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DVD/ビデオ 575126 (230)



オルガミ ~罠~
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

泣く子も黙る「冬ソナ」!その表情の素晴らしさにチェ・ジウ大ファンとなりました。彼女もこのTV連ドラで開花したと思います(ついでに田中美里の吹き替えも泣かせました)。「オルガミ」は彼女の初期作ですが、今の「涙顔の女王」としての魅力は未だほとんど無いと思います。「整形したのかしら?」と思わせるアップもあります。むしろ映画は何処の国でもある嫁姑の確執を描いたもので、とりわけ根強く儒教で縛られている韓国社会の一面を覗かせます。また、韓国女性独特の「マイナス指向」にピッタリで、赤坂のアガシが好きな映画に必ず上げます。日本のチェ・ジウ大ファンには「参考映画」程度だと思います。




インビジブル2
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まずはじめに。
かなり悪いオヤジさん、あんたネタバレは止めなさい、ネタバレは。

一作目がそこそこには面白かったので買ってみたものの、案の定(?)二作目で見事駄作に墜ちてしまったという典型例。
方向的にも第一作とは随分違う方向に突っ走っているので、その辺りも要注意。
前作の基本コンセプトが、閉鎖空間で透明人間に追い詰められる、だとしたら、今作は広大な街をひたすら逃げ回る逃避行。
透明人間から逃げ回るというのは悪くはないんだが(だってプレデターも似たようなもんだしね)、余計な人間ドラマを入れて陳腐にしてしまったのが最大の失敗。
逃げるなら逃げるで、それだけに専念すべきだった。

で、ラストシーンの刑事のアレは確かに奇抜で面白いアイデアだと思うけど、果たしてやる必要性があったのかどうか。この展開ではちょっと消化不良気味。
透明人間の倒し方も不満が残る。まああれぐらいしか、勝てる要素はなかったのかも知れないけどさ。

総合評価☆2つ。これでもまだ甘いか?




インビジブル2
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






インビジブル2
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

透明人間を題材とした映画の続編。前作の「セクハラ路線」を反省したのか、今回はお色気はなし。

透明人間にする研究・・・となると、別に「見世物」にしてお金を稼ぐわけでは全然無くて・・・目的は軍事利用、つまりバックには国家自体が付いていた。
で、実験体にしていた「不良軍人」が捨て駒にされることを知って逃走。
自分が元に戻るために実験の中心となっていた女科学者を狙って、警護の刑事と対決するわけです。

透明になったとしても・・・存在そのものが無くなってしまったわけではないので物にぶつかれば痛いし、ケガもするわけです。それに・・透明になっても気配は消せないから犬でも連れていれば臭いで判ってしまうのですね。

「透明な兵士」は・・・確かに脅威のような気もしますが・・・、武器を持てないから(武器は透明にならないから、武器だけが宙に浮いていたらバレる)実戦に投入するのは汎用性に欠くような気がするんですが。

内容としては特に「可もなく、不可もなく」といった感じに落ち着いていますよ。




インビジブル ― コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 透明人間に変わるシーンは、今までの透明人間の映画に比べて格段によいだろう。
 それもあり、最初のほうは興味深い映画だと思った。
 が、次第に物語の展開のばかばかしさに耐えられなくなってくる。

 透明人間の映画ということで、元々別のものを期待していたが、これは単なるホラ
ー映画的なもののようなので、それを前提にするとしても不満ばかりが残る。

 研究所内で凶暴化した透明人間が襲ってくる。
 透明人間は、どこから襲ってくるかわからず、一人や二人でいたら殺されてしまう
可能性があるので、常識的にはみんな一緒に行動しなくてはならないはずである。
 なのに、どうして登場人物たちはわざわざ別々に行動するんだろうか。おいおい、
それじゃあ、殺されても自業自得だよと思ってしまう。

 自分がもし映画と同じ状況に陥ったら、色のついた液体を入れたスプレーを作り、
一緒にいるメンバー全員で外側を向いて円陣を組み、スプレーを吹きつけ続ける。
 そうすれば、透明人間が近づいたとき即座にわかるはずである。

 そもそも、最初のほうで出てきた、透明人間が見える赤外線スコープをどうしてか
けないのだろうか。

 映画の中で、命の危険を冒してまでも別々に行動せらねばならない理由、スプレー
作戦ができない理由、赤外線スコープをどうしてかけないのか、など、誰でも考えつ
く対処が実行できない理由をちょっと説明してくれれば、そういう箇所に不満はもた
なくて済むはずである。

 あまりにもずさんな映画である。





インビジブル コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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だれもが一度は憧れる事である。
もし自分が透明人間になったら行うだろうなって事を上手く表現している。

ケビンベーコンが人間の二面性というものをうまく表している。
SFの大堂ではあるが。
この種の映画を観て毎回思い出してしまうコトがある。

・透明人間になったら目は見えないという事。

・光の屈折により人間は目が見えるという事。

・透明だから光は屈折しないという事。

でもそんな事映画ではやっぱり関係ないか笑




インビジブル コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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自ら新薬の実験台になる科学者を演じるのはケヴィン・べーコン。お金と手間を掛けて作られ、人の組織の一つ一つが透明になっていく様を描いたCGは見ものです。自分の姿が相手には見えない、相手の姿が自分には見えない。その状況の中でエスカレートしていく科学者の凶行は色物役を多く演じたケヴィン・ベーコンならではの狂気が醸し出されています。観て楽しむと言う事が大きく出された映画です。




インビジブル コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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バーホーベンの尊敬するヒッチコックの『裏窓』のパロディとして撮られている。男ってみんな透明な視線だけになって女の裸見たいよね、と言ってしまえば身も蓋もない話だが、この映画はそういう話である。そのくだらなさはバーホーベンの映画がくだらないんじゃなくて(もちろんわざとくだらなく撮ってるんだけれど)上品ぶってた昔のハリウッド映画って実はそういうエロ映画でしょ、というバーホーベンの批評意識たっぷりのリビドー全快映画なのだ。最低で最高。




インビジブル
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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 さすがはバーホーベン監督だけあって、目の付け所が違う。男性なら自分が透明人間になったらやってみたいと誰もが思う欲望は、実は今までの透明人間映画には描かれていない。今回の映画ではそこを描いただけでも価値がある。そういう意味で主人公をケビン・ベーコンが演じるのも納得です。前半の透明化するシーンのCGは素晴らしかったし、透明化した後の行動も覗き見などの下品さが良かった。後半は透明人間が強すぎだし、アクション映画になってしまっているのが惜しい。最後までバーホーベンらしく下品でスケベなままの透明人間でいればよかった。(たとえばどんどん性犯罪にのめりこんでいってしまうとか)




インビジブル
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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