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DVD/ビデオ 575132 (40)



エイリアン2 完全版
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 第一印象として、面白い。

 ターミネーター1&2を手がけたジェームズ・キャメロン監督が描くシリーズ第2弾。
エイリアンの世界をターミネーター風に味付けした感じ(わかり難いかな?)になっており、
エイリアンとしての怖さは少々落ちるが、アクション性が高まったため見所の多い娯楽映画へ
と昇華している。
 ホラー映画の続編を、ホラーではなくアクションに置き換えているため、監督自身も無理なく
製作できたのだろうか? 見る側としても引き込まれるストーリー展開と派手な銃撃戦は本作の
魅力だろう。ただ、前作のビッグ・チャップほど存在感あふれるエイリアンが登場しなかった
のは少々残念だ(エイリアン・クイーンを除く)。

 前作のリドリー・スコット監督とは違った趣になっており、それを良しとするか否かは見る
人によると思います。純粋にホラーアクションと考えれば、実に良くできています。




エイリアン2 完全版
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今回はエイリアンの数が半端ではありません。探知機(?)に移り群れを成して近づいてくるエイリアンの数はとても怖いです。しかもどこにいるのか分からない!アンドロイドも前作とは違いいいやつです。(まあ最後は大変な事になってしまうんですが・・。)

ただクイーン・エイリアンが出てくるところなどはちょっとグロいので食事中には見ないほうがいいでしょう。




エイリアン2 完全版(THX版)
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 前作とは一転して、この映画には大量のエイリアンが登場。「今度は戦争だ」のキャッチ・コピーは、ぴったりです。海兵隊もどきの民間兵がエイリアンと戦うのですが、兵器が凄い。軍事専門家も驚いたというハイテク未来兵器で、エイリアンと戦うのですが、余りにも壮絶すぎて、ストーリーが理解できないところも・・。
 最後は、ガンダムに似たパワー・ローダーでエイリアンと立ち向かう。この作品でも、シガーニー・ウィーバーのかっこよさが映えている。まさに、彼女のために作られた映画という感じです。





アリゾナ・ドリーム
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ひじょーに独特な作りなので、好みじゃないとかなり眠い。
途中からつらくなってきたので1.5倍速の早口状態で観てしまった。
若いときのジョニー・デップはこんなのも出てたんだなーって。
ジョニーぽいと言えばジョニーぽいけど。




ウエスト・オブ・ザ・デッド
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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マイナーなだけに、数カ所の矛盾点は感じる。

友達アベックの登場の必要性とか、エリカの強いんだか弱いんだか、なとことか。

「観なけりゃよかった!」というほど腹立たしい感じにはならなかったよ。

そこそこ楽しめた。






アリゲーター
販売元: キングレコード

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かなり昔にテレビ放映を見まして、面白かった事と、主演のロバート・フォスターが魅力的だったのがずっと印象に残り、DVD発売を待っていました。

やっと再見しての感想は・・・他の方の評価の通り、とても手堅く上手に出来た作品でした。
惨劇の描写も、最近の作品のように人体破壊がどぎつく描写されていないので、かえって作品に重みが出ていると思います。でも、所詮B級映画です。是非見るべき作品だと声を大にして言えるかというと、ちょっと微妙。目新しい演出がある訳でも、すさまじいサスペンスに満ちているのでもありません。

この作品の魅力は、ダーティーと誤解されている警官を演じたロバート・フォスターに負うところ大です。演技をやりすぎずに、上手く演じています。髪が薄いのを気にしてるという設定が絶妙で、ベッドで恋人に髪を触られて気にする所なんて、もう!彼が見られるだけで、私には、この映画は永久保存版です!

また、舞台ミュージカルの主演やコメディアンとして60年代まで大活躍だったジャック・カーターが出ているのも、嬉しい発見でした。




アローン・イン・ザ・ダーク
販売元: 日活

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確かに、なんとも言い難いダメ映画ですが。。。
今では数少ない、クリスチャン・スレーターおたくの私には、なかなか良かったですよ。
疲れたオヤジのようなクリス(やる気がない?)を楽しめます。
ゲームマニアには不評でも、クリスマニアには そう悪くない作品です。




アルファビル
販売元: ポニーキャニオン

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村上春樹の近著である「アフターダーク」に出てきたので観てみました。
ギョロリとした目つきの主人公が“感情を表に出すと死刑”という実に不条理な近未来都市アルファヴィルにて、行方知れずの教授を探し出すというお話。
今ではよくある設定だけれども、これが1945年、40年以上も前の作品だというから驚きです。
全編サスペンフルでありながら、時折挿入されるBGMはロマンラブロマンスそのもそ、ラストのシーンを迎えるとともにあぁつまるところ一番言いたかったのは“アムール”だったのよね、と妙に納得させられました。

個人的に「・・あらゆる悪も奪い去ることのできないひとつの財産・・」という件がお気に入り。




アルファヴィル
販売元: アイ・ヴィ・シー

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 スピルバーグやルーカスのやうに湯水のようにお金を使ったり、CGや使わなくてもSF映画を作れるのです。この映画の背景は60年代の現実のパリで、ただ物語の設定だけがSF。ただでさえSFっぽくないのに、さらに無駄な部分をドンドン削ぎ落としている。製作日誌を読むと、コンスタンチーヌの格闘シーンなど、本来であれば見せ場となりうるシーンも多数カットしている!その上で物語の本筋を無骨なまでに浮かび上がらせるのが、ゴダール流か。まあ、自称SFファンで本作をまだ観たことのないかたは、話のタネに一遍ご覧ください。目からウロコ落ちます。ちょっと難解で、お金のかかっていないSF映画の東の正横綱が「惑星ソラリス」ならば、本作は西の正横綱ですね(笑)。

 そしてアンナ・カリーナの最も美しい映画。 最後にアンナ・カリーナに「あのセリフ(観てのお楽しみ)」を言わせるのがシビレます。彼女のファンも必見です。




アルタード・スピーシーズ
販売元: ファインフィルムズ

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