戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575126 (247)



アイドル・ハンズ コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本では劇場未公開ですが、映倫からR指定を受けている模様です。
初めは、(あれ…評価の割に普通かなぁ)と思いましたが、
話が進むにつれコメディ度、スプラッタ度アップ。
テンポ良く濃いキャラが話を盛り上げます。
鉛筆削りの使い方に感動です。
そしてジェシカ・アルバが…今より老けて見える(自分だけ?)。
兎に角、気楽に観れる良作です。




アイドル・ハンズ コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イタリアン・チェーンソー
販売元: エプコット

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

評価の別れる作品ですね。
ゲロを吐きたくなるくらいのアンモラルさと映像の美意識は類を見ないほどサイコーなのに、
ストーリーのつまらなさと、カタルシスのなさはサイテーです。
ワタシ的にもどっちの評価にしようか、イタいところですが、
とりあえず、あの素晴らしい子役さんに今後生きていく上でトラウマを与えてしまったことで、サイテーに屍体と思います。




わたしは目撃者 デジタルニューマスター
販売元: IMAGICA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

遺伝子研究所で発生した盗難事件を契機に起こる連続殺人の謎を描いた作品であり、部分的には1968年のUK映画『密室の恐怖実験』をモデルに制作されています。そして、この『わたしは目撃者』と云う映画は時には「アメリカ派」と揶揄されるほど熱心なアメリカ映画ファンとして知られるDardano Sacchettiが脚本に参加している為か、種々雑多な要素を盛り込んでいて、其れは其れで面白いのですが、個々の要素を生かし切れているとまでは云えず、要するにArgento監督自身も認めるようにアメリカ化され過ぎている嫌いもあります。




生血を吸う女
販売元: 紀伊國屋書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






恐怖!黒猫
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オープニングのところで,(すべってるよ、、ルチオ!)とダメだししたいすべりだし。いやな予感がしたところで、ピノ ドナジオの華麗な音楽が登場。救世主はいつもドナジオ。<殺しのドレス><キャリー>と同様、彼の音選びは天才的!肝心の映画は可愛い黒猫ちゃんがワルサをする程度か、、




ゴッド・ディーバ 通常版
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『ブレードランナー』に影響を与えたエンキ・ビラルの監督作ということでチェックした映画でした。
フランス映画なので、「きっとストーリーは難解だろうかな〜」なんて思いながら観ました。

神であるホルスが地上界に降り立ち、残された時間で女性(ジル)と関係を持ち、妊娠させるというもの。わかりやすいストーリーですが、なぜそうする必要があると聞かれると、「?」マークです。
このあたりはフランス映画らしいといえばらしいです。

最大の見どころは、美しい近未来風景でしょう。高層建築と立体交差する空中道路、進化した都市映像は圧巻です。これはホント、一眺の価値ありです。特に「映画は映像美がなくちゃ!」のにこだわり派の方には、打ってつけの作品だと思います。

作品のほとんどがCGで描かれています。CGは日進月歩なので多少見劣りしてしまうのは仕方ないかも知れませんが、他のレビューで指摘されているように、登場人物の1部が実際の俳優が演じていることについては賛否両論。
僕には馴染めませんでしたが…。




ゴッド・ディーバ リミテッド・エディション
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映像がすごいのに、あんまり感情移入が出来なかったのはどうしてだろうか。
死刑の猶予を受けた地球創造の神の一人ホルスは、自分の子孫を残すために地球に舞い戻ってきた。そして運命の女性、これがどういうわけか地球人ではなく他の宇宙人なのだがジルを探す。彼女との生殖を媒介するために選ばれたのがレジスタンスの英雄ニコボル。筋はこういうことなのだが、謎が多すぎ、感情をじっくり描いていないせいか、どうもピンと来ない。宇宙人のジルを妊娠させるということは、地球人を創造した者としては地球人を子孫の母胎とするのでは物足りないということか? ともかく謎だらけ。
逆に、神といってもちっとも崇高的ではない。セックスしたくて女を求めるただのオトコではないか。




ゴッド・ディーバ
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

バンド・デシネの巨匠、エンキ・ビラルの長編映画3作目。
この作品、劇場公開された時に観た。
理解出来ないところもずいぶんあったが、結構面白かった。やっぱりヨーロッパ映画の独特の雰囲気がある。
不明部分も多々あるけど、これはこれで面白かった。ハリウッド制作のアホSFとは全く違う(アホSFも大好きだけどw)ヨーロッパ系のインディペンデントっぽいSFがとても新鮮だった。
私はエンキ・ビラルのバンド・デシネは話を聞くばっかりで読んだ事ないので予備知識ゼロ。劇場で販売されていたパンフレットを読んで、ある程度話の内容は整理出来たけど、逆にどう見ても間違いだろう、と言う表記もあり、ちょっとパンフ作った奴も信用出来ない感じ(爆)。ティコ・ムーンが金かかってなかったように、この映画も実際のところ余り金かかってないんだろうね。非常にプライベート・フィルム的で、それがきっと良いんだと思う。マスに訴えようとしていたら、こんなによく分からん話にならなかった代わりに、安っぽいだけの作品になってしまったと思う。




吸血家族
販売元: トランスフォーマー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ