戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575126 (229)



ヒッチャー 2 : 心臓完全停止
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ヒッチャー 2 : 心臓完全停止
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 典型的、駄目続編。
前作の良さが少しも残っていない。あまりのひどさにまさに心臓完全停止。
前作の魅力はなんといっても、ルトガー・ハウアー演ずる謎のヒッチハイカー。ミステリアスな彼の存在が緊迫感を高め、傑作(公開時の評価は低かった・・ようやく最近認められつつある)としているのに、これはなに。
 見るからにジェイク・ビジーはいかれているとわかるし、彼が超自然(悪魔!? 人間ではないですよねえ~)の存在になるの。そんな存在付けをするから、なんでもありになってしまう。空を飛ぼうが、いきなり何処に現れようが、全然不思議じゃない。ただの13金タイプの絶叫恐怖映画になってしまっている。とても残念。

 前作のルトガー・ハウアーは結局は人間なのだが、そこがあの映画の怖さになっているのです。
続編を作るなら、前作を理解している人に作って欲しいものですね。
 ××するために出てきただけのようなジム・ハルジーこと、C・トーマス・ハウエルくんを見れたのは良かったね。渋いおやじになってるぜい!!




ヒッチャー2 心臓“完全”停止 (ユニバーサル・セレクション第3弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ヒッチャー (1985) (ユニバーサル・ザ・ベスト第8弾)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まんまスピルバーグの「激突」ですね あれは見えない恐怖でしたがこちら側は見える恐怖
舞台もやはり「激突」に似ていて ヒッチハイクした男が次々と車を乗っ取り主人公を追って
行くところが良いですね ただ途中で警察に尋問されたりするので そこら辺はちょっと
タルかったんですけど 演出が凝っておりなかなか楽しみがいある作品です。
ラストシーンも迫力あります 夕暮れのシーンまで「激突」から引用するのはどうかと思いましたが
成功作だと思いました。




ヒッチャー08
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リメイク版と間違えて観ました(笑)
ただただ殺しまくる、人間味のない殺人鬼ではなく、
彼なりの悩みや迷いが描かれている点が
他のサイコキラーものとはひと味違って面白かったです。
また被害者側の「あれでよかったのか、他に手だてはなかったのか」
という自責の念を吐露するのも興味深いですね。




銀河ヒッチハイク・ガイド
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マーズアタックやメンインブラックがハリウッドのギャグSFなら、こちらはモンティパイソン、Mrビーン等を生んだ国イギリスのブラックユーモア満載、イギリスユーモアSFの傑作。

銀河バイパス建設のため地球が容赦なく爆破される、人間は地球上で一番頭がいいと勝手に思い込んでいるだけで、実は三番目。二番目はイルカ、そして、一番目は、、、。
イルカは人間に地球が取り壊されることを教えていたが、言葉が通じず、人間は魚ばかりくれた、、とか、、これは温暖化へ向けての皮肉。

銀河バイパスの建設は「アルファ・ケンタウリの地方事務所に50年も前から掲示されていた」それに気づかなかった地球住民が悪いという、、、そして、一瞬にして破壊、、、そのシーンは主人公が家から立ち退きを命じられているシーンにオーバーラップして、、というようなお役所への皮肉や、その他大量消費社会への皮肉、など随所に散りばめられ、流石だねえ、、と感心することしきり。

地球に来た異星人が、車が高等生物だと思って握手をしようとして、轢かれそうになった所を主人公が助けたので、恩返しに地球破壊の12分前に助けられる、とか、ミサイルがマッコウクジラとペチュニアになるとか、、、デープソート(ポルノのデープスロートのパロディ)という宇宙で二番目に知能の高いコンピューターが、間抜けにTVを観ている、とか、デープソートが創った宇宙一のコンピューターが実は地球で、地球は究極の答えを750万年間考え続け、答えを出す5分前に、銀河バイパス建造のために破壊されたとか、、、最高なプロットです。

是非ご覧あれ。評価は、4と5の間ですが、5に近いです。




銀河ヒッチハイク・ガイド
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小説版にはきちんと書いてあるのにタオルには一切触れていないので簡単に補足。

タオルはあらゆる局面において使える最高のツールである。
『汗を拭いたり、毛布としても使え、目隠しにもなる。栄養分を含んだものを染み込ませ必要なときに絞って飲むこともできるし、馬鹿な生物から身を守ったりする時にも使える。
そんな多様性のあるタオルを持っているだけでほかの親切な宇宙人は
「銀河中をヒッチハイクしているのにほかの道具は持っていない。でもタオルの重要性をわかっているなら、ほかの道具は不運にもなくしてしまったんだろう」という理由から、さまざまな旅行グッズを借りることもできる。』とのこと

また、作者が仲間とギリシャに行ったときに、いつものタオルが見つからず友人を長い間待たせてしまった経験があり、「タオルのありかがわかっていれば・・・」と言うのがタオル重要性の元になっていてようです。

タオルの必要性、およびいくつか説明不足の点がある映画化ですが、この作品が気に入れば小説版を買ってみて、そして続編をぜひ読んでみることをオススメします。




テキサス・チェーンキラー・ビギニング
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

店の棚を見てすぐに見つけて手にしカウンターに持っていきました。帰ってから家で箱をよく見たらビックリ!これ「チェーンソー」じゃなくて「チェーンキラー」じゃん!ふざけんなや!なめとんのか、ワレメ!返品するのも面倒なのでとりあえず観たが、やっぱりクソだった!殺人鬼がレザーフェイスと農夫の違いじゃねーか!内容までパクりやがって!金返せ!このmother fxxker!どぴゅっ!




ナイトメア・オブ・クリスマス
販売元: NIKKATSU CORPORATION(NK)(D)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「サンタクロースは、いないから、お父さんやお母さんがプレゼント置くの
 みたから」
「今年からおにちゃんにはクリスマスプレゼント、来ないね
 サンタクロースを信じなければ、クリスマスプレゼント、もらえないのよ」
信じる気持ちが願望を実現する。本来、人間にとって物より心が大切なんだけど
心がなおざりとなり、霊的存在であるべき人間から大切なものが失われて
いくように思われる。
 ファンタジーとは、夢のような空間のことです。
残虐な暗殺者、死神、妖精、神話の神が繰り広ぐるダークなファンタジー、
”ナイトメア・オブ・クリスマス”は、大人のファンタジー、別世界の
クリスマス<ホグワッチ> 物語です。
 宇宙に浮かぶ巨大亀の上に巨大な象がいて、その上に大地があるという奇妙な世界
ギルドに持ち込まれた暗殺の依頼、相手は、地球のサンタクロースにあたる
ホグファーザー、伝説の存在を暗殺する方法はあるのか?ギルドに選ばれた暗殺者は、
とても奇妙な方法でホグファーザーを殺そうとする。
 奇妙な方法とは、人々がホグファーザーを信じなくすることでホグファーザーを
抹殺しようとすること。
人間を愛する死神は、行方をくらましたホグファーザーのかわりにホグファーザーの
格好でクリスマス<ホグワッチ> の贈り物を配達したりして、人々がホグファーザー、
を信じるように行動する。
 この物語の主人公、死神の孫娘スーザンは、神話に登場するホグファーザーがいな
くなると太陽は上らなくなるという事実を知り。ホグファーザーを助ける為、
死神の行けない世界で暗殺者と戦う。
 死神の剣は、恐ろしい切れ味で何でもチーズのように切ってしまう。そんな死神の
剣を手に入れた暗殺者は、死神までも殺そうとする。




オルガミ ~罠~
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~チェ・ジウは”新貴公子”や”誰にでも秘密がある”では少々とぼけ気味のコミカルな面も見せてくれますが、良く知られているのは”冬のソナタ”、“美しき日々”、”天国の階段”などの大粒の涙を流し、視聴者の涙も搾り取る涙の女王としてだと思います。”オルガミ”はどちらのタイプでもなく、嫁姑問題を超えてホラーと言ってもいいくらいの凄まじい作品で~~す。97年の作品なのでチェ・ジウは20代前半ですが、初々しい花嫁姿、最近の純愛物には無いベッドシーンに加えて、何度も殺されそうになり、猿ぐつわで血だらけという体当たりの演技をこなしています。~


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ