戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575126 (361)



ペット・セメタリー
販売元: Paramount Home Entertainment(Japan)Limited(CIC)(D)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あまりにも切なく残酷で悲しいお話です。
ホラー映画ですので、血が飛び散ったりする残忍なシーンもありますが、
本当に怖いと思ったのは、自分が主人公と同じ立場でもきっと同じ事
をするだろうということです。




ペット・セメタリー
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ペット・セメタリー
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

子を亡くした親の、生き返ってほしいと言う気持ちはよく分かります。
ましてや生き返らせることが出来るという話を聞いたら・・・。

あんなに可愛い坊やが、父親によって生き返ったときは別人のようだった。
凶暴になった我が子を今度は自分の手で死なせなければならなくなったとき、
後悔の念と迷いの気持ちでいっぱいだったでしょうね・・・。

余談ですが、あの坊やは『キンダガートン・コップ』や
『マーキュリー・ライジング』にも出ていた名子役ですよね・・・。

それなのに奥さんにまで同じことをするなんて・・・。

怖い作品のはずなのに、
哀しい気持ちでいっぱいになった作品でしたね。

もし自分のそばにそんな場所があったとしたら、
私も亡くしたペットを連れて行くでしょうね・・・。
後悔よりも、どんな形でもいいから生きている姿を見たいと思うでしょう。

この作品はそういう意味でオススメにしました。
お前の考えは間違ってる!と憤慨されるかもしれませんが、
同じ気持ちだという方がひとりでもいてくださいますように・・・!




ペット・セメタリー
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画は私から言わせるとホラーではありません。親の子に対する愛の映画です。が、多少グロな表現もあるので小学生以下の子供には見せられません。ストーリーも予想できるし、そんなに話題になった映画ではありませんが、私はDVDが出るのを心待ちにしていました。子を持った親必見ではないかと思います。隠れた名作と思いますよ。




ピーター・パン コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ファンタズムII
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これは、無理くり創った続編です。1作目で成長したマイクが主人公なんですが、マイクは精神病院で過ごし、そこから出てくるところから始まります。でもって、1作目でも出てきたレジーというアイスクリーム屋が迎えに来るんですが、家に付く瞬間に家はトールマンの力によって爆発させられてしまいます。。その、、、なんというか、、マイクが精神病院に入っていた数年間は何事もい生活だったのかよ!と突っ込みたくなります。そして、会ったこともない超能力少女がマイクとテレパシーで呼びます。ということは、マイクは超能力を持っているということなんですが、その後に続く3作目、4作目ではそんなことは忘れされれてしまいます。で、、最後にこの超能力少女は死んでしまいます。でもって、、、。。。

この監督、不可解です。脈略とか考えているようで、大雑派です。爆笑。






ファンタズムIII
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1作目から登場しているマイクとレジーが登場し、トールマンの秘密を暴くための旅を続けます。この映画、必ず個性のある女性を裸にします。必ずレジーという禿げた相棒が連れ込みます。
ちなみに書き忘れましたが2作目はちょっと、スレンダーなストレートな髪の個性的な女性で、レジーに馬乗りになって、女性上位でカーボーイのように彼女は狂います。とはいっても常にフルヌードではないので、そこらへんは少年ホラーの世界です。

今回の女性は陸軍上がりの黒人女性です。

で、前回の超能力少女のような存在、つまり、この3作目だけの相棒は、両親を殺された
少年です。

マイクの兄は、トールマンによって例の銀の玉に変えられてしまって、例の銀の玉や不気味な小人の正体というか、謎が解き明かされます。

で、、ずーっと登場している主人公マイクの謎も解く糸口が見つかります。
え!?まじ!?、、、なんで!?という事は。言いっこなしです。

ゾンビが出てきますが、ホントいらない。






ファンタズムIV
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

現在、4作となっていますが、なんと、最終作は現在創っているようです。
この4作目でトールマンの正体を突き止めることが出来ます。
1作目との整合性を創るため、というか捏造するため、たぶん1作目で使わなかったフッテージ(撮影したが使わなかった捨てカット)を使って、無理くり、整合性を作っています。ふふふ。

まあいいや、、、1作目から4作目の感想ですが、1作目でお伝えしたように、ホラーという意味では、画期的な映画だとは思います。SF世界というか、異次元との接点や異次元の描き方が秀逸だったからです。惜しむべきは、ゾンビの登場でしょうか、、、これはいただけません。もっと、トールマンと銀の玉その副産物である小人、そして異次元だけで、物語を進めるべきだったでしょう。ゾンビの存在が全てを子供じみたものにしてしまっていますね。あと、、お決まりの毎作レジーが連れ込む女性もいらないと思います。

凄く良くなる可能性を秘めたまま、イケイケどんどんで撮影し、無理が祟って、駄作になりつつあります。大爆笑。

きっとこの監督、イージーゴーイングなんでしょうね。。。まあいいか。

この3作目は実質1作目の次に見ても良いかと思われるほど、計算が甘すぎるところが笑えます。

でも、なんとなく、この映画が好きなのは、、何故なんだろう?
きっと、イージーゴーイングなところかもしれません。。。

レンタルビデオ化されていないので、少年の頃見た、一作目見たさにBOXを購入してしまったのが、後悔されます。。。わははは。
一通り観て満足したので、、きっと売っちゃうかな。。。わはははは。

ちょっと、ヘルレイザー的なシリーズの創り方ですね???






ファンタズム コンプリートBOX (初回限定生産)
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

国内でのDVD発売が難しいといわれていただけに、よくぞ出してくれたと言わざるを得ない。次はヘルレイザーを!




ファンタズム プレミアム・エディション
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 懐かしのドン・コスカレリのホラー。劇場公開時に見て、なかなか怖かったのを覚えています。DVDで再見しても印象は変わらず。次々と繰り出されるイメージが子供目線で怖くて、とてもいいです。
 思春期の性と死へのあこがれ、恐れがテーマになっていて、セックス後の殺人、半分に縮められた死体(こびと)、その反対に異常に背の高いトールマン、殺人球体など、性と死に関連するイメージの連続で見せています。
 話はあるような、ないような。葬儀社が別の世界とつながっているというアイデアは別段珍しくないんですが、空が真っ赤な砂漠という別世界の映像は鮮烈でいいですね。血もほとんど出てこないのですが、実にムードがよくて、ホラーの佳作といっていいと思います。
 劇場公開当時はサーカムサウンドではなかったでしょうか。「サスペリア」「デアボリカ」と同じ音響システムです。サーカムサウンドはインチキだったというのを以前、何かで読みましたが、公開当時は確かに音が立体的に聞こえたような記憶があります。気のせいでしょうか。それも少年(私)の夢だったりして。



前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ