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DVD/ビデオ 575126 (303)



M8.5
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ストーリー的には単純で判りやすく、それなりに楽しめる映画だったと思います。
気になったのは、ところどころで家庭用ビデオカメラで撮ったような安っぽい映像になり、何でなんだろうなって思いながら観てました。




炎のいけにえ (Entertainment Collection "SILVER")
販売元: 紀伊國屋書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画自体の出来は、よくあるイタリア製ホラーの水準で、そこそこ見られます。最初の5分間ほどは衝撃的な場面が続きます。イタリアホラーの好きな方は見ても損はないでしょうな。ただし、DVDとして色々なオマケがあるかというとそうでもありません。メーキングや関係者へのインタビューがあるわけでもなく、ごく普通のライナーノートが付けられているだけなので、取り立てて新しい情報が得られるということはありませんでした。

もっと知識と情熱のあるDVD監修者や批評家を起用し、もっと、丹念に作ってくれればという点で残念ではありますな。




マシーンヘッド
販売元: アルバトロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャケがやたらカッコ良かったので興味を持ったのですが、パッケージの裏を見たらアルバトロスとの記載が・・・
小さく掲載された作品の一場面も、明らかにB級な雰囲気を醸し出していました(あまり気を使って無い映像といいますか・・)
それでも結局ジャケのカッコ良いオサッンに引かれて観てしまったのですが、
案の定ツッコミどころ満載だったり、基本的に役者の演技が下手だったりと、いたってアルバ的な作品でした。
まあまあ笑えるかなと。

観終わって思ったのは、作り手にとってマシーン・ヘッド(と呼んでいいのだろうか)以外はどうでも良かったのだろうという事。
単に頭にエンジンつけたイタイ人がガタガタ震えながら動くっていうアイディアを世に出したかったのではないのだろうかと。
だからオチもあんな感じにしたんだろうし。
あのオッサンは個人的には大好きなので、ちゃんと映画作れる人にカッコ良くリメイクしてもらいたいです。




マシニスト
販売元: ショウゲート

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マシニスト
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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主演が、バットマンで知られるクリスチャン・ベール(以下C・ベール)ということで、この作品を見た。

ぐっと引き込まれたのが、映画の出だし。C・ベールが絨毯に包まれた遺体を海辺に捨てる猟奇的なシーンに
一気に惹き付けられた。
彼が30キロのダイエットで臨んだ作品だけあって、申し分無い演技。また脇を固めるカナダ出身のマイケル・アイアンサイドなどが渋い演技。また久しぶりに映画で見た感じ。

途中、C・ベールの前に現れる不気味な男性が、エンディングに近づくにつれ、カギを握る人物だった事が分かる。

エンディングでの感想は、人により評価が分かれるだろう。
「え、こんなのあり」かもしれない。
私的には、エンディングまで陰鬱なムードを保ちつつラストシーンまで持っていく演出や出演陣の力量に
4つ星としたい。
良い作品でした。




チャウシンチーの魔界ドラゴンファイター
販売元: キングレコード

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マッド・カンニバル
販売元: アートポート

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まず、カンニバルなんてタイトル付いてるので期待はしてませんでしたが、原題「MAD HOUSE」なので全く関係ありませんでしたw

精神病院に研修医としてやってきたクラークが、この施設から退院した患者が全くいないことから調査を始めます。

院内を走る子供の姿だったり、所々に入る狂気に満ちた場面はかなり怖いです。
老朽化した病院だけに、怖さ倍増・・・。
特に重度患者を収容している地下なんて、うわ〜〜っっって感じです。

院内で殺人事件が起き、後半では「犯人は誰?」という方向になりますが、雰囲気ばっちりでなかなか面白かったです。




新・霊幻道士 風水捜査篇
販売元: ポニーキャニオン

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面白い。単に私が霊幻道士やラムチェンインや香港映画大好き人間という事だけでなく、誰が観ても面白い脚本だと思います。舞台を現代にして昔ながらの風水や古い慣習で生きる老刑事役のラムチェンインが、そんな古い慣習を信じない若い刑事と組んで、怪事件に挑んでいく内容だが、言ってみれば日本の漫画「孔雀王」や「明王伝レイ」と同様の内容。西脇美智子などが演じる敵の日本人悪道士は「帝都物語」を彷彿とさせる。原題はマジックコップ。霊幻道士の原題はミスターヴァンパイア(霊幻先生)、正直、スタッフも全く違うし霊幻の名を冠するタイトルやパッケージはまあ日本で売る為のセールス作戦なのであまり気にしてはいけません。エロティックな要素は無いが「孔雀王」や「帝都物語」などの退魔物、そしてラムチェンインが好きな人はぜひ見よう。そういう作品を知らない若い人は「コンスタンティン」が好きなら気に入ると思いますよ。キョンシー目当てにしたら駄目だよ。




マジック
販売元: 紀伊國屋書店

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名脚本家ウィリアム・ゴールドマンによるベストセラーの映画化です。
多重人格を扱った内容は、今観ても全く古びておらず、アッテンボローの端正な演出もあってこのジャンルの傑作といってもよいと思います。むしろ公開当時よりも、今の方が面白さがわかる。人格崩壊の人間ドラマとして面白いです。唯この映画の売りであった人形を使ったホラー演出が、今観ると安っぽいB級ホラーみたい(なんかチャイルドプレイぽい?)で、'5分間ファッツを黙らせろ'とか心理的に怖いシーンが十分あるのに残念です。若きホプキンスの熱演は見ものだし、渋い配役の共演者も皆素晴らしい。バージェス・メレディス(ロッキーのトレーナー役が有名)の存在感。70年代名脇役?エド・ローターも出ています。あと主人公が恋するペグ役のアン・マーグレットが魅力的です。キャリアの長い女優さんですが、70年代からファンになった者としては、この映画の彼女が一番好きかも。ヌードシーンもありますが、あまりにナイスバディなので予定外に映ってしまったといった感じです。あとラストショットは、哀しくもあるのですが思わずゾクッとくるものがあります。
確かTerrified Love Story(怖ろしい愛の物語)というキャッチフレーズだったように思います。




レプリコーン 妖精伝説 <完全版>
販売元: パイオニアLDC

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