戻る

前ページ         

DVD/ビデオ 575126 (400)



案山子男 ~オン・ザ・ビーチ~
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






案山子男2~復讐の雄叫び~
販売元: パンド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

遂に続編登場!!早速見てみたが・・・面白くなかった。
案山子男が単なる殺人鬼に成り下がっている。
登場人物全員に共感できない。
トニー・トッドの出演には驚いた。
彼の頑張りを評価したい。




案山子男
販売元: パンド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これは怪物ホラーの最高傑作と言えると思います。
なんたって主人公が案山子ですからね。しかも一見しただけでは案山子に見えない、という監督のお茶目な遊び心も含まれています。本当にぱっと見は仮面ライダーの怪物です。
それにこの案山子男はホラーとアクションを見事に融合させた作品でもあります。僕は同じような映画であるバイオハザードを超えたと思っています。
皆さんどうでしょうか? 一度見て下さい。
きっと楽しいB級ホラーの世界に飛び込めるはずです。




バイオ・スケアード 悪魔の遺伝子
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アンバティーン博士の生みだした怪物シンジェノアは興味深いのに出し惜しみしている気がして残念でした。正直暗いシーンが多いのに画質が酷くデジタルリマスター版を出して欲しいところです。





血のエクソシズム/ドラキュラの復活<未>  (1970) (ユニバーサル・セレクション2008年第10弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Series6作目にしてどうしようもないほど酷い作品になってしまっている。
そうなったのは一体何に原因があるのか?
ロイ・ウォード・ベイカーの稚拙な演出力、チューダー・ゲイツのお粗末な脚本、張りぼての蝙蝠、etc
色々考えられるとは思うのだが、全てが原因とも考えられる。
緊迫感、Speedyな展開、様式美など第一作目にあったものが全て欠けている。
特にDracula城でのDraculaとHellsing教授との一騎打ちのような手に汗握るようなSceneが
全く無いのはこの手のHorror作品には致命的ではないか。

76年作「オーメン」のブレナン神父役が強烈な印象として残っているパトリック・トラウトン演ずる下男が
唯一、異彩を放った演技をしているのみで脇もHorror映画として全く機能していません。
肝心のリー演ずるDraculaも殆どが突っ立ているだけの演技で、撮影当時体調でも悪かったのかと思わせるほど
精彩を欠いています。

Lastも『何ですかこれは』っていうぐらいにあっさりと迎えます。
正に偶然の産物的退治の仕方には、ちょっとガックリです。
『もうちょっとIdeaなかったんかいな』と情けなさが込み上げてきますね。




血のエクソシズム/ドラキュラの復活<未>  (1970) (ユニバーサル・セレクション2008年第3弾) 【初回生産限定】
販売元: Universal Pictures Japan =dvd=

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 クリス・リーのドラキュラシリーズは1958年の初作「吸血鬼ドラキュラ」以降
出来は悪くなっていく。これは、原作がある作品故致し方ないことでもあり、
カッシング演じるヘルシングがあまりにも格好よくドラキュラの最高の好敵手であり、
彼を越えるリーの敵役がいないことや、舞台設定や活動場所、演出方法等様々な
要因があると思う。

 そんな中、この作品はドラキュラ伯爵の設定(貴族であり、城主である)を初作と
同じように戻し、ゴシックムードを堪能できる作品へと魅力を蘇らせることに
成功している。

 敵役はやはり役不足ではあるものの、ヒロインは「帰ってきたドラキュラ」のベロニカ・カールスンに匹敵する超美人のジェニー・ハンレイを起用したことだけでも観る価値がある。
この二人はハマーホラーの大家、石田一先生もおっしゃっていたが、ハマー・ホラーでは双璧の美女である。

 音楽も連投のジェームズ・バーナードで、素晴らしいスコアで、わくわくしながら作品の
ムードを楽しめる。古城の雰囲気が最高!貴族然としたリーの伯爵を堪能しましょう。




ドラキュラ復活 血のエクソシズム
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 クリス・リーのドラキュラシリーズは1958年の初作「吸血鬼ドラキュラ」以降
出来は悪くなっていく。これは、原作がある作品故致し方ないことでもあり、
カッシング演じるヘルシングがあまりにも格好よくドラキュラの最高の好敵手であり、
彼を越えるリーの敵役がいないことや、舞台設定や活動場所、演出方法等様々な
要因があると思う。

 そんな中、この作品はドラキュラ伯爵の設定(貴族であり、城主である)を初作と
同じように戻し、ゴシックムードを堪能できる作品へと魅力を蘇らせることに
成功している。

 敵役はやはり役不足ではあるものの、ヒロインは「帰ってきたドラキュラ」のベロニカ・カールスンに匹敵する超美人のジェニー・ハンレイを起用したことだけでも観る価値がある。
この二人はハマーホラーの大家、石田一先生もおっしゃっていたが、ハマー・ホラーでは双璧の美女である。

 音楽も連投のジェームズ・バーナードで、素晴らしいスコアで、わくわくしながら作品の
ムードを楽しめる。古城の雰囲気が最高!貴族然としたリーの伯爵を堪能しましょう。




最終絶叫計画
販売元: アミューズ・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前に見たことあったのですが、面白かったのでコレクションしておこうと思って購入しました。

久々に見たけど面白すぎ。大笑い連発!
でも超絶ブラックネタ、ウンコネタ、超お下劣エロネタ満載なので下品なお笑いを理解できない人は見ないほうがいいでしょう。
多分気分悪くなると思います。

でもそういうのを理解できる人には最高の作品です。
こんなのが全米で大ヒットってアメリカ人ってこんなにバカなのか?と思いながらも
こんな壮絶なバカネタを思いつくなんてすげぇとも思ったりする。

パロってる元ネタを見てない人は見てからのほうがより楽しめます。
でも知らなくてもこういうの好きな人は充分楽しめます。




少女首狩事件
販売元: パンド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最初はどうなるんだろうと引き込まれていたが
進行していくにしたがってシラケてゆく
最後の場面でストンと落とされた感じ
科学捜査で犯人を絞り込んでゆくところは面白い




スクービー・ドゥー 2 モンスターパニック 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こどもたちにせがまれて映画館に観にいきました。

正直、あまり気乗りしませんでしたが、
英米のコメディーは基本的に大好きなので、
さすがに少しは笑えるかもと期待していました。

…結局、最後まで一度も笑えませんでした。まじで。
笑わせてやろう、という仕掛けがことごとく失敗しています。
脚本も良くないとは思いますが、演出が決定的に悪いのだと思います。
感心するぐらい「間」が悪い。
監督はどういう人か知りませんがコメディーを憎んでいるか、
お笑いオンチなのか、当時身内に不幸があったかのどれかでしょう。

ただ、ここでの評価が意外と良いので、
私がおかしいのかもしれないと思い、
米アマゾンのレビューを見てみました。
で、安心しました。
アメリカ人だけに全体的な評価は甘いものの、
ひどいと言う人は確実に存在しています。

過去のアメリカの良心的な爆笑アニメのノリを期待して購入し、
激しく失望するひとがこれ以上増えないよう、
★は1未満としたいところです。


前ページ         

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ