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DVD/ビデオ 575126 (345)



スライド
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






悪魔の凌辱
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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これってユーロホラー好き以外の人には絶対オススメできません。グダグダでテンポ悪くて意味不明。「なんだ??このハリボテは!?」とお怒りになる方もいらっしゃることでしょう。しかーし、ハラハラドキドキの連続のハリウッド映画に疲れて“癒し”を求める輩にはたまらないのです。意味なんて求めていてはこの作品は楽しめません。わたくしにはブルース・リー師匠の言葉が思い浮かばれます。「見るのではない、感じるのだ」と…(←たしかこんなセリフありましたよね?)。このイカガワシイ雰囲気に魂を沈ませるのです。何も考えずただポ~っと眺めているだけでシアワセな気分に浸れてしまいます、、、




サイコ・シスター ~呪われた修道女~
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

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観てて何がサイコなのかと思ったら、主人公の母が幼少期に通った修道院のシスターがサイコだったってことなのかな?
で、その彼女(母親)たちが被害者ってことで自ずとストーリーが見えてきます。
簡単に言ってしまうと、よくあるパターンの作品。

媒体が「水」なので、いつでもどこでも現れます。
しかも倒すことが出来ません・・・。
一体どうするのかなと思っていたら、そういうことですか…ww
って、何気に分かってましたけどww

「水」ということで、映像はなかなかGoodです。




ザ・ナース
販売元: ビデオメーカー

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インプリズン-修道女の悪夢-
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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呪われた棺
販売元: エスピーオー

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この映画個人的な思い入れのあった作品なのでDVD購入記念に書きます。
10歳の時にですから午後のロードショーみたいな枠で見たと思います。
とにかく怖くてそれ以来トラウマになりました。
特にラストが衝撃的でした。
これまでネットや文献で随分この映画の事を探していたのですが、大きな勘違いをしていたようです。
題名が「呪われた館」だと思ってたんですが「呪われた【棺】」だったんですね。
見つからない訳です。
今回、APIのポォ・シリーズとして発売されたDVD群の中の一本のストーリーが僕の記憶にあったものとぴったり一致したので、これだ!ってことになりました。
旧家の兄弟同士の確執。アフリカの呪術。醜い顔にされた赤い仮面の男による連続殺人。
このポイントだけ抜き出すと非常にホラーとして出来のいいものを想像しますし、
僕の頭の中ではこれらの要素だけが一人歩きして、必要以上に恐怖を増幅させていたのだと思います。
現在のホラー慣れした大人の僕がみると、まあ平凡な昔の怪談といった感じでしたね。
でも、AIPというとアメリカ産だと思っていたんですが、この映画はイギリスで製作されていたんですな。通りで昔のイギリス映画っぽい暗さと格調が出ていたと思います。
雰囲気もバッチリでイギリス貴族に取り憑いたアフリカ土着の呪いという絶妙な取り合わせを表現できていたと思います。
で、「スターウォーズ」や「LOTR」シリーズといった超メジャーエンターテイメント作品でも
現役バリバリのクリストファー・リー伯爵が出ているんですが、
35年前から怪しい老人でした。いや、実に怪しい人ですね。




チョウ・ユンファの悪霊退治 デビル・バスターズ
販売元: パイオニアLDC

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オクトパス
販売元: パイオニアLDC

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前半『主人公vs悪人in潜水艦』後半『チーム主人公vsチーム悪人in豪華客船』タコはまぁ時々出てくるちゃちゃ入れみたいなもんです。ドンパチやってたらなんかでかいタコが出てきたって感じですね。
潜水艦編では(アクション映画と思ってみれば)なかなか迫力があっていいですが、舞台を豪華客船に移した途端に突然コメディタッチになります。結果はもちろん正義の味方が勝つんですが『あっ、そういやタコもなんとかしなきゃ』的な感じでようやくタコ退治に出向きます。しかしもはや映画も終盤。時間の都合でしょう、非常に不条理な終わりを迎えます。タコいないほうがよかったんじゃないかと思えるほど、終盤の行き詰まり感が出てます。
しかし思い返してみれば初めて見たB級映画であり『巨額な制作費をかけてこの内容…映画ってこんなもんでもいいのかな?もっと酷いのはあるのかな?』と、普通の映画ファンとは違う道を歩むことになった作品なので愛着あります。
ちなみにもっと酷い映画はたくさんありました。




オクトパス イン・ニューヨーク
販売元: パイオニアLDC

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第1作目が面白かったので、期待してこの作品を見てみましたが、見事に期待を裏切られます。
パッケージにあるように記念日の日にタコが現れて女神像を破壊して暴れまわるのか思いきや、そんな様子は全くナシ。ちょくちょく現れてはただ単調に人を襲うだけ。そしてありきたりのラストで終わり。
「数人の民間人とタコのふれあい」がキャッチコピーかな。




オデュッセイア/魔の海の大航海
販売元: 日活

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ギリシア神話の映像化作品は数多とありますが
ギリシア神話が純粋にお好きな方には、この作品を一押しします。

ホメロス原作の著名な叙事詩、まさに”叙事詩”の語源となった
オデュッセウスの冒険譚『オデュッセイア』が原作。
海の魔女セイレーンや忠犬アルゴスのエピソードは残念ながら登場しませんが
トロイ戦争(木馬はもちろん)、ラオコーンの受難、
サイクロプスの島、アイオロス、キルケ、冥界、スキュラとカリュプディス
カリュプソー、ナウシカ、斧の柄と強弓のエピソードを映像化しており
脚色もあんまりないことから
原作を完全映画化、といって差し支えないでしょう。

キャスティングはどれも魅力的です
ちょっと神経質そうなアーマンド・アサンテは
逞しくもずるがしこいオデュッセウスにぴったりだし
グレタ・スカッキは賢婦ペネロペイアを力強く好演。
イサベラ・ロッセリーニはいたずらな笑みが魅力的なアテナ。
シンガーとして有名なヴァネッサ・ウィリアムズは
抜群の魔女・カリプソーとしてまさに女神のごとくな美しさです。
ちょい役のアキレウスも、某有名俳優より
こっちの方が若くて野性味あって、よっぽど”アキレウス!!”って風貌でした。

個人的に見入ったのは
恐ろしくも美しい冥府の門、このデザインできたか!なカリュブデス、
そして非常にナチュラルなオデュッセウスの老けメイクです。
全く違和感を感じませんでした。
たまに出る回想シーンで「ああ、老けたなあ…」
と普通に思ってしまいました。(笑)


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