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DVD/ビデオ 575132 (12)



ロードキラー<特別編>
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イタズラ電話をした事がある人なら誰でも共感出来る様な恐怖が描かれている映画でした。
実際、自分も幼い頃に電話番号をデタラメに押して出た相手に「バーカ」と言って切ったり、イタズラ電話をしました。
すると数分後に相手から電話が掛かってきて「イタ電すんじゃねぇ!」と、お怒りの電話が来た時の恐怖・・・。
それを一度でも味わった方なら分かるでしょう・・・この映画の恐怖が。

兄と弟の二人がイタズラ心で無線機を使い、女性を演じ、トラックの運転手をからかうシーンでは、
ちょっとスリルがあるんだけれど、なんだか楽しい気持ち、そして兄弟のイタズラ心がリアルに描かれていると感じました。
そんな些細な出来事で、殺人鬼と貸したトラック&運転手に執拗に追い回される・・・。
運転手の姿は後半ではうっすらと見えますが、やはりジェイソン?系。
出来る事ならラストまで運転手は影も出さずに見せておいたほうが尚更恐怖を掻き立てられるような気がします。
映画前半では、思わず「うわ・・・怖っ」と思えるんですが、後半では最終的にトラック自体あんまり関係なくなってきてたのが残念。
それと、いくらイタズラでからかわれたとは言え、ちょいとやりすぎな殺人は逆に冷めてしまう感じ。
残酷描写こそ無いですが、「そ・・・そこまで?」とつい思ってしまう。
どうせなら、関係ない人は巻き込まないでやはり、大型トラックと兄弟が運転するボロ車で対決してほしかったかな。

ラストは不気味な終わり方で、続編をつい期待してしまうような仕上がりで良かったです。




レジェンド-光と闇の伝説-
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エイリアンのリドリー・スコットと、あの、トムクルーズの
主演の「えすえふ・ふぁんたじー」です。ロードショー劇場で見た
私はRare。見るとこは、ないです。NeverEndingStoryの方が未だ
ましなほどです。それでも、見てみますか?




レジェンド-光と闇の伝説-
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

王女リリーの役割がイマイチわかりにくいのですけど、
娯楽映画としては、良いと思いました。
(本来140分のところを、94分にされたせいなのかも知れませんが)

何と言っても、ジャック(トム・クルーズ)が可愛いのですよ。
足が綺麗で(笑
映画を見ているというよりも、しなやかに動く足や、
ふとこぼれる白い歯に目がいってた気がします。

冒険についてくる妖精たちも、可愛かったです。
ガンプもスクリューボールも、みんな、愛嬌があって、憎めなくて。

細部までこだわって作られた作品らしく、壮大な美術はそれだけで
見るものをファンタジーの世界に引き込んでくれます。




スペース・バンパイア
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

劇場公開時の上映時間は102分だったが、のちにカットされた部分を修復した116分版がアメリカで商品化されたため、日本でも現在これが定番の流通版になっている。具体的には冒頭の謎の宇宙船を発見するまでのシークエンスが長くなっているのだが、タイトに編集されたオリジナル公開版も同時収録して欲しかった。

それはさておき、『悪魔のいけにえ』で知られるトビー・フーパー監督のもとに、『エイリアン』の脚本家ダン・オバノン、『シャレード』『ピンク・パンサー』などで有名な音楽家ヘンリー・マンシーニ、特殊効果のジョン・ダイクストラは『スター・ウォーズ』も手がけていたILM出身、と実力派の才能が結集した映画。その割には世間的にいまいち評価が低いようだが、巨大な宇宙船、若く美しい全裸女性、コウモリ型エイリアン、ゾンビ、ロンドンの大パニックに爆発、炎上となんでもありのゴッタ煮的スペクタクルは凄い。あれよあれよと驚いているうちに映画は幕を閉じてしまう。最近では新作映画も未公開作としてビデオスルーになっているトビー・フーパーの、最後の煌めきみたいな作品ではなかったか。

DVDソフトは、非スクィーズのLB仕様なのが残念だが、5.1chサラウンドでの轟音は迫力アリ! 特典はアメリカ版予告編のみ。




マネキン
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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本当に良い作品ですよ。
今の映画に比べたら、確かにちゃっちいですよ。でもですね、まず比べるのが間違ってます。
一人一人の演技が光ってます。今の映画にないほのぼの感が、全編通して漂っています。
王道作品ですから、少し観れば先は読めてしまいます。ですが、観ずにはいられない。
そしてラストにかかるスターシップ。
いや本当に最高です。




マイノリティ・リポート
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~近未来の管理された社会が舞台であり、そのシステム全体を最終的には壊してしまう映画であれば、どうしても暗い感じの映画になりがちだが、この映画がそうならないのは監督の力量だと思う。それには、社会全体の風景や機械が、今の物とあまりにもかけ離れる事が無く、しかし先進的に見えなければならない訳だから、これを映像化するのは並大抵の事ではない。$N~~$また、映画の明るさに一役買っているのが、やっぱり主演のトム・クルーズの存在抜きには語れないだろう。その正義感漂う存在感は、何ともいえない物があり、ヒーローとして適役だと思う。
この映画で一番好きなのは、トヨタ車が使われており、このデモカーがこの映画の世界観にマッチしているから、本当に凄い事だと思う。~




ミザリー 特別編
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は、この映画以上に怖い映画を観た事がないです。
もちろん、こういうジャンル全てを観ているわけでは、ありませんが・・・
家で観てもかなりの恐怖感があるので、公開時に映画館で観たかったです。
私の中で、全ジャンル通してベスト10に間違いなく入ります!

舞台設定が秀逸です。
監禁されている為、ほとんどが家の中のシーンですが、
全然、飽きさせません!
特にこの作品でアカデミー主演女優賞をとった、キャシー・ベイツの怪演は凄いです!!
観ていると、監禁されている作家に感情移入して必死になって観ている自分に気付きます。
足を怪我しているので自力で逃げられない、
電話も遮断、周りに民家なし、そばにいるのは狂人・・・
もし監禁されているのが自分だったらと思うとゾッとします。

身近に起こり得る?題材で、真の恐怖を見せてくれます!!
必見です!!!




モンキーボーン
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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この作品は映画館で観ることができなかった上に『ナイトメア~』を
作った監督さんの作品ということで躊躇してたのですが、周りの友人達(外国人)は
皆、揃って「かなりおもしろい!」と絶賛していたのでDVDを購入して観ました。
けっこう豪華なキャストが揃っていて、ウーピーの出演シーンがウケました(笑)
何にも考えずに笑える映画だと思います。




プレデター2
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作に輪を掛けて「訳の分からない現代アメリカ社会の日常で展開される警察対異星人」。

舞台はロサンゼルス。今回は宇宙から何かが地球にやって来る・・・かのような場面もなく、いきなり「麻薬中毒者たちの銃撃戦の現場」からスタートします。
主人公は無骨な刑事。イメージはゴリラ。
で、警察に成り替わり何者かが「必殺仕事人」よろしく悪党どもを抹殺してくれる。
メデタシメデタシ・・・・ではなく、当然に事件に。

一応、シュワちゃんの出ていた前作とは繋がりがあるようなことが終盤で政府筋のFBIの男の口から語られるものの、やはりシュワちゃんが出てこないのは大きく「画龍点睛を欠く」。っていうか、前作の10年後なら「呼んできなさいよ、シュワちゃんを。」って感じだよ。

文明的に地球よりも大きく進んでいるはずの異星人のプレデターの科学力が地球の科学力の前に負けてしまうのはいかがなものか?
さらに言語を話さないはずの連中がいつの間にか英語を理解して話しているし(汗)。
終盤では敵の円盤に乗り込んでの対決!ウルトラマンセブンの「アイスラッガー」みたいな敵の武器を奪う形でトドメを刺した。

すると、仲間がどこからともなくワラワラと・・・・(笑)。
例によって「戦士として認められた!」みたいな異星人との交流みたいな終わり方です。

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・・・・・・・・
だから、「異星人が出てくるような世界観」と「ギャングが出てくるような現代社会的な世界観」はミスマッチだってこと!
連中は前作もそうだが、地球に何をしに来てるのだ?
殺戮が目的なら「円盤で空から攻撃して都市を焼き払った」ほうがいいし。
背景が不明過ぎて意味が分からない。

ひょっとして・・・・「観光」目的か?(笑)。





PLANET OF THE APES/猿の惑星
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オリジナルとの比較はともかく、個人的には好きな映画。
猿がこんなにカッコ良い生き物とは知らなんだ・・・
ティム・ロス扮するシード将軍はまさに猿の中の猿!
この映画はサルと人間を平等に描いていると思います。
人間には出来ないシャトルの着陸も猿ならお手のもの、って感じ・・・
・・・いや、あれは単にレオが下手なだけかな・・・


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