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DVD/ビデオ 575126 (363)



ザ・ファントム
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ザ・ファントム
販売元: パラマウント ジャパン

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アメリカではスーパーマンやバッドマンに勝るとも劣らない人気ヒーローだそうだが、日本では全く知名度がない。
紫の全身レオタードに身を包み、パンダのようなサングラスもなんとなく間が抜けたような印象はぬぐいきれない上、このヒーロー強くなくって、全くの生身の人間。
にやけて、白馬に乗ってジャングルを駆け巡るなんてあまりにも非現実的。しかもあまり強くないし・・・

「無敵」「人間離れ」「クール」で一寸陰のあるヒーロー好みの日本人にはあまり受け入れられないでしょう。(紫という色自体ヒーローにはなれないかも。)
ストーリーも大味でした。

ただ、キャサリンゼータージョーンズが出てますが、彼女が格好いい!「ルパン三世」が映像化されたら絶対峰富士子は彼女かな?と思ってしまったのでした。




ザ・ファントム
販売元: パラマウント ジャパン

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オペラ座の怪人
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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この間、劇団四季の「オペラ座の怪人」を大阪で見て、その後にこのサイレント映画を見て、もう度肝を抜かれました。 一方は天才的な音楽を最大に生かし、他方は究極の映像美でそれぞれテーマを表現しています。 ただ、サイレント映画の方が怪人の悲しみ、切なさ、虚しさ、愛のない対象への民衆の残酷さが痛々しく伝わってきます。言葉がほとんどないだけに、これほど強くテーマを訴えてくるのは、俳優陣の卓越した演技力と素晴らしい構成にほかなりません。 この作品は確かにホラー映画に分類されますが、鑑賞する側の人間性がストレートに問われています。発声のない俳優の口パクの台詞を鑑賞する側で想像しながら埋めていく作業が必要です。 特にラストシーンを見て、身の毛もよだつおぞましい姿の残虐な殺人鬼を民衆の力で退治し、クリスティーヌたちから見事救ったハッピーエンドとして拍手喝采するか。 それとも、美しい声と豊かな知性を備えているにも関わらず生まれついた醜い顔のために人間的に屈折し、最後の最後まで愛に恵まれることがなかった人間の悲劇的結末と見るか。 あなたなら、どっちだと思うでしょう…。




ファントム
販売元: エスピーオー

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コロラド州スノーフィールド。ここで医者を営むジェニーは、妹リサと共に町へ戻って来た。
だが町は不気味に静まり返っている。さらに2人はおぞましい変死体や、人体の一部を発見。
電話も通じず頼りの保安官も死んでいる。
得体の知れない恐怖に怯える2人の前に、異変の知らせを受けたと隣町の保安官3人が現れた。
安心したのもつかの間、彼らは身も凍るほどの恐怖と直面することに…!

冒頭は、町に誰も居なくなり一体なにが起こったのだろうとドキドキでした。
殺人鬼?伝染病?「ファントム」だけに幽霊モノか?
・・・そうしたら物体Xのような感じでしたw

それなりにしっかりした作品みたいなのでB級扱いにしてはかわいそうかな〜。
でも傑作とは言い難いし…中途半端?ww
不気味な感じはなかなかでしたけど。




フェノミナ
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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ジェニファーコネリーが可愛らしい。サスペリアから継承されているダリオアルジェント美少女オカルトホラーの傑作。公開当時劇場に観に行った時は、13日の金曜日とか、良質ホラーが量産されていた時期だったので、いまいちという印象だった。しかし、この映画の場合は、年数が経てば経つほど味が出る上質ワインのような映画だったということに気が付いた。まず、音楽はもちろんゴブリンのメンバーが関わっている。キーボーディストかと思うが、これがいい。それと、出ている女優たちの可愛らしいこと。美少女オタクには堪らないのでは?あと、ストーリーを盛り上げるための複線であるサイキックや、先の読みずらい展開、落ちもそれなりに工夫されているし、オカルトで芸術性を出せる杞憂稀なる映画監督と改めて感じさせられました。 13日の金曜日は怖い映画だが、当時も今もそんなに印象は変わらないですね。個人的な意見ですが・・・。




フェノミナ インテグラルハード完全版 デジタル・ニューマスター
販売元: IMAGICA

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ジェニファーコネリーが可愛らしい。サスペリアから継承されているダリオアルジェント美少女オカルトホラーの傑作。公開当時劇場に観に行った時は、13日の金曜日とか、良質ホラーが量産されていた時期だったので、いまいちという印象だった。しかし、この映画の場合は、年数が経てば経つほど味が出る上質ワインのような映画だったということに気が付いた。まず、音楽はもちろんゴブリンのメンバーが関わっている。キーボーディストかと思うが、これがいい。それと、出ている女優たちの可愛らしいこと。美少女オタクには堪らないのでは?あと、ストーリーを盛り上げるための複線であるサイキックや、先の読みずらい展開、落ちもそれなりに工夫されているし、オカルトで芸術性を出せる杞憂稀なる映画監督と改めて感じさせられました。 13日の金曜日は怖い映画だが、当時も今もそんなに印象は変わらないですね。個人的な意見ですが・・・。




フィラデルフィア・エクスペリメント〈デジタル・リマスター版〉
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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テレビで見たとき面白いと思った。なんかほんまにアメリカが考えていたという噂もあるお話です。出演は「ストリート・オヴ・ファイア」のマイケル・ペレと「殺しのドレス」のナンシー・アレンです。この2人両人ともここから大スターになるかなという時期にポシャってしまいました(あくまで僕の私見ですが)。ただこの2人その後もB級映画で活躍しているのでそれはそれなりにいいのではと思ってます。まあつきが落ちた原因がこの映画で2人が恋仲になって、ナンシーの方があのブライアン・デ・パルマと別れてからという皮肉っぽい話もありますが真偽のほどは分かりません。確かにナンシーは「キャリー」と「殺しのドレス」に出ていた時に感じた「オーラ」がこの映画では感じられませんでしたね。普通の女優さんになってました。マイケル・パレの方はそうは思わなかったですけど・・まあメジャーにならなくってもこの人は十分に魅力ありますからいいと思ってますが。この人のDVDは日本で出ないのが多いから集めにくいのが難です。




ボイス
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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最初は結構ドッキリさせる系の作品でしたが、
ストーリーが続いていくにつれてなんだかただのホラー映画
とはいえないような作品でした。

それにしてもハ・ジウォンとキム・ユミの役柄が
いつも通りでがっかりしました。
最初はいつもと違うのかなぁ・・・なんて期待してみてましたが、
やっぱり・・・はぁ〜と言う感じでした。

気持ち悪い部分とか出てきて、まぁなんとも消化不良の
作品でした。
それでも最後の展開が何だか複雑な気持ちになり、
ただのホラー映画でくくってしまうのはもったいないなぁ
と言うのが正直な感想です。




ボイス 特別版
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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韓国のホラーは分かりづらい所があるものが多いのですが、これは見事に繋がります。怪しい所には必ず何かあるし、気になる発言はこれだったのかと後で繋がります。最後は全てが繋がる気持ちの良い、分かりやすい映画です。


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