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DVD/ビデオ 575126 (292)



-less[レス]
販売元: クロックワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

毎年恒例のクリスマスパーティの為、親戚の家に向かう一家。
いつも高速道路を使うはずが、その日に限って裏道を通った為不吉な事に巻き込まれてしまいます。
赤ちゃんを抱いた女性、黒いクラシック・カー、「マーコット」という地名・・・。
それらが何度も現れ、そして家族が一人ずつ消えていく・・・。
只々、目的地に辿り付くまでの数時間の出来事なのですが、最後まで惹き込まれましたね〜。
次は何が起こるんだろう・・・?
そして、張ってある伏線を考えながら楽しみました。
後半で「あ、もしかして・・・」と、最後まで騙されるこの私でも何となく読めてしまいましたけど^^
最近の映画はこんな感じのが多いですからね〜。
でも、ラストで「どういうこと?」という謎が残っています。
あまり、せん索しないで観て欲しいですね^^




悪魔の墓場 無修正特別版
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

超恐いという定評高い評判の映画でしたので購入してみました。見終わって『凄い恐い』と気分になれるかと思いましたが期待してた程怖くなかったです。私的には『ドーンオブザデッド』の方が10倍恐かったです。




シャッフル
販売元: パンド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

双子ではなく一人二役だろうというのは、双子の紹介があった時点で頭に浮かぶ。
中盤は二人とも存在するかのような演出で、視聴者を騙そうと躍起になっている。
なんら、想像を裏切らない、そのままの内容でした。
少しは、捻ってほしかった。





レベル・サーティーン
販売元: video maker(VC/DAS)(D)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最初の方はなかなか面白かった。

けど後半になるにつれてあんまり観る気がしなくなりました・・展開がソウ系の作品に似すぎ。

最後なんか展開がソウ過ぎる。

こんな中途半端な作品作るんやったら、前半みたいな面白い内容の指令こなしていくコメディ作った方がよっぽど面白いと思います。




レベル・サーティーン(デラックス版)
販売元: video maker(VC/DAS)(D)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

課題をクリアしていくと、お金が貰える。単純明快なストーリー。
13の課題があり、前半の方がインパクトがあります。
後半は微妙。主演の男優はよかった。

グロシーンなどが何シーンかありますが、B級ホラーレベルです。
ただタイトルの通り、うん●シーンだけは妙にリアルなので、その手のマニアではない一般の方は食事の前後に見るのは控えた方がよろしいかと思います。

タイ映画ということで、文化の違いか演出で違和感を感じる部分が多々ありましたが、
ストーリー的にはありそうでなかったので楽しめるかと。
ラストも個人的にはよかったと思います。つっこみどころも多いですが。
なにやら米でリメイクされるとかいう話もあるみたいなので、ちょっとだけ期待したいです。

関係ありませんが吹き替えで見たんですが「そんなの関係ねー」「どんだけー」の流行語?が、、、。
おもしろいけどストーリーがサスペンスなだけに、緊張感が緩みまくります。






リバイアサン
販売元: ジャパンホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

カルト俳優、ピーター・ウェラーが「ロボコップ」に続いて主演した深海版物体X。他のキャストも故人リチャード・クレンナやアマンダ・ペイズなどジャンルファンには魅力的。この作品製作時期には「アビス」「ザ・デプス」「新リバイアサン・リフト」など海底を舞台にしたSFホラー作品が多く作られましたが、この作品が全編の緊迫感、ジェリー・ゴールドスミス担当の音楽、スタン・ウィンストンのクリーチャー造型など含めて一番面白かったです。




デヴィッド・クローネンバーグ 初期傑作選
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初期傑作選ということで「椅子」と「機械」という短編が二つ収められています。この二つのモノ、名詞をオモチャに遊んでる感じがして、内容的にも傑作というほど大したものであるとは言い難いんです。
ただクローネンバーグのモノの扱い方、影の落とし方などを探る資料的な作品として、あるいはコレクターの方にどうでしょうか。




スペースバンパイア
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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スペース・バンパイア
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何度見ても印象的です。ストーリーは、所々、あれ?辻褄が?と思うところもあるのですが。ま、相手は生気(原題LIFE FORCE)か精気をあやつるエイリアンなんで、かたちがあるような無いような。そういう意味で、エイリアンが人間向けに具象化した美女が印象に残るというのは、コンセプトに忠実で映像演出の勝利なのかもしれません。
ですが、エイリアンは、もとはコウモリのお化けみたいで(どうみても同時代の「エクソシスト」の魔物そっくり)、そうすると監視用のビデオカメラで撮ると、この正体が分かったのではないのかなあ。それとも精気をもとに筋肉とかも作ったんですかね。
それにしても、最初水晶の棺桶に入っていた美女が、いつのまにか手術台に水晶の棺なしで横たわっているのは・・・??「われわれの手では開けられない」みたいな科学者の討論の後のシーンなんですが。和訳が違うんですか?とか、あと男2人のエイリアンいつ逃げた?とか。首相はいつ感染した?とか。遺体から血が出て一瞬、美女の形になりかけて崩れるが、当の女エイリアンは実体をもって大寺院にすでに寝てるのはなぜ?とか。見れば見るほど謎をよぶ作品。
原作は、かの「アウトサイダー」で一世を風靡したコリン・ウイルソンだと知ったので、新潮文庫をとりよせて読んでみます。謎が解けるかもしれないので・・。ロンドンが舞台、英国英語だらけなんで、そのあたりは西部劇風SFとは違って心地よく、なぜか重厚そうに感じさせます。




スペース・バンパイア
販売元: 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原作はコリンウィルソン、脚本は「エイリアン」のダンオバノン、SFXはRエドランド、監督は「悪魔のいけにえ」のトビーフーパーと一流が揃っているのに、作品自体は何とも言えない不完全燃焼感が残る怪作に仕上がってます。ヘンリーマンシーニの荘厳なテーマ曲が鳴り響き、フーパーの演出もハイテンションだし、話の展開もスピーディーで、ロンドン中がゾンビだらけになるなどスケールも大きく、SFXもふんだんに使われているのに、見ている観客は一向にハラハラもドキドキもせず、なんかドキュメントを見せられているような感覚に陥る不思議な作品。総合的には失敗作と評されているが、主演のマチルダメイの魅力や、訳のわからない唐突なラストなどが、マニアに受けて今も熱狂的なファンがいるカルト作となっている。大作なのにどこか見世物的な胡散臭さが充満しているのが本作の魅力と言えるでしょう。男性なら生涯に一度は見ておくべき作品ですね。


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