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DVD/ビデオ 575132 (13)



プレデター
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~時代設定が現代であり、敵が知能の高い戦闘種族である。その敵に対し、優秀な兵隊達がことごとく破れていってしまい、最後にシュワちゃんの戦いは?
言わずと知れた、シュワちゃんの代表作であり、エイリアンものとしても新しい映画です。エイリアンのような、未来の全く別の世界観ではなく、今自分達が生きている世界で起きる可能性の物語。また、プレデタ~~ーの使う武器は、今の科学では説明の出来うる武器ばかりであり、他の映画やゲームに影響を与えています。~




キスへのプレリュード
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

人格が入れ替わるまでの過程が長すぎます。
入れ替わったときに、「あ、そういえば、入れ替わるんだったっけ?」
って思ってしまうくらい。

メグのかわいさは、絶頂期でないかと思われるくらいなのですが、
入れ替わり後、ほとんど登場しないのが、ちょっと寂しい。




バタリアン
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

煙上となり漏れ出した死体蘇生薬品のせいで復活した死体達が生きた人間の脳みそを求めて襲い掛かる様はとてもグロテスクで気持ち悪いです。

しかしまあ昔の映画ということもあり、白骨化している死体に何故か目玉が付いていたり、全然死体っぽくない人など安っぽい演出も多々あります。

最近のホラーに慣れている人にとっては少々物足りなさを感じるかもしれません。




ロボコップ 〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

戦争体験のあるヴァーホーベンの残酷描写と強烈な風刺のきいたハードな傑作で、毒のある作風は単なるSFではありません。
シリーズになりましたが、やはり、1が最高です。

ロボコップが「宇宙刑事ギャバン」(日本の特撮ヒーロー)のデザインからヒントを得たのは有名ですが、
特に、右腿に銃を収納するアクションがカッコいい。
しかし、それよりも注目は、敵役ロボ・影のレギュラーED-209で、こちらは「戦闘メカザブングル」(日本のアニメ)の
ウォーカーマシン風。 まだCGが全盛では無い時代の、ミニチュア・コマ撮りの動きや仕草が最高に”かわいい”です。
特に、階段をつま先で探る仕草とか!!
他には、重役連中の前での初お目見えデモのシーンが強烈で、印象的。

当時、新宿東口丸井の前(伊勢丹の向かい)に、ED-209の実物大プロップが展示されていて、
夜暗かったこともあり、「ナンダコリャー」と喜んだのもいい思い出です。




ロボコップ 〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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優秀な警官マーフィー(ウェラー)は殉職し、脳以外は機械の体にされ、ロボコップとなります。倫理的に許されないことであり、映画の世界とはいえ、オムニ社の幹部社員は外道なことを考えつくものだと思いました。
ウェラーは、マーフィーの想像を絶する孤独、悲しみ、勇敢さ、そして「関節はどんな構造という設定なのかな?」と想像させるようなロボットらしい演技など、ほとんどセリフなしで表現しきっています。映画のラストの後も悲しさと共感が残る。名作SFです。
都市の風景、警察署、オムニ社の建物など美術やセットの硬質な美しさに息をのみます。ED209の迫力があり細やかで美しい動き、悪役の俳優達のいきいきした演技等、他の多くの点でも最高の作品です。




ソラリス
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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見るからに不思議な惑星・ソラリス(こういう絵は好き)
ゆったりとたゆたう物語にフィットした、抑えた演技(演技ってよくわからんけど、そう感じた)と、若干SFっぽい音楽(ヴァンゲリスを抑えた感じ)
またまた娯楽色は少ないけど、心地よい作品です。
2001年宇宙の旅のように、難解というわけでもないです。

『ブレードランナー』でもそうだけど、作られた人、っていうのかな、記憶が無い若しくは作り物っていうのは、恐ろしいコトです。
自分の根底が覆されるというか。
そんな苦悩の表現がまた、観ててツライ。。

ソラリスは監視に気付いている。身を守るためか、侵略のためか、近づく船内の人の記憶から、その人の心に最も強くある人物のコピーを作る。
だんだん、誰が人間なのか、誰がコピーなのかがわからなくなってくる。ここは深く考えると、ちょっと怖い。。
だが、そんなコト、どうでもいい、と思えてくる。
ゴードンの、『人間が優位であるべき』という台詞がカンに触る。誰が決めたの?
少なくとも、心があるんだから、どっちでもいいんじゃないか。と思えます。





スピーシーズ~種の起源~
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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醍醐味の一つに、シルがあらゆるものを学び成長していく過程の面白さがあると思います。珍しいものや気になったものには何でも視線を向けています。細かな描写が利いてますね。お金、食べ物、テレビ、携帯電話、フリルのたくさんついた服を好む傾向(女の子ですね)、妊婦、赤ん坊、獲物狩り、鏡、車、そしてストーリーの重要なキーになる男女の性行為まで。知識を知恵という武器に変えて使いこなす頭の良さには、もうお見事!の一言です。シルのもととなった卵子の所有者は、おそらく相当な才色兼備だったのでしょう。精神的には小さな子どもであるため、ローラの意地悪に微妙な戸惑いを見せていたのが印象的でした。




スターゲイト SG-1
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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映画「スターゲイト」からオニール大佐役がかわっているが
全くといっていい程違和感がない。
映画版スターゲイトを見た人でも問題なく楽しめる。
むしろ見た方が全然楽しめるので試しに見てみてください。




スティグマータ 聖痕<特別編>
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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キリストが十字架で処刑された際につけられた傷跡、それが現代の人間に寸分違わぬ場所に現れると言うスティグマ、世界中でその例が報告されているらしい。 スーパーナチュラルな現象に私自身は興味はないが、映画としては面白い展開である。 とても聖痕を所有するのには相応しくないありきたりの女性を襲った悲劇、バチカンの命令で調査をする神父役のガブリエル・バーン、キリストは型どおりの非人間的な戒律など人間に提示してはいなかったと、それを夢遊病が如くパトリシア・アークエットは身を持って苦痛の中で具現する。 主の本当の言葉? それを知られちゃバチカンは困る。 なんか、バンパイア・ハンターの映画で似たようなのがあったな。 しかしゴシックでツボを抑えたSFXは一見の価値あり。 中々面白い映画です。




スーパーノヴァ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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 本当に平均的な作品で、敵によって、ナイチンゲールの船員達が一人ずつ追い詰められていくシーンなどは、見ている側にもその切迫感や恐怖感は十分伝わってくるのだが、だからといって、ストーリーそのものが秀逸かというと、どちらかというと、平凡よりやや上くらいかな?CGはすごく綺麗だし、そういう意味ではちょっとばかり惜しい気もするが…。


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