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DVD/ビデオ 575126 (304)



メイド 冥土 スペシャル・エディション
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 シンガポールでヒットしたというホラーですが、「アイ」や「呪怨」から直接的あるいは間接的に影響を受けていると見られ、ショックシーンの演出が似ております。しかし、タイミングというかつなぎがイマイチなので、そんなに怖くありません。お化けの造形ももうちょっと工夫して欲しかったです。
 しかし、ストーリーの方は凝ってました。いろんなエピソードにリアリティがあって、面白かったです。
 主人公はフィリピンの田舎から出てきたと思われるメイド。フィリピン映画の「マニラ・光る爪」で描かれたような事情が背景にあるので、少女の不安感がよく伝わってきます。また、中国系の人たちの信仰も、「お盆」がある日本人にはよく分かりますね。
 ショックシーンに不満はあるものの、その辺のリアリティが作品をちゃんと支えていて、なかなか面白かったです。






郵便処刑執行人
販売元: アルバトロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ホラーということで見ましたが、典型的なB級ホラーです。ホラーと言っても全然怖くなく、何を表現したいのかさっぱりわかりません。ラストもあっけなく、何コレみたいな感じです。
見た人は失望すること間違いなしです。




メイク・アップ/レイジング・キャット(2 in 1)
販売元: エプコット

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「メイクアップ」
77年アメリカ映画。40歳の誕生日を迎えた中年親父ジョージ。妻子が実家に出かけている
間、夜半にベルが鳴り出てみるとずぶ濡れの娘がふたり。ジョージは道に迷ったという彼女ら
を迎えがくるまで暖かくもてなす。だがこれが思わぬ悲劇に。本作は日本でも劇場公開されビ
デオまで発売されていたそうです。冒頭の「この映画は事実に基づいて作られている」という
テロップで、どんな映画なのか?と未見だった為、より興味津々に。鑑賞後の感想は、男性に
は相当恐ろしい映画ですよ。これは。ヒッピー娘のこれまで歩んできた人生経験を語っている
かのような挿入歌や彼女らの「他の男達とは」というセリフから、すでに中年男ジョージに悪
意を持って最初から近づいているのがわかります。ターゲットにされてるわけです。そして、
映画は不快でイライラすること必至。ジョージ弱すぎ。だが、唐突に訪れるラストが観客にと
って唯一の救いだったのかもしれません。観て損なしの佳作。★4個。

「レイジング・キャット」
68年アメリカ映画。モノクロ。狂った大富豪の娘が人間狩りのゲームを始める。酷いです。
後から継ぎ足したシーン、意味不明のラストは失笑もの。Z級。★1個。




人喰族
販売元: J.V.D.

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でかい芋虫をむしゃむしゃ食べる現地人。その口元をアップにするえげつなさ。性器を切り取ったり目玉をえぐったりする拷問。胸に鈎針を通されて吊るされる女に頭をすっぱり切られる男。
 そんなわけで、残酷エクスプロイテーションに徹した姿勢がすがすがしい食人部門の佳作(一般の映画としてはZ級)でした。





マレフィク 呪われた監獄
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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特段魔術に詳しいわけではないので、そういった面での加点はできませんでした。

内容は、監房の壁に隠されていた昔の連続殺人犯の日記を見つけた囚人4人が中に書かれていた魔術を使って脱獄を試みようとするというお話です。

『CUBE』が引き合いに出されているようですがどうなんでしょう?閉塞感にしてももっと有機的でジリジリとしたもので、『CUBE』の時に感じた無機質でポーンと放り投げられたような感覚とは違う印象を受けました。
人物の描き方はなかなか上手くできていて、魔術云々よりも楽しめました。というか、彼らの方が怖くて魔術による死が霞んでしまったのがイマイチ高評価にできない理由です。

スパイスの魔術が私には口に合わなかったわけですが、「人間」を描いたものとしては佳作だと思いますので観てみるのもいいかもしれません。




フリージング・アウト
販売元: トランスワールドアソシエイツ

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出だしはサスペンス・タッチ。
銀行強盗を実行した4人はアクシデント続きで、落ち合う隠れ家にも予定外の女性が。

ところが、その近くには殺人鬼が潜んでいて逃走どころではなくなります。
冒頭にある1シーンで、その殺人鬼が誰なのかは分かってしまいますが、そんなことより「逃げろー!」でした。
もうこの辺りからはよくあるホラーです(笑)

しかしいつも思うのですが、殺人鬼に一撃くらわすだけじゃダメ!
とどめをささなくちゃっっ!!
何回もチャンスがあったのに、なぜだ〜〜!!
ま、そんなもんだよ、ホラー映画は・・・ってことでww




マンモス
販売元: アット・エンタテインメント

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視てるとき一時停止しないでトイレいったりするほどつまらなかった。

「マンモス」
この力強く真っ直ぐなタイトルに惹かれました。ケースのジャケットも迫力満点。

だが、失望した。な・・・何なんだこれは・・・・

まずマンモスが宇宙人にとりつかれて暴れるという設定は軽く裏切りでしょ。
しかも最後は人間にも乗り移るし・・・憑依型宇宙人の脅威を描きたいのかマンモスの暴君っぷりを描きたいのかハッキリしろ!!

CGはカスレベル

だがジャケ裏についてるCGは宣伝用なのか綺麗に映っている。
予告も宇宙人の話は一言も出ないし・・
セコいよ

あとこれは個人的に不快だったとこ

主人公のおじいちゃんの吹き替えの人・・・喋り方が変。モゴモゴ喋ってなんて言ってるかイマイチ分からなくてイライラする




アタック・ザ・マミー
販売元: パンド

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とても真面目にやったとは思えない
吹き替え版が神。
ミイラにやられた時に「痛いなもう~」
とか火事になった時に「ワ~バックドラフトみたい~」
みたいな発言を連発したり(笑

友達数名と見たら終始爆笑だった。。
見るなら吹き替え版を見よう!
ちなみに字幕版は★一つもあげられないなぁ(笑




MARVEL Presents 巨大怪物 マンシング
販売元: インターフィルム

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MARVEL Presents 巨大怪物 マンシング
販売元: レントラックジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Marvelのロゴは出てくるけど、スパイダーマンみたいなものを期待したら超がっかり、ダメージが残るほどだと思います。Marvel映画は幅が広く、こういう作品もあるのです。
というか、本国アメリカでは、日本のレンタル店の新作コーナーでよく見かける怪物パニック物系B級未公開作を多く手がけているSci−Fiチャンネルで放映されたTV向け作品なので、B級感+低予算感はあって当然なのです。
しかも原作コミックがまた、人間が超自然的な力を持つ人型の植物になってしまう、という不思議なテイストなので、映画は割と原作に忠実だったとも言えます。「誰の味方でもなく、無敵」というゴジラ的な怪物ぶりは、ジャンル系のファンならば理解できるでしょう。興味があったら、DCコミックのよく似た作品「スワンプシング」も見て、雰囲気の違いを楽しんでみてください。


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