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DVD/ビデオ 575132 (42)



オールウェイズ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スピルバーグということで多少は期待していたが、
やっぱり?裏切られた。
単純が悪いとはいわないがあまりにも単純すぎる。
1回見たらもうおしまい。繰り返して見たいとも思わない。




オールウェイズ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

つねに命の危機と隣り合わせの森林火災の空中消火隊員と、管制塔を預かる女性隊員との心温まる愛をテーマにしたロマンチックなファンタジー作品。
【無謀な飛行をする消火パイロット・ピート(主演:リチャード・ドレイファス)は、恋人ドリンダに素直な気持ちを言い表せなく、ドリンダはそんな彼を、いつももどかしく見守っていた。ある日、山火事が起こり消火作業中、エンジンに火のついた同僚の機を救おうとしたピートは事故死してしまう。天国に行ったピートは、地上で悲しみに暮れ立ち直れないドリンダに、自分(ピート)の思いを解き放ち、「自由」にする使命を受けるが・・・。】
燃料切れで滑空する飛行シーン・同僚の機を救おうとする飛行シーン・猛火の中、低空飛行で消火剤を投下し、地上の消火隊員を救出するシーンなどに「コンソリデーテッド カタリナ」・「ダグラス A−26インベーダー」が登場。死の恐怖を克服して不可能に挑戦する決死の飛行シーンは圧巻!
航空映画としても楽しめますが、意外にも男女の愛のテーマを謳い上げた物語。スロー・テンポで流れる名曲「♪煙が目にしみる」は心にしみる感動を与えてくれます。





オールウェイズ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スティーブン スピルバーグ監督作品、映画(ゴースト)と公開が同時、どちらも良く似た作品でした、こうした話が流行していたのでしょうか?、山火事と闘う飛行パイロットという職業は新鮮でした、死んで尚、恋人を守る役を天使から任命されるというストーリーも感動的でした、名曲(煙が目にしみる)は心に響きます、この作品で天使を演じたのは永遠の妖精といわれた女優のオードリー ヘップバーン、ユニセフ活動をしていた彼女は女優業からは引退状態にあったのですが監督にぜひにと頼まれて出演をしました、ですがこれが彼女の遺作となってしまいましたね、老いても尚、彼女は妖精の様な魅力に溢れていました。




オールウェイズ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

そう、今から十数年前に始めてみて、中盤から涙があふれてとまりませんでした・
二回目は、始めから涙涙・・・
三回目は、こんな人生も有かなって・見るたびに違う自分に合えるよう




オールウェイズ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

24歳の時、時間があったので観た、スピルバーグによる恋愛映画である。
暇つぶしのつもりが、思いの外、素晴らしい映画だった。

リチャード・ドレイファスとジョン・グッドマンが山岳消防隊の同僚として登場、この二人の掛け合いが面白い。
二枚目のドレイファスに超!三枚目のグッドマン。実に味のあるコンビだ。
ドレイファスもジョーズ以来、どうも泣かず飛ばずだったが、今作では久々に彼のいい演技を見る事が出来る。
ドレイファスの恋人役としてホリー・ハンター。何とチャーミングな女優だろうと、彼女の名はこの映画で僕の脳にインプットされた。
オードリー・ヘプバーンも、まさかオンタイムで彼女の最新作(にして最後の映画)を観られるとは思わなかったので、とても得した気分。

死んだ恋人が幽霊となって現世と絡む映画としては、『ゴースト』がつとに有名であるが、
こちらの方が製作・公開は先である。
絶対ヒットする!と思ったのだが、キャストがちょっと上の年代過ぎた為か、あまり話題にならなかった。
ゴーストは悪くないが、ちょっと若過ぎる、とお感じの方にはこちらの方がしっくりくるかと思います。

静かに感動できる作品、是非ご覧ください。




オールウェイズ (ユニバーサル・セレクション2008年第10弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Storyが「ゴースト/ニューヨークの幻」に酷似しているので、よく比較されていますが、Lastだけで評価するとこの作品の方がぐっときます。
だって最愛の女性を他の男性に託して、永遠の別れをするわけですから、パトリック・スウェイジとはちょっと立場がチャウでしょ。
男だったら泣けちゃいますよ。

でもStory全般で言えば「ゴースト〜」に軍配が上がっちゃうような気がする。
それはあの名脚本家ダルトン・トランボの原作(「ローマの休日」「ジョニーは戦場へ行った」「パピヨン」)を2流の脚本家(ジェリー・べルソンって誰?俺は知らん!)
の手によって詰まらなくしてしまった点とスピルバーグがこういった典型的Love Romance物の演出に不慣れだった点じゃないでしょうか。
後、ウーピー・ゴールドバーグがいるかいないかが大きかったか?!

まぁRomanticな雰囲気には浸れるし、ホリー・ハンターが中々Cuteだし、ヘップバーンは拝めるし、飛行Sceneは迫力あるしで娯楽作品としては充分及第点を差し上げてもいいのでは。

最後に、人間死んでしまったら、もう終わりなんです。心の底から愛する人が居ても、その人とはもう二度と会えないんです。
やっぱり命って尊いもんだって、つくづく感じさせられた映画でした。




オールウェイズ (ユニバーサル・セレクション2008年第3弾) 【初回生産限定】
販売元: Universal Pictures Japan =dvd=

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リメイク元は、スピルバーグが子供の頃にテレビで見たマイナーな映画です。スピルバーグの中でとても強く印象に残っていて、どうしてもリメイクを作りたいという情熱のままに作った作品だそうです。
リメイク元はスピルバーグにとっては印象深い作品だったようですが一般的にはかなりマイナーな作品だそうでこのリメイク版に参加したスタッフはほとんどリメイク元を知らなかったそうです。
今では映画作家としてより、映画で大金を動かすビジネスの才能に評価が集まっていますが、昔はこんな自分が撮りたいものを撮っていたこともあったんですね。
また、多くの人にとって、オードリーヘップバーンの遺作がスピルバーグ作品だったということも驚きだと思います。興行的にも全く成功しなかったし、とても地味な作品ですが、見た後には何かが心に残る良作だと思います。
ただ本編には日本語吹き替えも収録されているのですが、特典のプロダクション・ノートやメニューが全て英語なので、不親切だと思います。
メニューは単語だけなのでまだいいとして、プロダクション・ノートは長文なのに字幕も無いというのは残念に思う人も多いのではないでしょうか。米国で販売されているものに本編の日本語音声だけを付け足して日本で発売したのでしょうか?




オールウェイズ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

名作「かもめのジョナサン」を分かり易く表現した映画だと思います。
この映画に娯楽的要素と毒を加えたのが「ゴースト」だと思います。




亡霊の復讐
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






世にも不思議なアメージング・ストーリー 1stシーズン DVD-BOX
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

当時、高校生だった頃にビデオをレンタルして観ました。
最高に面白いオムニバス作品です。
この作品が始めてDVD化されます。嬉しくてワクワクします。



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