DVD／ビデオ 575126 (213)
グリズリー・パーク
販売元： ジェネオン エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
駄作の多いグリズリー物です。
明らかにグリズリーと別撮りだし(まぁ当然か)ストーリーも普通。
ただ最後がウケ狙いか笑えた。
グリズリー・レイジ
販売元： アルバトロス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
数少ないグリズリー物の中でも最低の出来だと思います。
熊の出番が少ない上に、登場人物はバカな若者ばかり。今時「熊に会ったら死んだふりをするんだ。そうすれば助かる。」なんて言う輩がいるなんて思いもしませんでした。
ダメダメな所も楽しめる寛大な人以外にはお勧めできません。
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グリズリー
販売元： ハピネット・ピクチャーズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
いまやカルト映画監督として知られる故ウィリアム・ガードラーの輝かしきヒット作。ジョーズに続けとばかりに数々の動物パニックものが作られましたが、残虐さが唯一の見どころの他のアニマルパニックものと違い、この「グリズリー」は唯一ジョーズのコンセプトを受け継いでいる正統派作品ではないでしょうか。実際は普通サイズの熊を撮影に使っているが、設定では５メートル。２０メートルじゃないだけキングコングよりは現実的（笑）。ロバート・O・ラグランドの音楽は60's～70'sの典型的アメリカ映画の味わい。
呪怨 パンデミック ディレクターズカット・スペシャル・エディション
販売元： エイベックス・エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
リメイク版としては、まずまず良い出来じゃないでしょうか？
私の方がこの映画の怖さになれてきたせいか、それほど絶叫しなくなりましたが、
それでも自分がこういう目にあったらと思うと、かなり怖いです。
昨人としても出来は良く、同じく日本ホラー映画のリメイク「ワンミスコール」や
「ダークウォーター」に比べれば、天と地ほど出来の差があるように思います。
清水さんが監督していないのに、出来が良かったのでちょっと安心しました。
パート３にとても期待が持てると思いました。
LOOP ループ
販売元： アット・エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
前半はもっと死んでもいいと思う。基本的にループが少なすぎ。総時間にくらべ日常が長すぎ。最後も？になった。
また、吹き替えでは見ない方がいい。普通に恐怖しているときの叫び声の「あー」と、顔をはがされているときの「あー」が一緒。なんかまぬけ。絶叫が苦手な声優さん？
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ディフェンダー
販売元： パンド
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中東の戦争に参加した米軍下士官がそれとは知らずに考古学の発掘現場を襲撃し、そこで掘り出された古代の棺に封じ込まれていた悪魔が解き放たれる現場に遭遇する。B級オカルトではあるがそれなりに楽しめる出来となっている。
エイリアン∞インフィニティ
販売元： ファインフィルムズ
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ギルティ 罪深き罪
販売元： ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
功名心の強いやり手の美人弁護士ジェニファー（レベッカ）を見初めて、「妻殺し」という圧倒的に不利な状況の弁護を依頼したデビッド（ドン）。調べを進めるにつれ、彼の完全犯罪を確信するのみならず、過去にも完全犯罪を成功させていることも知るジェニファーだったが、時既に遅く、弁護を断れる状況ではなくなっていた。恋人フィルや、父親同然の私立探偵モー（Ｊ・ウォーデン）に魔の手が及ぶに至り、ジェニファーはデビッドに敢然と戦いを挑む。
1980年代に世界的ブームを巻き起こした大ヒット刑事ドラマ「特捜刑事マイアミ・バイス」で主人公ソニー・クロケット刑事を演じ、あっという間にセックス・シンボルになったドン・ジョンソン。それから１０年以上経ってはいるものの、当然「そんな彼」を前提にしたキャスティングだったのではないかと思う。だから、大胆なセクシーシーンを演じるレベッカ・デ・モーネイも映えた。
「十二人の怒れる男」の映画化で一躍有名になったシドニー・ルメット監督。「８０年中盤以降は問題意識の低い娯楽作品が増えた」というマイナーな評価が聞こえる。この作品は当にこの評に合致する娯楽作品と言えるだろう。しかしレベッカとドンが繰り広げる丁々発止の心理サスペンスとして堪能できた作品だった。固いこと言わずに観る者を楽しませてくれた監督に、私は拍手を送る。
H [エイチ] 特別版
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
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連続殺人犯として死刑宣告を受けているシン。外界から隔離されているにも係わらず、シンの犯行を思わせる類似事件が発生。捜査に乗り出す韓国警察の活躍を描くサイコスリラー。
とてもよく出来た作品だと思うのですが、「羊たちの沈黙」と「セブン」を足して２で割ったような感じが否めません。オリジナリティにかけるという点で星４つ。
H [エイチ] 特別版
販売元： ワーナー・ホーム・ビデオ
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とりあえず、普通。最後のどんでん返しはそこそこに評価できますが、全体的な描写が荒い。もっとディテールや役者の表情、編集に気を使うべきだと思う。この手のサスペンス系は演出が結構ウェイトが高いはずなのに、そこの注力が不十分で残念。テーマはそれなりになのですが、役者の演技力や描き込みが不十分。監督がタコか、役者がタコか。またはその両方かという感想。全般的にいろんな映画のパクリでつくってないか？★二つで。