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DVD/ビデオ 575126 (352)



悪霊喰
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






悪霊喰
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「ロック・ユー」のスタッフとキャストが作り上げた劇画のような映画。キリスト教に詳しくないので、「悪霊喰」の意義や背徳感は分からないけれど、映画としては十分に面白いです。ヒース・レジャーの苦悩する青年僧姿は、哀しくも美しく、「ロック・ユー」の時の様な体育会系とは正反対のキャラクターですが、彼の魅力は十分すぎるほどに見ることができます。他の出演者もみんな美しく、背景の町や豪華な聖堂も見事に描かれています。多少、おどろおどろしいシーンは有りますが、ホラーの苦手な私でも全然平気でした。
背が高く手足の美しかったヒースの僧衣姿が見られる作品だというだけでも、十分な価値があると思います。




悪霊喰
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず思ったこと
なんで、こんな題名にしちゃったの(笑)?
無理矢理に不気味に見せようとしているかのようなパッケージは、内容にそぐわない物だと思います
基督教徒ではない身にとっては、解り難い所もありましたが、かなり面白かったです
ヒース・レジャーは熱演しています。‘ロック・ユー’を観た人は見比べると楽しいですよ。同じ俳優が数人出演しています




悪霊喰
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ストーリーは、主人公の青年が、父親のように慕う司祭の死に疑問を抱き謎に迫るという内容。
やがて主人公は、バチカンに潜む幼い兄弟の悪霊と、罪喰いの儀式に行き着く・・・。

この映画、観た人は「そんなに恐くない」という評価をしているようですが、実は、制作秘話が怖いんです。

製作決定当初から、製作スタッフに相次いで事故や病気が降りかかり、作品のタイトルも2度変わっているんです。
米国で4度の公開延期の後、お蔵入りを提案した首脳陣が「見えないものにハンドルをとられた」という謎の自動車事故を起こし、
その後公開を再決定したものの、プレス担当者が車や荷物を残したまま謎の失踪、捜索願も空しくいまだ発見されず、
後任の担当者はその時身ごもっていた子を流産し、会社を辞めてしまったといういわくつき映画です。

小心者なので、恐くて観れません・・・・。
とはいえ、主人公のヒース・レジャーは、『パトリオット』や『チョコレート』に出演したオーストラリア出身の期待の若手俳優です。
勇気のある方はどうぞ。




悪霊喰/ヘルハウス
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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変態男
販売元: キングレコード

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タイトルが「変態男」とありますが、ジャケットをよく見ると「Ordinary Man」と書いていますね。
そう、原題は「変態男」ではなく「平凡男」なのです。
バス男並の便乗タイトルで安っぽい感じがしますな。

映画では確かに主人公に変態臭が漂っていますが、平凡な男の狂気を描いた映画です。




死霊の盆踊り デラックス版
販売元: ジャパンホームビデオ

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知る人ぞ知る伝説のクソ映画です。1時間30分のうち、約1時間20分が謎の踊りという前代未聞(というより、こんなくだらん内容はおそらく未来永劫だれも超えられん)。一般的なホラー映画としての怖さは皆無ながら、見始めると、すぐに感覚での時間の経過と実際の時間の経過の乖離に愕然とし、心の底からなんとも言えない恐怖感を覚えるある意味究極のホラー映画と言える。ちなみに、見終わる頃には(その頃には十中八九頭が少しおかしくなっている)相対性理論が正しいということが身をもって感じられる。  まぁ、見るなら十二分に覚悟が必要な映画です。




ジョゼフィンと魔法のペンダント
販売元: ファインフィルムズ

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オテサーネク(廉価版)
販売元: アップリンク

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子供が欲しくてたまらないが不妊症の夫婦が、子供の代わりに切り株を
溺愛し、やがてその切り株が命を持つようになる。
切り株は旺盛な食欲を発揮し、食べても食べても空腹で、ついには
人間を食べ始める、という話。
チェコの昔話を元に作られたもののようです。
切り株を赤ん坊だと思い込む奥さんの半ば狂ったような演技や、
やたら食べ物を食べるシーン・口元のアップの多い映画で、異国の雰囲気が出ています。
かなり奇妙な映画なので、変わった映画が見たい人にオススメです。




オテサーネク
販売元: アップリンク

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木の赤子である。食欲旺盛な木の赤子である。
木の赤子が様々なものを食う話。
ただそれだけである。
救いようが無いのである。
だから、おもしろいのである。
私は木が好きである。
ゆえに、最高におもしろいのである。
作者が何を伝えたいか、何を表現したいか、そんなものは要らない。
ただ、未知の絵だけを見せてくれれば良いのだ。
ストーリーなど糞喰らえである。未知の映像さえ続いてくれればそれで良いのだ。
素晴らしい作品である。



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