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DVD/ビデオ 575126 (231)



インビジブル
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

人体透明化実験で透明になった主人公であったが、透明であることをイイことに町で色々なコトをする。
この描写や表現は、たいていの人が透明人間になったら憧れるものであったと思うしナイスアイデアだった。
そして、その氾濫を止めるべく戦う映画である。
割と激しいバトルで、最後の最後まで楽しめる。




インビジブル [SUPERBIT(TM)]
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 SF作品としては、古くからある透明人間ものであるが、
人体が透明化する時の解剖学的な映像がおどろく程、
緻密にCGで描写されていて驚きました。
 ストーリー的にも、透明人間がやりそうな行動と、
科学者としてのモラル、研究所での人間関係を取り混ぜ、
スリリングな映画となっています。
予想出来ない大規模な結末まで一気に観てしまいます。
SUPERBIT 版の購入をお勧めの作品。




インビジブル コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

誰でも一度は透明人間になりたいと思う時がある。そんな人間の欲求を表現したのが本作。透明人間になったらどうなるか。その狂気をうまくイメージできていると思う。見えない敵が迫って来るのはどれ程凄まじいか。この作品を観れば分かると思う。ポール・バーホーベン監督の特徴は、グロイ描写がある事。『ロボコップ』でも、ロボコップことマーフィーが銃で不良の股間に向かって撃ったり、身体が腐った強盗人間が車に轢かれてグチャグチャになるなど、とにかく、本作でもグロイ描写がある。この作品の見所は人間と動物が透明になる姿と、ラストの凄まじい大爆発、そして男の欲望を剥き出しにした心理描写を表している事。それまでは透明人間は憧れの存在だったが、バーホーベン監督は本作で見事それをブチ壊している。これは、人間がどれほど恐ろしい生き物なのかを示しており、この作品はより現実感が増している。見えない敵がどこから迫ってくるのか、観ている者も思わず息を呑んでしまうこの快感さを生み出してくれる本作は素晴らしい!




インビジブル コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まぁまぁ良かったです。
ケビン・ベーコンが透明人間になって発狂し始めるまでは楽しめました。
その後は透明人間という設定を十分に活かしながら、割と王道のサスペンス的な展開ですね。
漠然とするようなオチもないし、展開も早い段階で読めちゃう映画ですが、全体的に上手くまとまってたなぁって印象です。
まぁぐだぐだ書きましたが、なにより観ててだるくならなかったのが1番大きいですかね。

普通だったので☆3つ




ハロウィン -レザレクション-
販売元: 東宝ビデオ

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この作品、冒頭でローリーが倒れるため前作H20の存在意義がまったく無くなってしまうのだが本作の方が作品として良く出来ていると思った。
《レザレクション》というサブタイトルが付いているがこれはハロウィンの新章の始まりを意味すると私は受け取った。
内容も現実的でマイケルの生家を肝試し感覚でライブ中継してたらマイケルが帰宅しました〜みたいなノリになっており、これはこれで新しい趣向だと思った。実際、ドキュメンタリー調の映像がスナッフ・フィルムを観ている様でいい味を出している。
マイケル自身も前作のようなジェイソン的な殺戮を行なわない。肉切りナイフで徹底した殺人マシーンぶりを披露している。昔のマイケルに戻ったようで好感が持てた。
★を一つ減らしたのはローリーの死がやっつけ仕事みたいだったから。前作で相討ちにでもしてあげれば良かったのに…。




オーディション
販売元: タキ・コーポレーション

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4人の男女が監禁されて選択肢を与えられ追い詰められて殺されたり痛い目にあったりします。低予算映画でコンセプトは面白いんですが、これといって響くものもなくただダラダラと最後まで見てしまいました。

作品中カメラで男女が殺されたり痛い目にあったりしているのを撮影している2人のアジア系の女優さんは日本人でしょうか?「はやく撮れ」って日本語で喋ってるとこがありました。動きが日本人ぽいんで多分日本人だと思うんですが、それも演出のうちか?というより日本人の印象が世間一般にあんな無機質な感じなんだろうか?といささか心配になった。




ホーリー・マウンテン
販売元: エスピーオー

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映像の氾濫そのものだ。思想的、宗教的好き嫌いもあると思うが、アレハンドロホドロフスキーの狂人的、天才の記録映画だ。「砂の惑星」を撮っていたらどうなっていただろう。自分にとっては、ジャン=リュックゴダール「ウィークエンド」ピエルパオロパゾリーニ「ソドムの市」ヴェルナー・ヘルツォーク「小人の饗宴」と並ぶ傑作だ。芸術でも娯楽でもない、監督の頭の中が見たくなる(笑)作品と出会うとワクワクするのは、私だけだろうか?




沈黙の惑星
販売元: ビデオメーカー

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ハネムーン・キラーズ
販売元: ファインフィルムズ

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1970年のモノクロ映画です。
日本では2000年に初公開されています。
200ポンドの巨漢の看護婦マーサ(シャーリー・ストーラー)が、文通で知り合った殺人鬼&結婚詐欺師のレイ(トニー・ロー・ビアンコ)と恋に落ち、好きな男と一緒に居たいが為に、マーサ自身も共犯者となる実話を元にした映画です。
中盤から後半の殺人を犯すマーサは迫力もの!

ただ、この映画・・・悲しい映画です。
ある意味、一途な愛の物語ですね。
「俺たちに明日はない」のような派手さはありませんが、最近のサスペンス映画に飽きた人には、こんなカルト映画もお勧めです。
音楽も時代を感じさせ、私としては好きな映画の1本ですよ。




ギャング・オブ・ホラー
販売元: タキコーポレーション

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オムニバスホラー映画。
途中で挿入されるスヌープドギードックの語りシーンやアニメシーンのスタイリッシュさに比べると本編の撮り方がやや古めかしくて、その辺がちょっとアンバランスです。逆に言うと、急に挿入されるアニメとかラストで突然始まる本編まとめラップはなかなか斬新で面白いわけですよ。

結構面白かったのがヒップホップカルチャーへの皮肉を込めた3本目の話で、むしろこの話一本でもっとディティールつきつめて描いた方が面白かったんじゃないかっていう、そんな感じです。


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