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DVD/ビデオ 575126 (248)



スクール・オブ・ゾンビ The Implanted
販売元: GPミュージアムソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイのゾンビ映画です。「タイ全土で絶大な人気を誇ったホラー・ムービー」とありますが、他に見るものがなかっただけではないかと勘ぐってしまいます。噛み付いて次々感染していくのをゾンビと個人的に認定していますが、この映画では死んだ人間が幽霊となって現れるだけ。これは個人的にはゾンビではないし、学校の怪談のようなオバケものです。タイとか怖いというツボが違うのか退屈極まりない映画でした。超低予算で作られた日本の学園ホラーの方がまだマシです。




インプリント~ぼっけえ、きょうてえ~
販売元: 角川映画

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このテレビシリーズの中では最も濃厚な内容だと思う。
拷問シーンで爪の間に針を刺すのだが、
かの超有名なマゾ殺人鬼アルバートフィッシュをしても、
痛くてこれだけはやれなかった究極の痛み。
ストーリーは醜い女郎の回想の話。
自殺した同僚(女郎)の死に方を巡って、
言ってることが二転三転するのだが実は・・みたいな。
NHKでも放送したヘルレイザーの方がエグイと思うんですが。




イン・ドリームス 殺意の森
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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イン・ドリームス 殺意の森
販売元: 角川エンタテインメント

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イン・ドリームス 殺意の森
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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幼い頃町がダムに水没する際、両親に捨てられた男の子。大きなトラウマを抱え精神病院に入れられて育つが脱走。それが全ての始まり。彼(ロバート・ダウニー・Jr)は持てなかった「家族」と「帰る家」を求めて異常犯罪に走る。一方、挿絵作家クレア(アネット・ベニング)は断片的に見える白昼夢や悪夢に錯乱状態となるが、犯人が彼女を通して示す予知能力と判る。それが判ったときには既に娘も夫も犠牲者となっていた。続く悪夢が示す不幸がまた幼い女の子と知り、彼女は彼と戦う決心をする。

このストーリー、単にサスペンス・スリラー作品として存在する前に、「家族」と「帰る家」の持つ意味の重さが胸に迫る。残虐非道な人間でありながらも、それを持てずに育った男への若干の同情が捨てきれない。「家族」と「帰る家」を奪われた幸せだったクレアへの同情と同居する。あのエンディングで、クレアの娘レベッカの登場はひとつの救い。彼に救いはないのか。




イン・ドリームス/殺意の森
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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イン・ドリームス/殺意の森
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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幼い頃町がダムに水没する際、両親に捨てられた男の子。大きなトラウマを抱え精神病院に入れられて育つが脱走。それが全ての始まり。彼(ロバート・ダウニー・Jr)は持てなかった「家族」と「帰る家」を求めて異常犯罪に走る。一方、挿絵作家クレア(アネット・ベニング)は断片的に見える白昼夢や悪夢に錯乱状態となるが、犯人が彼女を通して示す予知能力と判る。それが判ったときには既に娘も夫も犠牲者となっていた。続く悪夢が示す不幸がまた幼い女の子と知り、彼女は彼と戦う決心をする。

このストーリー、単にサスペンス・スリラー作品として存在する前に、「家族」と「帰る家」の持つ意味の重さが胸に迫る。残虐非道な人間でありながらも、あまりにも愛情に恵まれずに育った男への若干の同情が不思議にも捨てきれない。「家族」と「帰る家」を奪われたクレアへの同情と同居する。あのエンディングで、クレアの娘レベッカの登場はひとつの救い。彼に救いはないのか。




イン・ドリームス/殺意の森
販売元: 角川エンタテインメント

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マウス・オブ・マッドネス
販売元: 松竹ホームビデオ

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カルトの帝王ジョン・カーペンターのホラーです。失礼、ホラーがこの監督の本道でしたね。。

作家が悪魔の意のままに本を書いたとしたら、、、その本がベストセラーになり映画化され人々に取り返しの付かない影響を与え始めているとしたら、、。自分の人生を悪魔が書き直して、いつの間にか、自分は物語によって動かされているとしたら、、、。

結構、説得力があり面白かったですが、時折出てくる怪物を一切使わずに、そして、時折コケオドシ的な、音使いと、急に寄るカメラワークや、急に画面に被写体が出てくる、子供っぽい演出をやめて、、もっと、、例えばキューブリックのシャイニングのように、静かに狂気に変質していく心理戦に持っていったほうが怖さが引き立っていったのではないかと思います。そこが酷く残念でした。

夜の街を移動して、、ある橋を渡ると、、そこはいつの間にか夜が明けた小説の街になっていた。。
ちょっと、実空間と虚空間の結び方が、千と千尋の神隠しに似ています。
こっちの方がはるかに古いのですが。。橋って、別世界を結ぶものとしては良いトランジションなのかもしれませんね。

最後の主人公が映画館に入るシーンなど、良く出来ていて、ホントに、、全編こんな風に
怪物を使わず、心理戦に出来なかったものかと、、個人的にはホント悔やまれます。
コケオドシや怪物がなければ、、評価は5なんですけど、、。






インデペンデンス・デイ 新生アルティメット・エディション
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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ID4はつらいことがあった時や、何も考えたくないような時にぜひ観てほしい。勧善懲悪のスッキリ感は水戸黄門を彷彿とさせ、ド迫力映像は今日でもまだ一級品。ひとりのアメリカ人が全世界を救うという大ご都合主義も、これだけ肉体派で作られると納得してしまう。よくわからないが、ヒラメキで相手のシールドを破ってしまうとは、エメリッヒ恐るべし。重力理論に合わない大UFOも、本作については全然オーケー。そこいらのおっちゃんが最後のカタをつけるのもこれまたオーケー。これらの説明不要のヘンな凄みがないから、デイ・アフター・トゥモローは面白くなかった。エメリッヒが科学的にものを考えるなどナンセンス。脳みそをカラにして楽しもう!


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