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DVD/ビデオ 575126 (305)



地球に落ちてきた男[完全版]
販売元: バップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

確かにボウイのプロモともとれるかも知れないと納得した。
しかしローグ監督のカルト的センス。
日常の画面が展開するのに…SF。
もう…貴重だろう。
映画が撮られた時代の画面の質感と液体とかカメラワークとかが独特なエロチックSFとか
ボウイファン以外にも吸引力を施行するのではなかろうか?
ボウイファンだから☆5つなのかも知れないが…この映画はよりボウイファンにさせる
旬のボウイのエキセントリックな変な魅力にあふれている。
ジム・ノペディの音楽が枯れている。
ボウイの首を垂れた時の帽子とか…印象に残るシーンはあちらこちらにある。




地球に落ちて来た男
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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本国ではBlu-rayが出るというのに・・・
とは言え長らく廃盤で高値取引されていたので出るだけでも良しとしましょう。
ただしメーカーはあの悪名高きユニバーサル!!!
しかもこの価格帯で手抜き間違いなしと思われ。
また自動翻訳機でも使わないかと心配でたまりません。
作品としては星5個。商品としての期待値マイナス2個というとこです。




悪魔の虚像/ドッペルゲンガー (ユニバーサル・セレクション第2弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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日本では劇場未公開ながら、約25年前に何と、民法キー局ネットのゴールデンタイムにオンエアーされた幻の映画です。その後VHS化されましたが、DVDのタイトルはその放映時とVHSのもをそのまま踏襲しています。3代目007(ジェームズ・ボンド)のロジャー・ムーアが、恐るべき「もう一人の自分」の影に悩まされ、真相を究明していこうとすると……という全編に異様な緊迫感が張りわたった堂々たるホラー映画の秀作です。実像と虚像の人物が切り替わる場面の妙や、ラストまで息つく暇を与えない、といった演出には、監督の自信が漲っています。それもそのハズで、この作品は英国でセミ・ドキュメンタリ・タッチのスリラーもの(バルコン・タッチ・スリラーと言われました)で一時代を画したベイジル・ディアデンの遺作に当たる作品だからです。しかもこの映画を作った後、ディアデンは自動車事故で亡くなりました…。事故の実像と、映画という虚像との余りの相関性…本当に背筋が寒くなりますよ。




悪魔の虚像/ドッペルゲンガー(1970) (ユニバーサル・セレクション2008年第7弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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 派手な特撮はないが、心理的なホラー映画として傑作。何気ない日常の仕事帰りの風景から始まって、主人公は交通事故後に合い、九死に一生を得るが、その後、もう一人の自分が存在することに気づいて・・・というストーリーだが、わずか89分のこの映画の全編にわたる緊張感と背筋の凍るような描写はただ事ではない。
 たとえば冒頭の交通事故後の手術室で主人公の心電図の波形が二つ出る場面などは、この後のダブルの登場を暗示していて効果的だし、中盤からは自分の替え玉がいると知った主人公が徐々に錯乱していく中、たとえば精神科医のオフィスの中での回転(イスも精神科医もカメラも回転する)に見られるような凝ったカメラアングルで観客の不安感を駆り立てるような演出が続く。さらに替え玉の登場する背景がわからずに突然現れ始めることや、入れ替わるところ自体を直接見せないために、観客は主人公のロジャー・ムーアと同様にじわじわと心理的な恐怖に陥っていかざるを得ない。007に出る前のロジャー・ムーアはこの難役を見事に演じており、終盤の主人公と替え玉の対決シーンではパリッとしてエリート然とした替え玉と着崩して憔悴しきった主人公を演じ分けているのは圧巻。この後の007のオファーがなければ演技派の道を歩んでいたかもしれない。(途中の役員会議の場面でジェームス・ボンドの話が出てくるのはご愛嬌。)
 最後のハッピー・エンドでもバッド・エンドでもない不安な終わり方の余韻も印象的。




暗殺者の家
販売元: アイ・ヴィー・シー

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冷凍人間甦える
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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冷凍人間甦える
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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X線の眼を持つ男
販売元: エスピーオー

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幼年期に12チャンで観て、ラストでトラウマになりました(笑)今観てもラストは衝撃的ですが、ロジャーコーマンのいかがわしさが最高に楽しい、愛すべきB級ホラーです。




人喰殺人鬼
販売元: ビデオメーカー

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マングラー 2
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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前作ではプレス機で老女がミンチにされるなど壮絶な見せ場が多かったのですが、今作では人が死ぬところの描写がほとんど直接的には描かれず血もほとんど流れないのでいささか拍子抜けでした。しかもヒロインのケバイ女の子が全然可愛くなくて、てっきり最初はヒロインの友達(?)の乳のでかい女の子が主人公かと思ってしまったほどです。

前作とはストーリー的にもつながりがなく、イマイチ盛り上がりに欠ける内容ですが、唯一賞賛すべき点は他のホラー映画では絶対序盤で死にそうな人物が最後まで生き残るところですかね~。


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