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DVD/ビデオ 575126 (212)



グレムリン 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャンル的にはホラー?
疑問がある
水を与えると増えるけど雪の上は平気なの?
とにかく面白い
ギズモが可愛いヘルメットの中に隠れている所とかデパートの場面でおもちゃの車を乗り回していたりランボーのマネしているところが特にキュート




グレムリン 2 - 新・種・誕・生 - 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ファンの期待を裏切らない36分の特典映像(メイキング、NG集、予告編、隠しボタンビデオバージョン)+監督・ザックの解説。そして3カ国吹替、8カ国字幕。これでこの価格は安い!途中のアクシデントシーンは、DVD用に「突然チャプター画面に戻る」とかの新作も期待してたんですが、買ってみたら、そのシーンは隠しボタン式になっていて、今でも隠しボタンを発見できず、おまけ映像が見られません。それに、冒頭のアニメシーンや、ラストのミュージカルシーンがあんなに長かったとは。カットされたシーンを見られて満足です。しかし、面白かったアクシデントシーンやアニメのシーンが会社に最初から快く受け入れてもらえなかったとは。会社を説得して実現してくれたダンテ監督に拍手。




グレムリン 2 - 新・種・誕・生 - 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作から数年のたった話です。
ギズモが相変わらずかわいいですね。
ランボーの影響で、コスプレ!?してでてくるのもかわいいです。
今回のグレムリンは新種誕生のサブタイトルのとおり、
いろいろな生物の遺伝子を組み込まれた!?
グレムリンが登場します。

ただ、個人的には前作の方がすきかも!?
しかし、この価格はとてもいいと思います。

前作ファンには是非是非オススメしたいタイトルです。




グレムリン2-新・種・誕・生- 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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グレムリンから5年・・・あのギズモ(モグワイ)が今度はニューヨークで・・・。

まず言えるのが、ギズモの造形、表情、動き等が前作に比べて数倍パワーアップしています。
グレムリンをみてからグレムリン2を見ると、まったく違う生物に見えるのは私だけではないはず・・・。
それほど、ギズモが可愛らしくなっています。
ギズモがパワーアップしてるという事は、もちろんグレムリンも・・・。
表情や動き、はたまたジョークまでもが数倍良くなってます。
一つだけ残念だったのは、ギズモの出番が少ない所ですかね。
ファイターギズモになるシーンは可愛いですが・・・。
前作より数倍可愛くなったのだから、パワーアップしたギズモをもっと動かして、
もっと出番を増やしてほしかったです。

それでも見る価値は全然ありです。
登場人物はまるっきり変わっていないので。
化学変化したグレムリン達も面白いですよ。

※グレムリン2には隠しボタンがあるので是非見つけてみて下さい。




グレムリン2-新・種・誕・生- 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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グレムリン2-新・種・誕・生- 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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公開時に映画館で観たときの印象が強くて、映像のキメが少し粗い様に感じてしまいました。デジタル・リマスター版が出たら凄く嬉しいんですけど・・・。
しかしギズモの可愛らしさは、今観てもメロメロです。
「1」がホラーというかパニック・サスペンスだったので、この「2」に関する批評はイマイチな意見が多い様ですが「1」とは作風が違って”文明風刺コメディ”として観ると、1本の映画としては完成度が高いと思います。
しかし!!ミーハー意見を言うと、とにかくギズモ!ギズモの出ている場面を観ているだけで幸せです。ギズモのシーンは何度観ても飽きません。何だか癒されるのです・・・(←ミーハーで申し訳ありません)。





グレムリン2-新・種・誕・生- 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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グレムリン2-新・種・誕・生- 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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リ:プレイ
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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スノーホワイト
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

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父の後妻にやってきた継母のクローディア(シガニー・ウィーバー)。そしてクローディアに心を開こうとしない娘リリー(モニカ・キーナ)。
そんな中、クローディアは夫フレデリック(サム・ニール)を深く愛するあまり、娘を溺愛する夫の態度からリリーを憎むようになっていく。
そしてその気持ちは、フレデリックとの間にできた息子を死産したことがきっかけとなって憎悪と殺意へと変化していき、やがてそれは愛する夫へも向けられていくのだった。

『グリム兄弟が発表した「白雪姫」を忠実に映画化』ということですが、見事に違いますね。
後妻のクラウディアは初めから意地悪だったりするイメージでしたけど、リリーの心を開かない態度からあんな風になってしまったのかな〜なんて思いました。
優しい七人の小人・王子様のキスで目覚める、っていうのが「白雪姫」でいちばん印象的な事だと思いますが、この作品ではあれ??って感じ。
でもこれが本当のグリム童話「白雪姫」なのかと思うと、そのギャップに驚かされつつも大人の私としては楽しめました。


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