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DVD/ビデオ 575132 (85)



陽気な幽霊
販売元: アイ・ヴィ・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ちょっとしたセリフがシャレてて笑えます。間がいいです。役者も好き。キャラ的には霊媒師のオバちゃんが面白い。幽霊である先妻が、ちゃんと幽霊っぽく見たり、CGとか無い時代に、見せ方が巧いので自然に見えます。最後の最後もベタなんだけど笑ってしまいます。




マックィーンの絶対の危機 (ピンチ) 人喰いアメーバの恐怖 ENTERTAINMENT COLLECTION SILVER
販売元: 紀伊國屋書店

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青年時代のスティーブ・マックィーンが無敵不死の宇宙人食いアメーバーと決死の闘いを繰り広げる!!痛快B級ムービー!子供の頃に観て非常に面白かった印象がありましたが、今観るとセットや撮影はチャチですが、昨今の映画にない若いパワーを感じます。ハリウッドの黄金時代には、大作の陰でこうしたB級映画が大量生産され大いに目を楽しませてくれました。アメリカでは週末を映画館で過ごすという楽しみ方があったので、若者たちがお祭り気分で観られるような映画が大量に必用だったのでしょう。若き日のマックィーンを楽しむも良し、懐かしいB級映画に酔いしれるのも良し、アメリカのSF映画史に残る記念映画です。




ブラッド・フィースト 血の祝祭日2
販売元: J.V.D.

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パッケージはヤバイ。レジに持っていきづらい。そして内容もそれに劣らずグロい。しかし、随所に笑える所が。吹き替えはクーポンが何たらいうCM(ホットペッパーマガジンだっけ)の声優さんがやっていて、これがまた面白いのであります。是非吹き替えで見て下さい。特典もなかなか。何でも、元は少年と犬の感動物だったとか。二度と脚本書かないと、言っておりました。




ブラッド・フォー・ドラキュラ/処女の生血
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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 処女の血じゃないとダメな吸血鬼が非処女の血を吸って吐きまくる話。バカバカしいストーリーなのですが、映像は意外にクラシック。そのギャップが面白い。吸血鬼役のウド・キアも素晴らしいです。「悪魔のはらわた」と同じくエログロ路線が快調でとっても楽しめます。




暗黒ベビィ ビクチム
販売元: アルバトロス

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その一言に尽きます。ジャケ裏とかのイントロダクションに「笑える」と書かれていますが、ともかく出来が悪いので、本気なのかギャグのつもりなのかも分からず全く笑えません。




怪人フー・マンチュー 女奴隷の復讐
販売元: パイオニアLDC

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いやしかし“女奴隷”とは商売上手でマイったね、でまたまたショボイ計画で世界征服を狙ってるんですが困りました、エロ度アップです、、、




SWORD-X ソードX
販売元: パンド

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まんまとパッケージのかっこよさに騙されてリユースのDVDを買った。ビルとかを切る派手なVFXアクションでは全くないし、パッケージの男は敵だし…。

ただそれでもチャンバラのタイミングや音は抜群で、物語もありがちながら面白い!

ナイトウォッチとかハイランダーが好きな人は見ても損はないかと!B級作品ではまだアタリの方。




エイリアン・シューター
販売元: ファインフィルムズ

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ブラッド・ワーク
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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アクション映画ファンとしての感想です。アクションが少なく地味な映画ですが、テンポの良いストーリーに渋い作風と出来の良いサスペンスで最後まで退屈しないで見れます。

冒頭の犯人追跡、中盤の銃撃戦、ラストにおける犯人との攻防は、決して大掛かりな爆発やスタント、CGなどを使った派手なアクションでは無いが緊張感があり見ごたえのあるシーンに仕上がっている。個人的にも大好きです。

アクション大作でも無ければ、一級の推理物を前面に出した映画ではない。しかし、イーストウッドの存在感やテーマ曲に流れるジャズにマッチした渋く緊張感のある作風など、こんなタイプの映画が好きな人には満足できる重厚なサスペンス/アクション映画だと思います。

また、イーストウッドは今時のCGや特殊映像と凝ったストーリーにとらわれず、古き良き時代のハリウッド映画を手堅く継承している数少ない一人だと思っているのは自分だけでしょうか。




ブラッド・ワーク<特別版>
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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原作者マイクル・コナリーのその後の著作「THE NARROWS」にこの映画の登場人物も出てきて、この映画の話をする。小説の中で現実の映画が話題にされることはいくらでもあるが、小説の登場人物が自分達がモデルになった現実の映画を話題にするのは珍しいのではないだろうか。映画で犯人にされた小説の登場人物はもちろん不満を述べるが、主人公、ハリー・ボッシュの言を聞くと、コナリーは映画は映画と割り切っているようだ。
「ブラッド・ワーク」の主人公は、マッケイレブだ。原作のほうが、マッケイレブが容疑者として手配されるくだりが描かれるなど、緊迫感が高い。しかし原作の中のいくつかのプロットが少しずつ配置を変えて、映画では違う物語に構成されており、それはそれで楽しめる。この映画の魅力は、やはりクリント・イーストウッドだろう。諸作から感じられる彼の誠実さが、ここで演じられる捜査への真摯な姿勢にもにじみ出ており、マッケイレブに見事に重なっている。



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