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DVD/ビデオ 575126 (351)



恐竜100万年
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






恐竜100万年
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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恐竜100万年
販売元: 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン

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幼稚園の時観て以来、ラクウェルさんにやられました。アイドル系には眼もくれず肉体美にクラクラの子供時代が今も続いてます。あと恐竜時代のビクトリアペトリさん。いいですねー。




恐竜100万年
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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The phrase “I’ll be back” conjures up pretty much one image in today’s world; yes that of the first of the Terminator series of movies.

Night time, wind and electricity swirl around and the appetence of a naked Anry (Arnold Schwarzenegger.) Frightening in its self but only a taste of what is to come. It seems that he is invincible and is targeting all the Sara Connors in the phone book. Each one being dispatched more violently than the last. A less robust being (Michael Biehn) also appears the same way. He too is seeking Sara.
What is so intriguing about Sara Connors (Linda Hamilton)?
Who will find her first?
What effect can the outcome have on humankind?

I thought Arnold’s accent added to the character of the movie. It is the way one says “I’ll be back” that adds the threat.





恐竜100万年
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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「月世界探検」(1964年)を終えた、レイ・ハリーハウゼンが「紀元前百万年」(1940年)をリメイクした恐竜映画だが、今回は原始人が英語を喋らないのがリアル。恐竜も、ちゃんと恐竜の姿で出ているのも良い。特にアロサウルスの襲撃シーン、ケラトサウルスとトリケラトプスのシーンは必見だ。また映画では、まったくと言っていい程出てこない、古代海亀アーケロンが登場しているのも良かった。ただ、ちょっと全体的に、盛り上がりに欠けている気がするなぁ。余談だが、この映画でトリケラトプスが好きになった。




オープン・ウォーター
販売元: ポニーキャニオン

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水の上にプカプカ浮かんでるだけのコントのような作品。
ひねりもなんも無い。
遭難して死ぬまでこの夫婦のやったことは、
ゲロをはく、小便もらす、居眠りする、小魚に足をかじられる、夫婦喧嘩する、です。
サメが水面下にウヨウヨいる絵でどうだーこわいだろーとこれ見よがしなんだが、
恐さをまるで感じない。




オープン・ウォーター
販売元: ポニーキャニオン

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とんでもないものを見てしまった。
明らかに低予算、アイデアのみの作品。
だけど実際に起こった物語ってのが本当に怖すぎる!
画面はほとんど主人公の二人しか出てこない。
あと、ヤツ等。
デッカイヤツ等も怖いけど、ほどよいサイズのヤツ等がリアルで怖いこと怖いこと。
絶望です・・・。
ただただ絶望です・・・。
こんなに絶望感を味わったのは初めてかもしれません。
ああヘコむ・・・。
だけど★4つ。




オープン・ユア・アイズ
販売元: ポニーキャニオン

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夢落ちという言葉が存在するように
実は夢だったという話しはもう使い古された古典的な手法であるし
しかも若手の弱冠25歳の監督(脚本・音楽とかかなり兼任してる)で低予算で登場人物もやたら少ない

しかし、これがとても面白いからビックリ
トムクルーズがリメイク権を獲得した理由がよく分かる

劇中幾度となく繰り返される「目を覚まして・・・」という言葉
そして複雑怪奇な夢落ちの反復
徐々に明確になってくる真実と虚構
いつしか見てる人間も現実と夢がわからなくなってきて
ここまで夢だと辻褄が合うとか
新しい事実が分かってあぁ違ったとか
とーっても頭を使って楽しめる映画でした

最後にちゃんと解答があるのも親切設定

ペネロペ・クルスの若く純粋な美しさもいいし
もう一人のヒロインの女性もデビットリンチ的な怪しい雰囲気発しててとてもいいです

サスペンス好きなら素人から玄人まで万人にオススメできる映画です




オーチャード・ヴェール
販売元: ビデオメーカー

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悪霊喰
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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