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DVD/ビデオ 575126 (291)



レオパルドマン-豹男
販売元: アイ・ヴィ・シー

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吸血処女イレーナ 鮮血のエクスタシー ヘア無修正完全版
販売元: パイオニアLDC

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ホラーというより、ハード・コア・ポルノ、いや、そうでもなくて、耽美的ビジュアル・ムービーです。エロティックなシーンが続出、『それ』ばっかりなのですが、美麗な風景と裸体にみとれているうちに時間が経過してしまいます。
イリーナ、いいです! ステキです!漆黒の長い髪。くっきりした黒い瞳。すっきりとした鼻梁。くちもとのやや品のい感じが、いかにも、『性と血に飢えたバンパイヤ』という雰囲気です。スペイン出身だそうです。白い肌。形のいいおっぱい。黒い陰毛。両脚を投げ出して、性器をあわらにしているポーズ。

オープニングから、「スッポンポンに腰ベルト、マントを羽織って、黒皮ブーツ。」まるで、危ないおじさんの女性版ですね。ねめるようなカメラが豊かな乳房や、黒々とした陰毛をアップにします。ですが、煽情的というより、霧深い森を背景に、儀式めいた荘厳ささえ感じさせます。
イリーナは口がきけません。風景にあわせて、モノローグだけが流れます。神秘的、あるいは淫猥な表情。それだけで、誘惑したり悲嘆にくれたりします。すごくいい。

映像特典にカットされたシーンがあって、そこでイリーナは唇を血に染めていました。本編には血はまったく出てきません。これがかえって『吸魂・吸精鬼』の妖艶さを際立たせています。犠牲者は誘惑されるがままです。こんな美女に迫られたら、素性不明でもノラない方がおかしい。通りすがりの男性ばかりではなく、インタビューに来た女性記者まで、歯牙にかけてしまいます。

ひとくちに言えば、詩情あふれるハード・コア・ポルノ。一番特筆すべきは、観終わってからもイレーナの寂しげな表情焼きついていることでしょう。ワタシも餌食にされるのかもしれません。




殺戮謝肉祭 無修正特別版
販売元: パイオニアLDC

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『ゾンビもの』というよりも、『奇病もの』、あるいは『集団狂気もの』ですね。しかし、不条理にぞろぞろする群集、顔にタダレがあり、殺戮するというイメージは、やっぱりリビング・デッド系列に近いです。群集役のみなさんはイマイチなりきれていないのか、 ヤル気がないのか、やたらすたすたする動く人や、アップになっているのに、平気でまばたきしている人もいますが、この設定であればご愛嬌です。 迫力やグロさでは、一連の『ゾンビもの』傑作群に一歩ゆずりますが、風景の美しさ、ヒロインの恐怖感、そして、美麗おっぱいという点において、評価できる秀作です。ちなみに女性キャラの多くは同監督のポルノに出演歴があるようです。グレイトっ!!!




クリムゾン・リバー デラックス版
販売元: パイオニアLDC

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情緒のみで押してきたフランス映画、そんな偏見を払拭すべく、ハリウッドみたいな本格的サイコサスペンス作るぞ!!って、がんばってみたけど、中後盤(5分の4くらいの部分)に話の伏線はった時点で製作スタッフがわけわかんなくなっちゃって適当に終わらせました、て、まんまです。見ればわかります。むしろ、映画の出来の悪さより、頑張ってみたけど力尽きちゃったスタッフの健闘を称えながらみると楽しめると思います。本格的サイコサスペンスを期待するとあてが外れ、疲れ、話の意味が分からなくて悩む羽目になります。ストーリーをまとめようとしたけど自分たちもわかんなくなっちゃった製作スタッフの気持ちを考えながら見ると、笑えます。本当は笑う映画ではないのですが・・・




レ・ヴァンピール-吸血ギャング団- BOX クリティカル・エディション
販売元: 紀伊國屋書店

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顔のない眼
販売元: エスピーオー

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タイトルからして凄い作品ですが、私はホラー映画本であらすじをあらかじめ知っていながらDVD鑑賞をしました。
それでも、本作を十二分に楽しめました。
マスクの不気味さももちろんですが、術後の経過のカット、序盤のカメラワーク、音楽、ラストのマスクと服装のマッチングなどどれをとっても素晴らしいです。
医療ホラーがお好きな方には特にお薦めです。




呪われたレイプ魔
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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邦題からすると「鮮血の美学」系統の作品を連想させますが、さにあらず。
本編で《呪われた》のは「レイプ魔」ではなく「盗賊(海賊)」。
偽の誘導灯を使い船を座礁させ、盗みを繰り返していた盗賊団が
たまたま通りかかった2人の少女をレイプ。
2人の少女は悪魔と契約を交わし復習を企てる、といった内容です。
面白そうな題材ですが、何せ「チープなエロ風味」でお馴染みのローラン作品。
「無意味な裸」「チープな演出」覚悟でご覧になる事をお勧めします。




ビジター
販売元: ビデオメーカー

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宝がなくなっていることに気づいた公爵は、娘とゴッドフロワ伯爵との
結婚を取りやめると言い出した。ゴッドフロワは宝を探そうとするが、
ジュクイユが中世に戻っていないため宝の行方もわからない。
中世からやってきたジャクイユの傍若無人振りが面白い。
ジャン・レノの伯爵はかっこ良過ぎの感も。




顔のない眼
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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モノクロ効果絶大なフランス怪奇映画名作。怪奇とはいえリアルに現代的。娘の顔移植手術失敗の腐り具合の経過がリアルな写真が凄い。最初から最後迄犬神マスクをかぶらされた娘の姿に共感しつつ、顔面皮膚移植のために誘拐される娘達いい迷惑。最高に悪趣味。でもセンチメンタル。"""




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販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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最後まで飽きずに見られる映画だと思う
途中のストーリーはB級ホラー映画で良くあるような流れ、でもオチはちょっと変わってて面白い。

でも、そんなものより評価したいのは「小回り」である。
セリフ、役者の演技、道具や車。どちらかというと、こっちが見所
特にあの見るからに高級な黒いゆりかごは気持ち悪い。車も新車みたいなクラシックカー
あのゆりかごは、見てると吐き気がする。
それに
映画に出て来る皮肉好きな息子や親父が度々口にする単語であるロック歌手の「マリリン・マンソン」

クラシックカーや黒いゆりかご…
この、映画自体がマリリンマンソンのプロモーションビデオにインスパイヤされている気がする



ゆりかご、クラシックカー、頭がイカれていく家族たち、何度も見る標識、たどり着かない目的地、一人ずつ消されていく

これらのワードに興味がある人なら、見て面白い映画かも


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