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ミザリー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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最凶醜悪女・アニーを演じるキャシー・ベイツが相当怖い。
小説「ミザリー」の作家が事故で瀕死の重傷を負い、アニーに助けられる。彼女は「ミザリー」の大ファンだと言い、親切に世話をするが、徐々に本性を現して、次々と狂った行動に出ます。
・急に態度を180度豹変させるアニーの不気味さ
・謎の薬“ノヴリル”
・投げキッス
・「ペンギンはいつも南を向いてるのよ」
・ハンマーで足首を叩き折る
…などの名シーン&名セリフが光る、ホラーの最高峰です。
ミザリー (特別編)
販売元: 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン
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ミザリー (特別編) (ベストヒット・セレクション)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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作家シェルダンは事故に遭い大怪我を負う。
救出され一命を取り留めるも、救い主アニーの正体は狂気的なかれのファン。
じぶんだけの小説を書かせるため、彼女はシェルダンを監禁し、さまざまな拷問を加えていく…。
手足の自由を奪われ、狂人とふたりっきりで暮らすという恐怖。彼女が作る食事を食べ、彼女に身の回りの世話をされねば生きていけないが、それは死よりも恐ろしい生。
絶望的状況から脱出を図る脱走劇ではあるが、舞台は刑務所でも収容所でもなく、一般的な民家。鑑賞者にとって身近な舞台だからこそ、主人公シェルダンの恐怖と緊迫感がよりダイレクトに伝わってくる。
映画の作りは凄まじく巧い。主人公が見出す希望がつぎつぎに容赦なく粉砕され、むしろそのことによってさらなる絶望的状況に追い込まれていく底なし沼のような作り、ドンデン返しの連続に、ラストまで息もつかせない。
特に凄いのは「痛み」の表現だ。観ていて「痛み」を感じる映画なのだ。考えてみれば、「痛み」ほど生物すべてにとって根源的な恐怖の対象はない。
幽霊や怪物といった小道具に頼らなくても最高峰の恐怖は創り出せるのだ。
紛れもないホラー映画の最高峰。
明らかにジョジョ四部の山岸由花子編の元ネタだが、オリジナルの凄みには、荒木先生といえど及ばなかった。
ミザリー 特別編
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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ホラーやサスペンスのジャンルの中では1番好きな作品です!
私の中では、映画の全ジャンルの中でもベスト10に入ります。
キャシー・ベイツの怪演は、誰が観ても凄いと思うはず!!
劇中に出てくる『思い出のアルバム』の内容には、
ゾッとします!!!!!!!!!
ミザリー 特別編 [MGMライオン・キャンペーン]
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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設定などは違うもののかつての傑作「何がジェーンに起こったか?」を彷彿させる作品。主人公の行き過ぎた狂気が密室スリラーとして描かれて、本作も面白いのですが、何故か「何がジェーンに起こったか?」と比較してしまい、小物を使った巧みな演出や、何よりも狂気の迫力が「ジェーン」のB.デイヴィスの方が遥かに凌駕しており、全体に「何がジェーンに起こったか?」には及んでいない気がしました。
ミザリー〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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この映画にはビックリしました。
特にキャシー・ベイツの演技・・・。
時々、癇癪を起こしてポールに詰め寄るアニーを演じれるのは
この人だけですね・・・。
しかもその演技がとてもリアルで、こういう人マジで居るんじゃないかと思わせます。
芸能人なら誰でも起こり得る内容で実にリアルでした。
ただ唯一、問題なのがアニーがタイプライターで頭を打つシーンでは
明らかにアニーが人形化していたのがわかってしまいました・・・。
そこだけ残念かな・・・。
スティーブン・キングも有名なホラー小説家で人気がありますからね。実体験を元にしたのかも・・・?
人気があるのは怖い事なんですね・・・。
”怖い物”というのは「オバケ」や「怪奇現象」ではなく、
何処にでもいる”人間”そのものなんだなと思いました。
ミザリー (特別編)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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面白いです!現実でも似たような事件が起きているのでそれだけ恐怖を感じさせてくれる映画です。個人的には吹き替えがオススメです。アニー役が藤田弓子、ポール役が有川 博とベストです。ただ一部、吹き替えられていない箇所がいくつかあったのでその点はマイナスかな?
ミザリー(特別編)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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MISSING LINK-失われた環-ミッシング・リンク
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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ミッション・トゥ・マーズ
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
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ところどころにデパルマぽい演出やカメラワークはあるものの、基本的に駄作。ストーリーも平板。類似したストーリーの「レッドプラネット」に及んでいない。ただ、宇宙船での隕石衝突トラブルをめぐる一連のシークエンスは、特撮も含めてなかなかすごい!一連の宇宙映画の一種のパロディとしてみれば許せるかも。