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DVD/ビデオ 575126 (365)



ピラニア コレクターズ・エディション (初回限定生産)
販売元: キングレコード

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単純にホラーとして見るならジョーズよりいいです。ヒルズハブアイズのアレクサンドルアジャ監督でリメイクですが血まみれでやってくれるのでしょう。期待してます。ジャケットかっこいいです。




ザ・ピラニア
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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1978年の同名作のリメイク。スタッフにも共通している人がいます。
内容は、軍の研究施設で作り上げられた「ピラニア」が川に放たれてしまい、瞬く間に水面は血に染まるというお話です。

原作をほとんどそのままなぞっていることはいるのですが、冒頭に出てくる女性の胸の大きさ以外は全てパワーダウンしているというトホホな出来です。

オリジナルはちょっとチープな感じがしてもまだ許せたのですが、本作は演出以前に軍のプールやリゾートの描写があまりにお粗末で閉口でした。
20年近く経ったにも関わらずこういった作品を見ると技術の進歩を疑いたくなります。




ピラニア
販売元: キングレコード

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前半で登場するモデルアニメーションのクリーチャーは唐突で何だ?と思ったりするが、当初はこの怪物を使って映画が企画されたらしい。ところが、低予算のため時間のかかるこの怪物のモデルアニメをボツ。せっかく作ったのでほんのちょっとだけ出演。この映画がヒットしたら、この怪物が暴れるものを作ろうと考えたらしいが、魚のモンスターでヒットしたから、次も魚で行け、ということで「殺人魚フライングキラー」になった。
この映画のプロデューサーのチャコ・ヴァン・リューウエンは、女優だった筑波久子。アメリカに渡ってプロデューサーになるとは。続編も手がけています。




殺人魚フライングキラー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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パイレーツ・アイランド 黄金島の秘宝
販売元: 日活

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レジェンド・オブ・パイレーツ 海賊島の秘宝
販売元: トランスフォーマー

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ピサジ 悪霊の棲む家
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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後半の展開にドタバタ感があって、ストーリーには星3つ。でも、怖いシーンは怖い!主要キャラがよいっ!総合評価で星4つに!!ウイ=プマワーリーは「マッハ!!!!」出演時より更に幼く、田舎の中学生にみえます。可愛いけどね...




恐怖の振子
販売元: エスピーオー

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元来ポォのテーマは"生きながら埋葬する"恐怖を描いているが、本作もそれに漏れず、生きた妻を埋葬したかもしれないと悩むV.プライスが時代設定、中世の雰囲気を醸し出す素晴らしい美術セットと相まって、いつものややオーバーな演技が全てにおいて旨くマッチングしている。このシリーズも途中からマンネリズムが目立つが、初期の作品は使い回しされる前のセットで今日の目から見ても素晴らしいと思う。




ペンデュラム
販売元: マクザム

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中世魔女狩りを題材としたゴシックホラーです。
死霊のしたたりやフロム・ビヨンドのスチュアート・ゴードンが手がけた
だけあって、随所に期待にたがわぬエロ・グロシーンを見せてくれます。
スプラッター映画ではないので思い切り過激な描写を期待する方には
ちょっと期待外れかもしれませんが、ゴードン得意のエロティックな描写

については今回も冴え渡っています。異端審問と囚われの美女、数々の
拷問やギロチン等、中世のあやしげな雰囲気にどっぷりと浸れること
請け合いです。




ピッチブラック
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

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本作は、未知の惑星に不時着した宇宙船のメンバーの脱出劇を描くSFスリラーです。
イメージとしては、シガニー・ウィーバー主演の大ヒットシリーズが最も近いと思います。
打ち棄てられた宇宙船、不自然に生活感のある廃墟、奇妙な静寂などから、
あぁ、こりゃ何か出てくるな、とすぐに予想がつくことでしょう。

ただし、使い古された設定に加えて、本作はいくつか特長を備えています。
まず、パニックを巻き起こしそうな対象が当初分散していること。
すなわち、危険な脱獄囚か、まだ姿を見せない「何か」なのか?
次に、登場人物をめぐる意外性。
リーダーシップを発揮しそうな人物が3人はいます。誰が最終的に主導権を握るのか?
また、メンバーを危険にさらすあっと驚く事実が明らかになったり、
あの人が意外な結末を迎えるという定番から外れる展開があったり…。
さらに、明→pitch black(真っ暗)という場面転換も鮮やかです。

ヴィン・ディーゼルがメジャーとなった今となっては、若干上記の特長が生きなくなったり、
また「ビー玉眼」や変なムスリムなど、首をかしげる設定も見受けられますが、
この手の作品が好きな方はそれなりに楽しめると思います。






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