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DVD/ビデオ 575126 (378)



パンプキンヘッド 復讐の謝肉祭
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

みもふたもない、怪獣映画である。
演出は始まりから快調だ。怪物に追いかけられ、森の中を逃げ惑う男。森の木の根がなんかアメリカと違うよなあとすぐ(何と全篇ルーマニアで撮影)分かるが、まあそれはしゃあない。スタン・ウインストン監督の第一作からの続編(!)でジェフ・バーのパート2はなかった事になっているのが面白い。怪物を蘇らせた人間が死なない限り、怪物は暴れ続ける設定も上手く物語に盛り込まれていて、ランス・ヘンリクセンが第一作に続いて再び登場。自らも代償を払う事になる復讐への警告者として活躍する。

元「ヘル・レイザー」のピンヘッド・モンスターことダグ・ブラッドレイの出演が嬉しい。今回は特殊メイク一切なしで、堂々たる演技を披露。役も深いものがあり、彼としても地顔で名を売るいい機会になったと思う。




パンプキン・ヘッド
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「ターミネーター2」「ジュラシックパーク」「エイリアン2」など
などのSFXで有名なスタン・ウィンストンが監督した最初の作品らしい。
得体の知れないモンスターが人を襲う映画は、意外にモンスターが
ちゃちくて、興ざめしてしまうことが多いが、パンプキンヘッドは恐い
です。ストーリーはシンプルで、バカンスで町を訪れた男女5人の若者

の不注意で、独り息子を殺されてしまった父が、悲しみと憎しみの
あまり、その村に伝わる伝説の呪い(人の恨みを晴らしてくれる怪物
パンプキンヘッドの伝説)を使って、復讐するという話。この殺されて
しまう少年の愛らしいこと・・・・父親を演じるのはエイリアン2で、
リプリーを助けるロボットを演じたランス・ヘンリクセンで、殺された息子を抱きしめる彼を見ていると、痛いほど彼の悲しみと憎悪が伝わって
くる!

このパンプキンヘッドなるモンスターは大きさが妙に現実的(変な表現

ですが、でか過ぎず、調度これくらいが恐いという大きさ)で、不気味な
音を発しながら、悠々と歩き回るのがすごくリアル。

モンスター映画史に残るモンスターだと思います。

単純なストーリーとは言え、意外性もあるので最後まできっちり楽しめます。




パペット・マスター 悪魔の人形伝説
販売元: トランスフォーマー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最新作とは名ばかりで、VHSで既発の1~6作目と日本未発売の7作目のハイライトシーンを陳腐な会話で繋げただけの代物です。過去の作品を見たことがなく、人形が動いている映像のみに興味がある人には良いかもしれませんが、劇映画として楽しめるようなものではありません。




パペット・マスター 悪魔の人形伝説
販売元: トランスフォーマー

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パイソン
販売元: マクザム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もともと巨大蛇映画にはハマってたから
余計面白く感じられた。
アナコンダにあんまりハマらなかった人は是非。




サンフランシスコ大地震
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

サンフランシスコが大地震なのは題名だけです。
ストーカーとおばか女弁護士のお話です。
でてくる人達みんなアホです。
しかし、女優さんもきれいだし、ストーリーもなかなかなので、ぜひお金をかけてリメイク希望!
題名は変えてください。
原題はQUAKEです




宇宙からの侵略生物
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

個人的にはSF要素とホラーっぽい要素を巧く取り入れた佳作と思います。ドキュメントタッチの演出とJ・バーナードのハマーホラーらしい音楽が巧く適合して緊張感を与えてくれる作品でした。強いて言えば、主演はもっと博士らしいP・カッシングにして欲しかったです。




火星人地球大襲撃
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

10歳くらいの頃にTVで放送されたのを観たが今でも強烈に印象が残っているSF映画。

何がってストーリー展開が怖くラストのインパクトは凄い(特に子供には‥)

CGなどない時代の映画なのでフィルム合成などの手法を使っているが、映像で魅せるというよりストーリー展開でのめり込ませる映画だ。

元々はテレビドラマを再編集して映画化したものなのでTV画面でも観るのが最適となっている。

SF??火星人?宇宙戦争?などに見飽きたSFファンには温故知新ムービーとしてお薦め。




原子人間
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドラキュラやフランケンシュタインもので後に全世界にファンをもつようになったイギリスのハマー・プロダクションの出世作がこの「原子人間」。宇宙から帰還した宇宙飛行士が恐ろしい怪物に変化してゆくというストーリーですが、その後珍しくなくなったこの種のテーマとしては当時では斬新で新鮮なものでした。当時のアメリカ製のB級SF作品群とは比べ物にならないグレードの高さでいかにもイギリス映画らしい作品です。ヒットを受けて「クォータマスシリーズ」として3作品のシリーズとなり、ファンの間ではカルト作品としても知られています。
 余談ですが、この映画の主人公で、怪物を追い対決に挑むクォータマス博士役のブライアン・ドンレビィは日本の「大怪獣ガメラ」のアメリカ公開版にも主演しています。




原子人間
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画は、
今、私たちが想像するSF映画の先駆けであり、
以後のSF映画に大きな影響を与えることとなった傑作と言っていい映画だと思います。

宇宙から帰還した宇宙飛行士が
地球外生命体にとりつかれ、人間から怪物へと変化していくストーリー。
ドキュメンタリーチックでリアルなカメラワークに
どんどん引き込まれてしまいます。

今のSF技術では感じることのできない種類のリアルを、体感できる映画。必見ですっ!


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