DVD/ビデオ 575132 (86)
ブラッド・ワーク 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ブラッド・ワーク 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
心臓移植を受けて間もない元FBIの主人公の元へ女がやってくる。「あなたに移植された心臓は、事件に巻き込まれて頭に銃弾を受けて亡くなった私の姉のもの。その姉のために事件の真相を突き止めて欲しい。この申し出をあなたは断れないはず。」故人の息子を連れてきて、彼に言い寄る。心臓の提供を受けた呵責からと思うが、断らずに(断れずに)事件の真相に迫る彼は徐々に体調を崩していく。女はがんばってやってくれと励ましにくる。おまけに2人はいい中にまでなる。クリント・イーストウッド(72歳)はどこまでも元気で心優しきヒーロー。
ストーリー以前の問題として彼の体にハラハラドキドキ。しかし彼の存在感は年齢と共に大きくなるようだ。良い意味で「この作品も」彼のワンマン映画。彼らしさいっぱいの作品だった。
ブラッド
販売元: アミューズソフトエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
わたしはこの手の映画が大好きなので、退屈さえしなければ
五つ星、ましてこれは案外と緊迫感続きかも。
昨今のこれらは、かなりグロテスクになって来た感があり、
昔は綺麗に華麗に?血を吸っていたような気がするけれど、
しかも怪奇と幻想も無くなって来たような気もする。
死んでも砂にならないと、ファンとしては何ともだけれど、
まあいろいろ考慮しても、それも時代と共に進化?しても
仕方無いのかも。
これはこれでまた新しく面白いのかも。
母親への愛情とか、印象に残った、父親の娘への愛情もかな。
続編ありそうですね。
こうなると、クリストファー・リーさん主演ドラキュラ映画も、
現代版でも是非お願いしたい感じ、そろそろどうでしょう。
これら、ゾンビ映画同様、永久不滅らしいわー、おほほ。
ブラッドウルフ
販売元: CKエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
パラサイト2000
販売元: パイオニアLDC
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
血の祝祭日
販売元: キングレコード
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
当時珍しかったと思われる、1963年のカラーのスプラッター映画です。
噂にたがわぬエロ・グロセンス映画ですが、近年の映画に比べ両方の描写は弱めです。
スプラッター以外はほとんどコメディで、ストーリー展開も変ですが、俳優の大根役者ぶりもかなり変な作品です。
演出も凡庸ですが、なぜか楽しめました。
近年製作された2作目もなぜか見たくなったきました(ルイスの毒に冒されましたかね?)。
それと、未公開映像がなぜか音楽ビデオ・クリップ調なのもどうかと思いました。
監督の音声解説バージョンもありますが、これは未見です。
クロコダイル
販売元: パイオニアLDC
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
それなりに楽しめます。チープなクロコダイルにB級お約束の無意味なお色気シーン。少なくともB級として割り切れば楽しめる分あの有史以来最低のワニ…いや、モンスターパニック全体での最低映画『レプティリア』よりは遙かに優れた作品かと思われます。無論B級好き以外の方に用事は無い作品ですけど…。しかし、あの『アリゲーター』が世に出てから25年…未だアレを超えるワニ映画が生まれない事には少なからず落胆しますね…
ストリートファイター 2050
販売元: ジェネオン エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ブラッドレイン
販売元: 日活
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
「ハウス・オブ・デッド」という最低映画を撮ったヴーヴェ・ボル監督ですが、あれに比べるとこっちは100倍マシ。クリスタナ・ローケン嬢がコスプレで出てますからね。でも、さすがボル監督。あんなに輝いていたローケン嬢が、頑張ってセクシーシーンまで見せているのに、何だか魅力薄。すべてはボルのせいでしょう。
何だか画面が暗くてよく見えないし、ストーリーもグズグズ。アクションもダメダメ。それでも最後まで何とか楽しめたのはローケン嬢のおかげ。もうあのアヒル顔と体格のいいボディばっかり追っていました。
ポスターが素晴らしいです。映画見ないでポスターだけ眺めてりゃよかったかも知れません。どんな映画に出ていても、クリスタナ・ローケンは最高です。
ブラッドレインI&IIセット
販売元: Nikkatsu =dvd=
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)