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DVD/ビデオ 575126 (340)



ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR (ベストヒット・セレクション)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR
販売元: 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 これまでパッケージが好きになれずに避けてきたが,なかなかどうして面白い。見慣れない俳優陣なので人物の相関関係把握に時間を要したが,前半部をもう一度観直すと,よく考えられたプロットだなと。
 ロシアSF伝統の哲学的な一面は残しつつも,テンポの速いエンタテインメントに仕上げられている。




ナイト・ウォッチ NOCHNOI DOZOR 特別編
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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ロシア発SFダークファンタジー三部作の第一章!ロシアで驚異的な興行収入を記録!
素直に面白いといえる作品でした。物語は難解ですが、それ故の深みがあって、見ていて
謎が深まっていったり、映画としての要素は抜群に良いです。そして何よりもこの映画の
魅力はやはり映像面ですね。

冒頭のおばさん阻止からタイガー変身、アントンの電車、そして鴉の大群、飛行機のネジが
回って落ちるシーン等。細かい部分にまで渡って監督のこだわりが感じられます。
マトリックスのように大胆に映像を魅せるのではなく、こうやって細部を映像で魅せる
のが本来の映像作品なのだと思います。

ザヴロンの驚異的な破壊力と共に、「デイウォッチ」で重要な鍵となるスヴェトラーナと
イゴールの進む道も本作で要チェックしてから「デイウォッチ」を拝見することをオススメ
します。これからもカルト的なファンが生まれる映画になると思います。





ナイト・ウォッチ NOCHNOI DOZOR
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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ロシア版マトリックスとはいわれているものの、世界観などは似ても似つかない作品です。しかし映像革命と呼ばれるなりの技術は出来ていて驚きました。

今更になって光と闇の戦いをまともに描いている映画も珍しいですが、なぜかこの映画は普通に引き込まれてましたね…。

ストーリーに対して捻りがあるわけでもなく、特筆するようなアクションがあるわけでもありません。ただ、ロシア映画特有のアンダーワールド的な演出だったり、CGの使い方が斬新だったりで飽きずに楽しめました!

考えるよりも観て、ハリウッド映画とはまた違うビジュアルショックに酔いしれるのが、ベストな鑑賞方法かもしれませんね。

ただのダークファンタジーではなく、これは列記としたSF超大作だと思います。これからカルトなファンが増えるでしょう。

それにしてもデイウォッチはいつ日本公開するのでしょうか。遅いです。




ナイト&デイ・ウォッチ/ディレクターズ・カット DVDダブルパック (初回生産限定)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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マトリックスのパチ物としか思えない。作りもハリウッド的。もっとロシア臭さが欲しい。
それになんでナイトウォッチには日本語吹き替えがないの。




ナイト・ウォッチ/ディレクターズ・カット
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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猟奇殺人の夜
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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これ、一種のゾンビ映画じゃないでしょうか。それも甘く切ない。『殺戮謝肉祭』の時もそうだったのですが、ジャン・ローラン監督は登場人物に『リビング・デッドでないゾンビ』という悲劇を与えるため、奇病にしたり、脳障害にしたりします。この映画の場合は脳障害のせいで「ついさっきのことも忘れ、虚ろな目でふらふら歩き、理性まで犯されると苦しみながらも殺人を犯す」、つまりは、死体でないことを除けばリビング・デッドと変わりません。栗色の髪の女性は金髪の主人公の名前も思い出せず、記憶が甦りかけて逃亡したところを撃ち殺されてしまいます。金髪の主人公は、愛しあったばかりの青年すら思い出すことができません。こっち側にいる者と、あっち側へ行ってしまった者との『報われない愛の物語』です。エロ・グロに哀憫をこめたものがなしい『画』はジャン・ローラン監督の独壇場です。いいなああ!




ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド デジタル修復版
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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これ以前のゾンビ映画が、VOODOOのオカルト的なリビング・デッドであったのに対し、SF的なルールを持ったゾンビ(噛まれた者もゾンビになる、頭を撃てば死ぬ、など・・・)を「発明」したのがこの作品です。

内容はかなりインディーズ映画的色合いの強い作品です。

(実際にインディーズ時代のロメロの作品。サラリーマン時代、仲間内で資金を集め、週末をつぶして約9ヶ月で撮ったと言われています)

ゾンビの登場シーンも唐突だし、学生の映画研究会が作ったような「ド素人丸出し」の映画ですが、ストーリーよりも「状況」をリアルタイムで観せるという手法は、「起承転結」のしっかりした大手の映画会社の制作したホラー映画の常識をまったく無視していて、ニューシネマ的といおうか、当時は斬新だったのでしょう。

ところがその「素人っぽい」映像が「映画」というより「ドキュメンタリー」のような効果を生み出し、観客までもがゾンビに囲まれ廃屋に閉じ込められているような感覚をもたらしてくれます。

ゾンビの怖さよりも、極限状況でとる人間の行動を映し出すことに力点をおいたような作品で、「ゾンビ」そのものはそのシュチュエーションを作り出すためのお膳立てのような感覚です。

「えっ、そんな!」というような不条理なエンディングも、意表をついています。

ちなみにこの作品、現代アート作品としてニューヨーク近代美術館に永久保存されているとか。




ミディアン
販売元: ポニーキャニオン

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前半ストーリー展開がモタモタします。
人類に駆逐されかかっている日陰生物という設定でのびしろが無い。
ただ冒頭のクリーチャーが墓場駆け回るやたら勢いのある演出など面白いシーンはたくさんある。
後半に怪物退治に機動警察や軍隊がでてきて”いっちゃった”印象。
別な方向にストーリーを導いて欲しかった。
クローネンバーグの覆面殺人鬼が階段を上がって子供を殺しにいくカットはゾクゾクした。


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