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DVD/ビデオ 575126 (344)



ノアズ・アーク
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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ノスフェラトゥ
販売元: 東北新社

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ムルナウのサイレント映画は映画史上初(と言って良いのでしょう)のホラー映画だったのだろうとおもいますが、この映画はホラーとは言えないでしょう。冒頭の集団墓地の本物のミイラで始まるシーンがホラー映画を予想させますが、本編は美しい自然を次々と美しく描き出しています。

アギーレのリスザルでお馴染みの大量の小動物も出てきます。夢幻的なダンス・マカーブルのシーンは実にきれいです。デルフトの町を使ったという広場や港の雰囲気も実にリリカルです。

そういう美しい舞台に容貌魁偉のキンスキーの吸血鬼が、恋いに焦がれた憔悴しきった面立ちで現れます。吸血鬼ですから邪悪の権化なんですが、このあたりのキンスキーの怖さおぞましさはすごい物があります。こんなんに惚れられた女もたいへんですが、この女が「ポゼッション」ではとんでもない怪物とセックスしていたアジャーニ(おかげで私にとってこの美人女優のイメージはとんでもないものになってしまいました)ですからキンスキーにも負けません。

結局アジャーニの自己犠牲も「邪悪」をこの世から抹殺することは出来ませんでした、ということでしょうか。




吸血鬼ノスフェラトゥ
販売元: アイ・ヴィ・シー

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吸血鬼映画の古典的作品 これが公開された当時あまりの恐怖に卒倒する者も居たんだとか。
吸血鬼は次第に人々を襲い始める やがて街は恐怖に慄き誰も居なくなるそこが恐ろしい
吸血鬼の顔・無造作に起き上がる所が怖いな 更には吸血鬼を信仰する者が出てきたりして
なかなか面白い ラスト女が吸血鬼に血を与え朝になり、吸血鬼が消えていくシーンが 快心の出来です。 




ノストラダムス
販売元: パイオニアLDC

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ノストラダムスはべつに予言者とかではなく、16世紀フランス最大の山師だということが重要なのである。異端的な南仏の匂いをさせる男が、ヴァロア王家に深く関わっていく・・・といったストーリーを期待したのは間違いだったようだ。ペスト対策に奔走したというところはいいとしても、ノストラダムスを取り巻く人々の構成に必然性が感じられない。必要なカトリーヌ・メディシスが最後の方のチョイ程度では歴史物という感じすらしない。20世紀のヴィジョンにも意味が感じられない。なぜ20世紀なのか?それではアンリ2世の死のヴィジョンはとってつけたような感じしかしない。あの程度のシナリオなら、オカルト物にしたほうがましだっただろう。




トレイシー・ローズの美女とエイリアン
販売元: フルメディア

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年齢詐称のリアルロリ・ポルノスターのトレイシーローズの映画です。

率直にいって、老けちゃったなあ、という感想をもちました。

落ちぶれたポルノスターのB級映画。いかにもありがちな、哀れを誘う駄目映画でしたね。

15、6歳の頃のトレイシーローズにはかなり楽しませてもらったのですが。




デビルナイト
販売元: エプコット

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TV放映時の「悪魔のチャイルド」の方がタイトルはふさわしい。映像的な派手さはないが、いかにも英国らしい物語で、永遠の魂を手に入れたい老人の欲に子供が利用されるという内容的に怖い話。これを解明するP.カッシングはまさに当たり役で、珍しくC.リーも善玉の役。役柄的にはリーの方がおいしいが重要さはカッシングの方と思った。「ハリーポッター」シリーズのM.ガンボンも顔を出している。




絶叫屋敷へいらっしゃい!
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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「デミ・ムーア」が出演してるとは信じがたいこの「あほあほ」さ。
出演者は「チェビー・チェイス」「ダン・エイクロイド」と
サタデーナイトライブ気分で楽しめます。
「ダン・エイクロイド」は日本でもシリアスもので有名になっていますが
本当のおもしろさは「チェビー・チェイス」です。

ストーリーと演出とかっていう問題は度外視して(?)楽しめる映画です。
激しくおすすめ!!




絶叫屋敷へいらっしゃい!
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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絶叫屋敷へいらっしゃい!
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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 かなり昔の劇場公開当時、実は劇場で観ました。
といっても他の作品の同時上映で、はからずも
「観てしまった」のですが。
結論から言うと「な、なんじゃこりゃ」といった作品です。
B級ならB級で、馬鹿馬鹿しさやヤケクソぶりを
楽しめるようなものもありますが、この作品の場合
残るのは巨大な脱力感とでも言いましょうか・・・。

 当時デミ・ムーアはすでに結構メジャーに
なっていたと思うのですが、観終わった時
「デミ・ムーアよ、何故この仕事を引き受けたのか!?」
という疑問で頭が一杯になった記憶があります。
あまりにその印象が強烈で、逆にこの映画の存在と
タイトルをずっと忘れられなくなってしまいました。
それなりに名の通った役者が出ているのに
ここまで下らない映画は、ある意味で貴重かもしれません。
中身はどうしようもないとわかっていても、縁日の
見世物小屋に入ってみたくなるタイプの人にはおすすめ。
別な意味で楽しめるでしょう。








絶叫屋敷へいらっしゃい!
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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