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DVD/ビデオ 575126 (278)



コレクター
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 連続誘拐・殺人犯を、プロファイルを駆使して追いつめる刑事(モーガン・フリーマン)の活躍を描くサイコ・サスペンス。原題は「Kiss the girls」で、「コレクター」などという陳腐な邦題よりこちらの方が良かったのに・・・。
 原作はアメリカで大ベストセラーになったそうな。だとしたらこの映画化は失敗でしたね。私は最後まで余り緊迫感が伝わってきませんでした。
 まず、冒頭の本題とは関係ない、主人公の立場を紹介するようなエピソード(この手の映画にはよくありますよね)が、全然インパクトがないのです。観客にひとつ儲けた、と思わせる位のものにしなくては・・・。
 終盤まで犯人は不明なのですが、その動機や心理描写が説明不足なために、犯人が誰か判ってもなかなか説得力がありません。もっと伏線を用意してくれなくてはね。一緒に捜査に加わる女性インターン(アシュレイ・ジャッド)もその関わり方が強引すぎます。
 モーガン・フリーマンは相変わらず渋く、アシュレイ・ジャッドは、「ノーマ・ジーンとマリリン」の時より断然良くて光っています。俳優はA級、映画はB級の典型でした。(-.-)




コレクター
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ありふれたサイコサスペンスで、どこといって新味のないシナリオの常套ぶりには逆に感心してしまう。意外な犯人やら、そこに辿り着く過程とかね。テレビで見たときはもっと面白かったような気がするが、テレビでは枠に合うようにカットされていたから、かえってテンポが速くなって実際より良くなっていたのかもしれない。ところで、DVDの吹き替えだが、はっきりいってテレビの方が数段優れていた。特に真犯人の正体が吹き替えだと一発で分かってしまうのは致命的だ。初めて見る人は字幕スーパーで是非。




コレクター
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品は何と言っても名優、モーガン・フリーマンの演技力が最大の見どころ。
デンゼル・ワシントンには劣りますが、黒人俳優の中ではとても知的な刑事役が似合う方だとが思います。
ストーリー的には、謎の異常殺人者を追い詰めていく、よくあるサスペンス映画なのですが、フリーマンの演技により脂が乗った良いデキになっています。




コレクター
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 セブンなどのモーガンそのものです。謎も最後までハラハラさせます。
モーガンフリーマンの演技を見て欲しいとおもいます。

 ボーンコレクターまで残忍なシーンはでず、最後までしっかり見れると
思います。とても良作です。見終わった時には、あぁぁ〜こいつかなんて
満足するかも。なんどもみたい作品です。




コレクター
販売元: ビクターエンターテインメント/CIC・ビクタービデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アメリカ南部で「カサノバ」を自称する変質者が自分好みの若い(しかも何らかの才能を持つ)女性たちを誘拐・監禁するという事件が発生。自分の姪を誘拐されたDCPD(ワシントンDC市警)の黒人刑事は未だに白人至上主義的傾向の残る現地へと飛ぶが…。James Pattersonが男性の典型的な白昼夢の世界を描き出した同名ベストセラー小説(彼の人気シリーズの1つのエピソード)の映画化作品です。原作の「カサノバ」は実在する某映画女優のファンらしのですが、Ashley Juddはどう見てもその女優には似ておらずPattersonは大いに失望したという話ですが、個人的にはB級映画の常連だったJuddにしては(彼女なりに)頑張っていると思います。




コレクター
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

誘拐されたケイトが逃亡に成功した時点で、徹底的に周辺を捜索すればアジトは分かると思ったのに…。
後の方でFBIが捜索したが分からなかったというフォローが入りますが、あれくらいの隠し方ならFBIが分からなかった理由が弱いですね。
FBIが無能だとしか思えません。

まあ一匹狼のモーガン・フリーマンを引き立たせるための映画的ウソかもしれませんが。

モーガン・フリーマンがいち医師&刑事というだけでなく、姪が誘拐の連続誘拐事件の被害者にもなっているというところで、大きな心理的関係性を持たせているのは上手いところでしょう。
ストレートに娘でいいんじゃないの?という気はしないでもないですが。

ラストが(さすがに爽快とまではいきませんが)さっぱりしているのも見終わった時の気分がいい要因です。




コレクター
販売元: パラマウント ジャパン

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お顔を傷だらけにして奮闘するアシュレイ・ジャッド、なかなかやるね。ってカンジ。モーガン・フリーマンが全体を締めているのがやっぱりさすが。真犯人に気づくきっかけがあれなら、もっと早く気づけよって感じですがまあまあ面白かったです。




Knock Knock -ノック・ノック-
販売元: ポニーキャニオン

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う〜ん。この手の映画の新リリースには、今度は一体どんな奇抜なアイデァで怖がらせてくれるんだろうという興味のみだと思いますが、まず期待に応えてもらえることはマレですよね。でも何度がっかりさせられてもいろいろ見てみたいのがホラーファン。今回もちょっとガッカリではありましたが、まぁ後悔まではさせられないデキだったかなぁという感じです。リリースされるだけありがたいということですけど。冒頭に手持ちカメラでずるずると始まった時は、ゲッ!これは学生の習作映画かと嫌な感じがしましたが、そこは段々大丈夫になりました。以外と予算も取ってるようです。また前半は今時のホラーで殺戮シーンがコマ落としなのもなぁという辛い感じもしましたが、そこも後半はちょっとスプラッター風味の方も頑張りはじめます。しかしこの殺人者、レザーフェイスならぬアルミホイルフェイスみたいなご面相で、またその動機もなぁ・・・。伏線らしきものはあったのですが、真相はいきなりあっさり人の証言で明かされます。まるっきりサスペンス要素はありません。しかも捜査側もよくある反目しあう2人がばらばらに捜査してそこに意外な落とし穴がっ!ぽい展開なのですが、いきなり手を組んで終わりでした・・・。そして脇役の中にものすご〜く!下手な役者さんが何人か混じってて唖然とさせられる時に、やっぱりこれ学生の習作映画?との疑問が・・・。それでも結局は何とか無難にまとまってるんですよねぇ。




カオマ
販売元: フルメディア

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ストーリーがよく練られているし、恐怖のツボを知っている。アンジェリカ・リーが観たくて入手しましたが、【カルマ】では、健気な魅力をみせつつも存在感が薄く思えたカリーナ・ラム!彼女が素晴らしかった。儚く寂しげな眼差しに、抗いようもなく引き込まれます。勿論、アンジェリカも華のある役どころで、カット毎に彼女達二人に共感してしまいました。




コモドVSキングコブラ
販売元: アルバトロス

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コモドが遅い。

実際はメチャクチャ速いんだよ。

走って逃げるヤギとかも捕まえてしまうそうじゃないですか。

それが巨大化したんなら尚更だろ


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