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DVD/ビデオ 575126 (273)



K-PAX 光の旅人
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

K-PAXは美しい。光と陰の映像。何よりも魂が美しい。主人公は自称宇宙人のおじさん(ケビン・スペーシー)。宇宙人といえばETみたいなキャラを連想するのに「おじさん」とはどうしたことか。素顔で「K-PAX星人である。」と堂々と名乗るケビン・スペーシーには、素顔でウルトラマンを演じるような違和感がある。異常者とみなされて即精神病院へ。そして、精神医とおじさんETの対話で物語りが進む。この展開は神か人間かを問われるイエスキリストに似ている。人間の格好をした神の子イエスと、人間の格好をした宇宙人。特に奇蹟を行わず、最後の瞬間を迎える。最後の時を迎えるシーンには一流のサスペンス映画ばりの緊張感があった。光がテーマにあるように、人々の心に光と希望を与える映画である。観る人の想像力の広がりによって、無限の深みを持つ作品。しかし、提供されたストーリーだけをなぞる観方に慣れている人には退屈な話だろう。




神風
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リュック・ベッソンが監督した『サブウェイ』でトボけた
ベテラン刑事を演じた俳優が、我が道を行き過ぎて会社を
クビになる天才科学者役を演じ、その狂気をテレビを
通じての暗殺に昇華させるというアイディア一発の作品。

つうか「怪奇大作戦」見ただろ!

ただし、そのアイディアをキッチリ押し切ったところが
最近の『リュック・ベッソン・バブル』の作品群とは
一線を画し、素直に面白く仕上がっていた。

主演は『サブウェイ』でも謎の何でも屋を演じていた
リシャール・ボーランジェ。その娘役に「そのまんま」
ロマーヌ・ボーランジェ。本作での演技は、まだまだ
初々しく、このころならば、という限定条件だが好感が持てる。

サントラもエリック・セラ。出来は素晴らしい。
このころがベッソン印のピークだったんだなあ、きっと。




神風
販売元: JVCエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 超音波銃で生放送中のテレビ出演者を殺害していくという、あまりに荒唐無稽な、SFサスペンススリラー。
 当然、科学的考察は低く、リアリティが著しくかけるのですが、この頃はまだパワーのあったリュック・ベンソンプロデュース、監督は弟子のようなディディエ・グルッセさんということもあり、むちゃくちゃな展開ながらも結構面白く見れた作品ですね。
 ただ、タイトルといい、ジャケットの日の丸おじさんといい、唐突に使われる日本語にやや?? なんでこのおっさんがいきなりこのメイクなのか、ハラキリという言葉の使い方も意味を持たないし、こういった見てくれだけの日本文化の取り入れは、やはり日本人としては面白くは無いですね。意味は取り違えてもいいので、せめて少しはリサーチしましたという姿勢はほしいですね。雑誌をぱらぱらめくってたら、こんな言葉をみつけたので使おうみたいな安易さを感じて残念です。
 ベンソン組みの一人、エリック・セラの音楽はやはりいいですね。それなりには楽しめるB級テイスト満載の映画でしょう。




ザ・キャット
販売元: エムスリイエンタテインメント

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『全長50メートル以上はあるかと思われる巨大な猫がビルをなぎ倒し、自動車を踏み潰し、ヘリコプターと対決する』・・・DVDパッケージを見たら誰しもがそのような展開を期待して、怪獣ファンにはワクワクしてもう堪らないと思います。
が!!!そんな場面はち------------------っととも出てきませんでしたよ!まず巨大猫といっても大きさはせいぜいライオンぐらいの大きさだし、その姿もほとんど見せず、ラストにほんのちょびっと全身を見せるぐらいですからパッケージを見て期待した人は「詐欺だ!」と自分と同じように叫びたくなるでしょう。
内容はパニックと言うよりはオカルトで、しかも取り憑かれたのは猫なのに、なんで主人公があんな風になったのかが説明不足に思われました。でも、猫が出ずっぱりなので猫派には堪らないかもしれません。




ストーミー・ナイト
販売元: キングレコード

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この表紙、なんかスゴイですがスプラッターとかではありませんので、ご安心を(笑)。
インド映画なんですが、踊っているワケではありません(笑)
登場人物が3人だけなんです。
どしゃ降りの雨の中、留守番をしている娘の家に2人の怪しげな男が訪ねてくるのですが、TVでは殺人犯が逃走中とニュースが流れてて・・・。
もうハラハラドキドキ、すごいです!
たった3人の登場人物なのに、目が離せませんよ!
それぞれ怪しく、最後まで結末が分かりませんでした。

さて、誰が嘘をついているのでしょうか・・・?





販売元: ジェネオン エンタテインメント

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よくある動物系パニックもの。CGは良く出来ており、うわっと思う場面もあるが、展開は良くも悪くもセオリ−通りで予想がつく。
衝撃のラスト(?)もこの手の作品にありがちなお約束をしっかり守ってます。
深夜にテレビでなんとなく観るのにちょうどいい位の映画。
ヒッチコックの「鳥」を超えた!というキャッチコピ−は偽りです。





キアヌ・リーブス リローテッド・フォー・サクセス
販売元: M3エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このDVDは、
特に観たいTVがない時に、画面に映ってると
キアヌファンには
楽しいんじゃないでしょうか??

そうやって画面に流しておいた晩には
キアヌ関連の良い夢が見れて
HAPPYでした(*^_^*)

キアヌの経歴・出演作など
一通り知ることができます!!

彼のステディ、家族など、芸能ニュースネタも満載☆

良いDVDだと思います♪

ただ、英語のナレーションが
やたら大袈裟でウルサイので☆4つ。

字幕なので音声を下げれば問題なしです。




呪いの館
販売元: J.V.D.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イタリアン・ホラーの巨匠、マリオ・バーヴァ監督の最高傑作。『血塗られた墓標』のモノクロームの魅力とも、『白い肌に狂う鞭』の極彩色の美しさとも違う、色あせた寒色系のカラー映像の中にオーソドックスな恐怖譚が展開される。非の打ち所のない完璧な恐怖映画といえる名画だが、古典的な題材ゆえに公開まで数年を要した。人々を死へといざなう少女のイメージは、『世にも怪奇な物語』フェリーニ編を連想させる。
DVDの画質は最高とは言えないが、米版と違ってワイドスクリーン収録。




キラー・バービーズ VS.怪人ドラキュラ
販売元: アトラス

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アンダーブラッディ
販売元: video maker(VC/DAS)(D)

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最低です。エロいところもありません。ジェス・フランコ監督の作品にはエロがあるはずなのにこれにはありません。出演してる女性も魅力なし。僕はレンタルして見たのですがそれでも三百円がもったいないと感じます従って購入してご覧になられた方の心中がわかります。ご購入を考えておられる方はお止めになられた方がいいかと思います。性描写がみたいのであればアダルトビデオを購入されたほうがいいです。僕のようにジェス・フランコ監督の作品が好きだという方あるいは興味があるという方は他の作品を探したほうがいいですよ。アダルトビデオ並に過激なものが結構あるので(笑)


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