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DVD/ビデオ 575132 (89)



ボディ・スナッチャーズ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

値段が下がるところまで下がったので、ガブリエル・アンウォー見たさもあり購入してみました。3度目の映画化ということでストーリー的には分かり切っていましたが、まあ新しい分SFXなど映像面ではそれなりに見せてくれるのではと期待して鑑賞してみました。しかし完全に裏切られましたね。サスペンス性、映像面などどれも平凡な出来で緊張感ほとんどなし。まあこの値段なら良いかといった感想です。主演のガブリエル・アンウォーもセント・オブ・ウーマンで見せたイイ女っぷりと比べるとちょっと魅力不足の感じでしたね。個人的にはドナルド・サザーランド主演の2作目(SF/ボディ・スナッチャー)の方がお勧めです。




ボディ・スナッチャーズ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 主演のガブリエルを見るだけでも元は取れる。(ヌードも見せる熱演!がんばってます。)エイリアンの絶叫シーンも迫力満点。不必要なグロさ・エロさが無く、家族みんなで見てもよい。本当に、これで1500円は安い!!
 ただし、不満が3つある。
1.一緒に逃げようよ、フォレスト・ウィテカー! 

2.弟に変化したエイリアンをヘリから落とすシーンがしょぼい!
3.とって付けたようなエンディング
  (話を広げすぎたのかな・・・?)
以上。星4つ。




ボディ・スナッチャーズ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まあ、ありきたりといえばありきたりのSFホラーです。でも役者がよろしくてかなり楽しく見られました。主演のガブリエルアンウォーはM.J FOX と共演した薔薇色の選択とかが有名ですが、とにかくこの作品では可愛いです。役柄は17歳の高校生という設定ですが、実際には22,23歳だったと思います。そのおかげ?で素敵なヌードを惜しげもなく披露しています。未だに可愛らしさとセクシーさを兼ね備えている彼女ですが、この作品はそんな彼女の若かりし頃の冒険作といった気がします。




ボディ・スナッチャーズ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大好きなネタの地球侵略物ですが、出来は酷かったです。
1度目の映画化作品みたいなミステリアスな雰囲気もありませんし、2作目みたいな不気味さ・緊迫感・優れたカメラワークもありません。
あるのはタダタダ薄っぺらなストーリー展開と凡庸な演出です。
雑然と人間不信の緊迫感を描いた凡作です。
最後はやや「ターミネター1・2」みたいな雰囲気です。
余談ですが、私は「エイリアンvs.プレデター」よりも「ボディ・スナッチャー(原作は「盗まれた街」)vs.物体X(原作は「影が行く」)」の地球人乗っ取り合戦を見たいと思っています。同時に地球人を乗っ取ろうとする姿を想像すると楽しそうだと思いませんか?




死体を売る男
販売元: アイ・ヴィ・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

墓場を暴いて死体を掘り起こし、医学校の解剖材料に売りつける死体運び屋、医学校で権威
ある先生とその助手的な生徒、彼らの奇妙な関係が崩れていく時に・・・

45年アメリカ映画。スリラー映画でしたが、ストーリー展開はうまくまとまっており、ラ
ストまで飽きさせず見させてくれますし、黒と白のコントラストを強調したモノクロ映像に
19世紀を再現する重厚な美術で映画の世界観を盛り上げています。ショッキングシーンは
間接描写満載で残酷描写を見慣れた方は物足りないと思いますが、最初に書いた通りストー
リー展開はよいのでそれほど気にならないかと。死体運び屋にはユニバーサル怪奇映画の3
大モンスターの一人、ボリス・カーロフ。一度見たら忘れられない不気味な俳優でした。

映画の歴史に触れてみたい大人の方々にオススメ。




ボディ・スナッチャーズ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

好きなんですよ、これ。
メグ・ティリーは、主役のガブリエル・アンウォーの継母役なんだけど、完全に主役を食ってます。アベル・フェラーラ監督も、この映画における最大の見せ場をメグに与えていたと思います。
従ってメグが画面から引っ込んでしまった後半は、作品としてもややトーンダウンしている印象さえ受けます。(それでも、充分に楽しめますが。)
個人的には、フィリップ・カウフマンの前作より上出来、というかSFサスペンスものとしても上位に位置する作品と考えています。




スケルトンライダー
販売元: アルバトロス

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ストーリーが痛々しい。怪物の迫力、ありません。主人公の魅力も無いですと言うかイラっとします。いきなりレーザーを放つ酋長とか???です。




ボーンシックネス 最怖ゾンビ軍団襲来
販売元: ビデオメーカー

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御大ジョージAロメロ監督、イタリアのルチオ・フルチ監督、ゾンビ物だけでなく、監督、メークアップ・アーティスト、俳優等、ロメロ監督の親友、トム・サビィーニ氏、ドーン・オブ・ザ・デッドのリメイクで成功を収めた、ザック・スナイダー監督、ショーン・オブ・ザ・デッドのエドガー・ライト監督など、この監督達に共通しているのは、ゾンビを敬愛をし、ただ単にスプラッターを見せるだけでなく、シナリオ、企画、脚本、演出面の充実、俳優、スタッフの士気の高さと一流の職人の技が、監督への尊敬の念が強いほど良い作品を生む原動力になります。しかし、ゾンビさえ出せば金儲けになると思っている、プロデューサーや監督が作ると、このような世紀の駄作が生まれます。スプラッターシーンは、映画を盛り上げる為のスパイスで、シナリオと脚本、演出、アイデア、俳優とエキストラとスタッフの士気を盛り上げる監督の力量こそ大事だと思います。




ボーン・スナッチャー
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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現地で言い伝えられている迷信というのを、もっとストーリーに絡めてくれたらなあ・・・。
象徴的なお守り?魔除け?のようなアイテムも、出てくるだけてあまり意味がなかったのでもったいなくかんじました。

モンスターの設定そのものも、素人目にも色々とつっこみどころがあるような・・・
いっそ主人公の誰かが民俗学とか生物学者だったらよかったかもしれません。
モンスターは中盤で襲いにきたところがホラーっぽく気持ち悪くてよかったです。
死体をかぶるっていうか、動かすっていうのが斬新。
ちゃんと顔の能面をつけているあたり、モンスターの賢さもうまく出ていて、怖さ倍増でした。

あと、砂漠のシーンばかりだからかもしれませんが、モンスターの正体が分かるまでがすごく長く感じたかな・・・
人がどんどん殺されて行くっていう設定は、もはやホラーでもSFでも王道ですが、
その中でもめちゃめちゃ憎たらしいやつが殺されるとか、いい人だったのにかわいそうな感じで殺されるとか、
何かしら感情を揺さぶられる要素があると観ている方の感情移入の仕方も違うと思うのです。
何とも思ってない人が淡々と死んで行くので、襲われるシーンでもあまりハラハラしなかった。
そういうところにもっと丁寧なエピソードが欲しかったです。

全体的に地味な感じが漂っていた映画でした。




ボーンズ
販売元: クロックワークス

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言わずと知れた超人気ラッパーSNOOP DOGGが古き良きハーレムのビックパパとなり登場!正直B級ホラー映画の感があるが、それがまた古き良きハーレムって感じでグー!パムグリアーの競演もうれしいし、ブラックムービー好きなら、「あっ!知ってる。この人いつも良い味出してるよね!」って言いたくなる脇役にも注目!

忘れてはならないのが、全編を流れるSNOOPのFUNKYなサウンド!サントラもぜひチェック!


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