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DVD/ビデオ 575126 (279)



コモド
販売元: アミューズ・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

動物パニック映画というと、「グリズリー」、「ロトワイラー」などパッケージやチラシなどの挿絵が凄い割に、映画自体は大した事ない物が多いってイメージが強かったんですが、「コモド」はなかなかのものです。

本物の動物を使う場合、本当に気が立っている状態の動物を撮影に使うなんて不可能ですから(スタッフが食われちゃう)、おとなしく見えちゃうんでしょうね。
でも、この「コモド」はコモドオオトカゲがCGで表現されているせいか、迫力あります。

「アリゲーター」等の名作もそうなんですけど、かえって作り物のほうが製作者の意図した架空の状態、毒々しさが表現できるのかも。
それにしてもコモドオオトカゲが、超音速かと思えるスピードでジャンプするのには驚きました。
本物はこんな動きしないと思うんだけど・・・・。
しかし、集団でゾロゾロ出てくるコモドの迫力はかなりのもの。

ストーリーもパニック映画としてオーソドックスで、素直に楽しめる映画でした。




怪奇!兎男
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

女性の裸がいっぱい出てきますよ〜殿方。
あたしもこういう映画なら出て脱いでもいいかな。




イレイザー
販売元: アルバトロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「世界各国で絶賛を浴びスマッシュヒットを記録」とはいったい何のことですか。脳に埋め込まれたチップによって自殺するように命令され、次から次へと自殺していく。盛り上げるヤマもなければ谷もなし。ラブロマンスに発展するのかと思うとあやふやになるし、焦点が決まらない。バカンスもラブロマンスもミステリーも全てどっらけの一言でした。




Kuchisake 口裂け
販売元: インターフィルム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全然期待外れだった。レンタルしてみたが、ホラーというより、中途半端なAVだね。18禁のAVまでいかないにしろ、ホラーより単なる中途半端なAVに感じた。男優はなかなかカッコイイ人ばかりで、女優もキレイな人ばかり。AV感覚でしか見れなかった。でもエロシーンはもっと過激でもいいんじゃないかな。口裂け女はほとんど存在かんなかった。ホント、口裂け女が他の女の口くらい裂いてもよさそうな気が・・・
時間も60分は短い。
2話に分けて、120分くらいしてもよさそうな気がします。
この映画は全く怖くないです。
ピンク映画に過ぎない。
ホラーのジャンルに置くより、アダルトに置く方があってる気がします。
怖いものをお求めの方はやめた方がいいです。




カニバル・カンフー/燃えよ!食人拳
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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イタリアで食人族系の映画がたくさん作られていた時期に作られた映画なのでモロその影響を受けて作られた映画だと思う
でも舞台が中国になると、何故かイタリア系辺境の食人族よりなんか身近というか、ほんとにありそうで変に怖いリアルさがある

食料に乏しい貧しい村で、旅人を捕まえては食ってるんですわ
冒頭はいかにもそんなシーンで
思ったよりスプラッターシーンが控えめでがっかりするんですけど
辺境の食人族と違って、文化的で、ちゃんと調理してみんな美味そうに食ってるところなんか
なんかまさしく本当にありそうで・・・人肉饅頭の国ですから・・・

で、面白くなるのは主人公カンフーの達人捜査官が出てきてから
ここからはカンフーとスプラッターとギャグの絶妙なバランスがスゴイ
食人村人もカンフーでぶっ飛ばされて尖ってるものに刺さったり
どんどんスプラッターな死に方していきます
そして、仲間でも死んだやつは食べられます
あいつもこいつも敵も味方も食べられます

そしていつの間にか見てる人もカンフー&スプラッターがなんだか楽しくなってきます

そういった映画です

カンフーモノと食人族モノの両方が好きな人はまさにツボでしょうな
あと、スプラッターで笑える心の広さがある人
そのあたりにオススメ




レディ・イポリタの恋人/夢魔
販売元: エスピーオー

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ビヨンド 特別版
販売元: パイオニアLDC

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海外盤では5.1ch仕様だったのが、
国内盤では2ch仕様とグレードダウンしてしまっています。

しかしながら画質はなかなか良いし、価格もこの手の作品にしては良心的だし、
素晴しいサントラまで収録されていて、個人的には満足出来たDVDです。

作品の内容に関してですが、フルチ監督はインタビューにおいて、
「悪夢を描いている」
といった趣旨のように、私個人としては受け取れる発言をしていました。

同じような作りの前作「地獄の門」は全体的に「汚い」というところが印象的で、
それはそれでスプラッター映画としては満点中の満点の映画なのですが、
この映画は過激なスプラッター描写に加え、
美しい演出と音楽がスプラッター描写と見事に融合し、
悪夢を描いた映画として見た場合、
こちらのほうがメリハリがあって飽きずに楽しめました。

したがって「見た目が命の映画」だと個人的には思っているので、
演出面での批判を目にしても何も感じませんが、
整合性云々で叩くのはどうなのかな、と思います。
フルチ監督はまともな作品も撮れる監督ですし、
真面目に話を考えたら流石にここまでムチャクチャにはならないでしょ。




ドクター・モリスの島~フィッシュマン~
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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元ボンドガールのバーバラ・バック主演で送る「ドクターモーローの島」のパクリ。オリジナルは動物人間だったが、今回は半魚どん。なんかかわいくてしかも以外とやさしかったりするホラー。つくりがどうのこうのと言うよりも、こんな作品が美しい映像でdvd化された事に大きな意味があります。(すこし嘘)しかも僕的には星5つだったりします。同じスタッフ・キャストで「パニック・アリゲーター」も同時発売。こちらは「ジョーズ」のパクリです。ああイタリア映画。




歓びの毒牙 デジタル・ニューマスター
販売元: IMAGICA

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 アルジェントの監督デビュー作ですが、その後の「シャドー」や「サスペリア2」でも使われるアイデアがすでにあって、なかなか面白いです。
 一番素晴らしいのは冒頭。ガラスに仕切られて音が消えた中で殺人が起こるというのが、実に官能的で、うっとりとしてしまいます。
 この冒頭の場面は映画全体を通して何度も繰り返されるのですが、日常の中に「魔」が訪れる瞬間を見事に切り取っています。
 スラッシャー場面は控えめですが、雰囲気は十分。ぜひお勧めします。




歓びの毒牙
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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ジャーロ系サスペンス・スリラーとして、アルジェントのデビューを飾った作品だ。古い作品だし、デビュー作という事で少し差し引き気味に観賞したが、何をか言わんや、その後発表される数作のジャーロ系作品に脈々と引き継がれている数々の原点を垣間見る事が出来た。この映画の内容は他のレビューが詳しいので割愛するが、とかくアルジェント作品に対しては、ストーリーの整合性や犯人の動機付け等についてその甘さを指摘する方も多い。しかし鑑賞中はとにかく犯人探しや殺しの美学、独特の映像美を堪能できるし、やはりアルジェント作品はクオリティが高いと思う。「歓びの毒牙」「サスペリア2」「サスペリア」「シャドー」「スリープレス」あたりを一緒に観賞すると、よりジャーロ系のアルジェント・フリークになるんじゃないかな?


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