戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575132 (90)



ブギーマン~死霊の鏡~
販売元: J.V.D.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1970年代広範から1980年代の前半にかけてB級ホラーを連発したドイツ人監督の代表作(ただし最高作ではない)です。粗筋は子供時代に母親の愛人を殺した男が20年後にその亡霊(?)が巻き起こす連続殺人事件に巻き込まれる様を描いた作品ですがストーリー的にも映像的にも訳が分からない部分が多くて決して褒められた出来ではありません。鏡を利用して鏡像効果を強調した恐怖シーンに関して言えばリアルに仕上がっている部分もあるにはあるのですが、肝心の特殊効果が日本の『トイレの○×さん』的にチープなものなので残念ながらこちらのほうも上出来とは言い難いものです。




ブギーマン
販売元: 松竹

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

監督がサムライミかと思ったらそうじゃないのか。
これは小学生低学年に見てもらうため作ったような感性の低さ。
いい年したオヤジがみても引っかかるものが何も無い。
もちろん恐さは皆無。
会話してる人がシックスセンスのように実は死人だったみたいなのはもういいでしょう。
面白くないからバスタブで襲われるねーちゃんの乳首だけでも拝もうかとビデオ止めるとニプレス張ってました。
こんなB級女優にニプレスはる映画に怒りを禁じえません。




ブギーマン2 憑依
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

単なるチープなB級ホラー。
人数が数えるほどしかいない精神リハビ施設という設定ですでに低予算のにおいが…。
それをシネスコ画面で撮っているからなおさら画づくりがスカスカになっている。
とにかくテンポが遅く、恐怖感もなにもない。
一部でもいいから、どこかとんがった恐怖演出のセンスとかが見えればよかったがそれもない。
となったら後はヒロインの魅力にすがるしかないが、そのヒロインが身体が重そうで今いち。
お色気シーンはあるにはあるがヒロインはいっさいなく、脇役の痩せた子が脱ぐだけ。
残念…中古ショップに売却決定である。




スペース・タイム~時空を超えた使命~
販売元: トランスフォーマー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ブック・オブ・ライフ
販売元: アップリンク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1999年12月31日に人類の裁きのため地上に降り立ったイエスが、裁きを躊躇してむしろ人類を許してしまうというあらすじ。テーマは大きいが登場人物は限られていて、基本的には悩むキリストとそして悪魔のつぶやきくらいで場面は構成され、むしろ地味な感じ。人類の終末像みたいな派手さを期待してみるとむしろ肩透かしをくらう。人類は果たして許すにたるものかと問い続けるイエスの心の中を見るつもりで見ると、その心の中がしっかりと伝わってくるのであるが。いろいろな象徴がちりばめられているように思うも、「人類は果たして許すにたるものか」という問い自体が、人間の論理のはるかに超えたところものであるような気がして、僕にはしっくりこない。確かに古来より人々は「世紀末像」とか「世の裁き」という考え方をしてきたので、そこにはどういった欲動、姿勢があるかを考えるときにはこの映画は何かを教えてくれるのかもしれないが、その他の真実味はない。もはや世が終わるとされていた時以上に長生きしている人類の只中にいるからそういう感慨を抱くのかもしれないが、そしてそういった終末像を描けなった我々こそが不幸なのかもしれないが。




ブレアウィッチ 2 刻印バージョン スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ブレアウィッチ2 ~刻印バージョン スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ブレアウィッチ2 刻印バージョン スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ブレア・ウィッチ2 -刻印バージョン- スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: Paramount Home Entertainment(Japan)Limited(CIC)(D)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ブレアウィッチ2-刻印バージョン-
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容は完全に別物です。登場人物などは一切関係ありません。
前作がドキュメンタリー風の映像で見せる映画だったのに対し、
こちらは普通にラー風味のミステリー映画になっています。

登場人物達が、ブレアウィッチの呪いに翻弄され、破滅へ向かっていくのですが、
正直、怖いというほどの話でもありませんでした。
「とりあえず、おふざけ気分で心霊スポットには行くなよ」という教訓を与えてくれる映画です。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ