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DVD/ビデオ 575126 (366)



ピッチブラック
販売元: 松竹

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

うーん、この作品のおかげで、大作リディックが、日の目を見たのが分かるなぁ。
リディック自身はこの作品の中の登場人物の一人なんだけど、だんだん、主役っぽくなって行く。でもって、確かに主役だなぁ、と言う感じで終わるから、リディックと言うキャラを主人公にしたその名も「リディック」が作られたのも頷ける。
僕自身は、ヴィン・ディーゼルは、「トリプルX」で初めて知って、びっくりした。ヒーロとしての強いオーラを感じましたね。いわゆるダーティヒーロではなく、かといってもちろんジェイムズボンドのような単純にかっこいい、スーパヒーロでもなく、非常に新しいジャンルを感じました。その感じは、そのままこの作品からスタートするリディックのシリーズに生かされている。
単純な、かっこよくスマートなヒーローに飽き足らないあなたにお薦めの、コワカッコいい(造語ですが)ヒーロがきっとスリル満点に楽しませてくれるでしょう。




ピッチブラック
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

設定も面白い、演出も悪くない、ただストーリーが少し物足りなかった…。
個人的にはB級以上A級未満かな…。
せっかくここまでやったのなら、もう少し最後まで人間関係を引っ張って欲しかった…。

前半敵の正体が分からず、人間関係も二転三転していくのは個人的にgoo!
メンバーもまた一人また一人と消えていく…。
さあ、どうなるのか!?
…とここまでは面白いのだが、後半一気に主人公がヒロイックサーがとして目覚めていく…。
前半、あんあにあっさり乗客を捨てようとしたのに、少々変わり過ぎやしないか?;
恐怖のあまり感覚がマヒしたんじゃないだろうかと、見ていて一気に私は興醒めしてしまった…。

さらに、囚人を説得するにしても相手は凶悪な殺人犯!、女の一声でそう簡単に乗るだろうか?
あれだけ慎重に前半で雰囲気を作っておきながら、後半は少々飛ばし過ぎな気がする…。
とはいえ、宇宙を舞台にしたクリーチャー系のSFはそこまで人間関係を求めないのかもしれないが…。
だが、私は少々不満だった。

と、ここまで言ったものの宇宙を舞台にしたクリーチャーものとしてはそこそこ楽しめた。
やはり暗闇で敵の正体が分からない、というのが功をそうしたのだろう。
軽く楽しむ分にはまあまあな出来である。




ピッチブラック
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ピッチブラック ディレクターズ・カット
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前半の、沈まない太陽によるギンギラの世界が、後半になると一変して闇に閉ざされ暗い画面ばかりとなる。このギャップがいいですね。闇に移る刹那、日食を描いた映像はなんとも美しい。
これはヴィン・ディーゼル主演のエイリアンタイプのSF映画ですが、こういう映画は、脇役が生贄にしか見えなくなってしまうので困ります(笑)。闇になってからのストーリー展開にもう一工夫欲しいと感じましたが、SF好きの方はとりあえず見逃せないかなと思います。SFにこだわらなければ、ヴィン・ディーゼルは『トリプルX』のほうが生き生きとしているかも。あの顔で結構とぼけた味が似合うのです。




吸血ゾンビ
販売元: エスピーオー

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吸血とタイトルにありますが血は吸わないし人肉も食べません。ゾンビたちは鉱山での労働力として使われている存在です。でもおとなしいかと言うとそうでもなくて女の人の死体を放り投げてきたりとか結構凶暴な感じです。でもその後襲って来るわけじゃないから確かにちょっと地味な感じはします。古い作品なのであんまり残酷描写はないですが墓場からゾンビたちが起き上がって来るシーンはいいです。夢オチの場面なんですが、結構迫力あるいい場面だと思います。ハマー作品らしく重厚なセットといい雰囲気の怪奇ムード、俳優の芝居もいいんですが、いつものハマーらしいラストのあっけなさは物足りない人もいると思います。




クライヴ・バーカー ヘルゾンビ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

世界規模の出来事なのに学校内、町内を舞台に限定した超低予算映画。
特別にお金のかかるセットやメイクはなく、ゾンビ化?した子供達は顔色が悪い人間といったところ。

10年も寝たきりの子供達が突然に立ち上がり「凄い脚力と腕力」って?意味が分からない。普通1年も寝たきりだと筋肉が萎えて立つこともできない。
設定自体がハチャメチャなのでストーリーも支離滅裂。
敵が子供達といったところはSFの名作「光る目」を真似たのだろうか???
あとはエイリアン?
特に目新しい設定はなく、妙に哲学がかっているのが鼻につく。
個人的には鑑賞に値しない作品だと思うが個人の趣味かな…。




デッド・フライト
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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それに尽きる・・・。

と言うかそれが印象的でしたね。
初登場するゾンビが珍しくとても綺麗(?)でそれが印象に残っています。

ほか?
あんま覚えていない・・・・。


けど、それがB級映画。そこがB級映画。
それが良く分かる映画です。






火を噴く惑星
販売元: アップリンク

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この作品の中で共産主義のジレンマがある部分で表現されているかな?と思わせるシーンがある気がするのは私だけでしょうか?
そんな制限の中、なかなかいい作品に仕上がっていると思います。
しかしあのいかにも着ぐるみなロボットはどうかなって気もするのですが(笑)...。




猿の惑星 35周年記念 アルティメット・エディション
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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母なる地球から320光年旅した飛行士たちはたどり着いたのが猿の惑星。
ゴリラ兵による「人間狩り」。
アダムとイブを思わせる逃避行の果て、ラストで自由の女神が登場する衝撃的エンディングが心に残ります。




猿の惑星 BOX SET
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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猿シリーズ全5作と特典ディスク1枚。5作の内容ついては、やはり1作目が別格で、それ以降は工夫をこらして一生懸命続編を作ったが、二番煎じの域を出ていない、というのが正直なところでしょう。とは言っても、決して2作目以降が面白くないわけではなく、B級のよさを存分に楽しめる出来ではあります。また、結果的に歴史を前後しながらストーリーをつなげていく「バックトゥザフューチャー」形式の先駆けになっているところも5作を通して楽しめるポイントだと思います(邦題の「新」とか「続」がよけいややこしさを増してますよね。)。当時はテレビでもさんざんやって、どの作品も数回みているのですが、あらためて観てもやっぱり面白いです。特典ディスクについてもなかなか充実したメイキング/ドキュメンタリーでした。値段は決して安くはないのですが、SF、B級好きには必需品。


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