。永遠です。グレムリンもグレムリン2も両方とも観るべき。2になるとキャラクターの特性がかなり出ていてそれを観察するのが凄く面白い。ギズモの動きも以前よりも愛くるしさ増してかなり良い。所々に見える製作者の遊び心が感じられて観ている側を楽しませてくれる作品となっています。


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