DVD／ビデオ 575126 (364)
ボイス
販売元： ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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販売元： ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
日本の「リング」とかを参考にしたみたいな箇所がチラホラ見えるが、純然たる「ホラー」作品って言うよりも「サスペンス・ホラー」って感じかな? 携帯電話を介して「殺戮」が行なわれるのも「リング」のビデオデッキの模倣だが、携帯電話の方がより身近な分「ビビり度」も高くてイイかも‥(笑) よくよく考えてみれば、ツッコミどころ満載だが、(迷惑電話で番号すぐ変えたのに「6644」はしつこく使ってる、壁塗りはフツー業者に塗らせんだろ、家の電気はつけなさい‥暗い部屋で会話しまくり等々)インパクトがあったのは何と言っても‥子役、子役が怖いよ、怖すぎる!(笑)この子の熱演でCM放映が中止になったのも「納得」です!特に「階段」の上での「キレまくり」と「階段」から落ちた後の「あの表情」!よくあんな「顔」できんな〜、子供たちが見たら「トラウマ」確実だよ! 他の出演陣も好演してるが、やはり女優さんたちは「キレイ」な人ばかりだ。「ハ・ジウォン」や親友の女優さんとか‥。(ラストあたりのキレイな女優さんたちの大喧嘩はさすがにひいたが‥)「リング」に比べたら怖さも今一つだが、この作品は「ドロドロした人間ドラマ」って言った方がぴったりかもしれない。でも日本の「着信アリ」より興味深く観れたし、日本の「ホラー」作品に飽きた方々は韓流「ホラー」作品は新鮮に観られるかもしれませんね!興味があったら観て欲しいです‥!
「アイ,ロボット」+「フォーン・ブース」
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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「アイ、ロボット」映画館でみましたが、かなり迫力ありそれなりに楽しめましたが、結局「2001年宇宙の旅」のHAL900のコンピュターは殺人を犯す、っていうのがテーマでしょう。視たあと何にも残らないし、なにも考えない。★3個ってところですよね。
「フォーン・ブース」はウエズリー・スナイプスの「スナイパー」そっくりですけど「スナイパー」の方が遥かに面白いわけですよ。
2作とも所詮作品と呼べるレベルではなく単なる金もうけのための製品な訳ですね。
画中仙 ジョイ・ウォンのゴースト・ラブ・ストーリー
販売元： パイオニアLDC
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なんて言ったてジョイウォンが綺麗に着飾っているのがとてもすばらし！ストーリーも凝っていて感動ものです☆
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ブラッド・ピーセス/ホラー・ホスピタル
販売元： エプコット
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①「ブラッド・ピーセス」の感想
血糊は多いですが、殺人シーン以外はほとんどギャグで楽しめます。
ストーリー展開もむちゃくちゃで、エロ・グロ・ナンセンスまっしぐらです。
ギャグ風味はプロデューサーは意識していたらしいですが、監督は天然だったらしいです。
スプラッター映画としては殺人描写も及第点です。
Ｃ級映画スターのクリストファー・ジョージの出演も楽しいですが、端役出演のポール・スミスが「ポパイ」（実写版）、「デューン／砂の惑星」、「ＸＹＺマーダーズ」の出演俳優と同一人物なのか気になります。
それと本作を見てルチオ・フルチ監督の「ザ・リッパー」を思い出しました。
②「ホラー・ホスピタル」の感想
本作もストーリー展開もむちゃくちゃで、エロ・ナンセンスまっしぐらです。
しかし、スプラッターとしてはかなり弱いです。
殺人兵器？はやや面白いですが、スリルもありませんし、主人公達の神経や行動パターンがメチャクチャです。
悪役の手下のかっこうも変です。
盛り上がりも無く、「ブラッド・ピーセス」に比べたらかなり酷いです。
ホラー映画ファンとしてはマイケル・ガフの出演は嬉しかったですが．．．
クリムゾン・アイランド
販売元： パンド
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良くも悪しくもアルバトロス。
とりあえずＢ級映画なので、それを踏まえて見た方がいいと思う。
・・・ということでＢ級ファンが好みそうな視点から。
まずはストレートなカップル・ホラーもの。
ストーリーの発起となる、冒頭の古代中央アメリカのシーンが意外と良くできているので、
メインの現代になると、いきなり俗っぽくって違和感があるかもしれない。
モンスターは土偶（というかハニワ？）のイメージから徐々にかけ離れて、ほとんど悪ノリ同然に怪物化していく。
このモンスター、背景からも浮いてしまっていて、例えればディティールの甘いハリーハウゼンのダイナメーションといった感じ。
良く見ていると、土偶が口を開いた中を背景の森が透過しちゃってたり。
ただ殺戮シーンはそれなりに考えているのか、ワンパターンじゃなくて多少バリエーションがある。
・・・にしても、とんでもない怪物のハズにしては、恐ろしく人間臭い殺し方だけど。
ラストも、それまでに土偶の作られ方が意味ありげに語られている割には、倒し方にまるで関係無くあっけなくて変。
２０年前はウケた映画かもしれない。
個人的にはある意味楽しめました。
殺人魚フライングキラー
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
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殺人魚フライングキラー
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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今やハリウッドを代表する大物監督になったジェームズキャメロン監督のこれがデビュー作です。一応Ｊダンテ監督の「ピラニア」の続編ですが、話はまるで関係ありません。デビュー作が低予算ホラーでその後大物監督になった例、具体的にはＰジャクソン「バッドテイスト」しかりＳライミ「死霊のはらわた」しかり、普通は低予算を補って余りある才気が感じられるのだが、このキャメロンの本作に至っては後のブレイクを予感させる才気は微塵も感じられず、単なる貧乏臭い出来の悪いホラーでしかない。これを見てこの監督に注目した人は世界中に一人もいなかったと言っても言いすぎではないだろう。当時これを劇場で見てきた人に「この監督は将来アカデミー賞を独占し、ヒット作を連発するハリウッド一の大物監督になる」と言ったとしたら、ほぼ頭がおかしいと思われてしまうだろう。キャメロンも本作を封印してしまいたいらしいが、彼の原点というか、失敗を乗り越えて成功した実例として、本作を見てみると感慨深いかもしれない。
殺人魚フライングキラー
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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業者がベトナム戦争で開発した殺人魚(ピラニアと飛び魚)が人々を襲う。大空を我が者顔で飛び、水中や陸上で物影に隠れて生物を襲うとても怖いです……そして、あの噂の映画イタニックのジェームス・キャメヨン監督が作ったパニック・ムービーです。 旧作だけどなつかいしいですよ…俺らは外来魚はNOエンター☆☆☆☆☆☆!!アー!
殺人魚フライングキラー
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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ジェームズ・キャメロン初監督（？）の作品です。
若き日のランス・ヘンリクセンがいいですね。
ファンとしてはおさえたい作品です。オススメです！