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DVD/ビデオ 575132 (92)



ブレインデッド
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

現在の映画業界では到底上映不可能な、ギトギト、ドロドロのスプラッター映画の傑作!かの、ピータージャクソン(ロードオブザリング、キングコング)が監督の作品というところが驚きですが…。(というか、この映画の監督がロードオブの監督ということで当時驚いた。)しかし、案外この映画はテンポが速くて飽きさせない。はっきり言って怖くないが(むしろ、お笑いホラー)、展開に捻りがあって少し驚く。死霊のはらわたシリーズにも通ずるセンスと内容で、気持ち悪いけどついつい引き込まれて観てしまう作品です。格闘宣教師がキックボクシングでゾンビを蹴散らしたり、ゾンビ同士が発情して子供作ったり、何か変な映画ですよ。 DVD再発出来ない理由がよく分かる。子供にはみせられません。




ブレインストーム
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ブレインストーム
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ブレインストーム
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ブレインストーム
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ブレインダメージ
販売元: キングレコード

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ブレインストーム
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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 人間の五感を記録し再生できる機械を開発した科学者が急死。自分の死の瞬間をその機械で記録してしまう。クリストファー・ウォーケン扮するその研究のパートナーが科学的、哲学的な好奇心からそれを見ようとする。そこにはなんと記憶までもが記録されていた。そしてその奥には・・・。ということでお決まりの研究への軍部の介入、破綻しそうな夫婦仲の修復などいかにもSFエンターテイメントな部分もある。でも僕が惹かれるのは、人間の心のありかとか、死んだらどうなるかとか、考えさせられるところ。




ブレインストーム
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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MATRIXが登場するはるか昔,人間の脳に入ってくる五感情報を記録して他の人に完全な疑似体験をさせるシステムが描かれていた!サルでの実験に始まり,戦闘機やF1のコックピット・ジェットコースターなどの疑似体験からSEXまで...途中,装置の小型化とか軍事への応用まで,こんな装置が作られたら如何にもというお話が続きます.最後には死後の世界の記録にまで発展し,これを体験した主人公にも心臓発作のショック症状が...頭に着けるだけでそんな情報が取り出せたり,再生できたりするものだろうか?と冷静になりつつもそれ以外の部分は完全なリアリティを持っています.公開から20年経った今でも全く色あせていません.私もこんな装置を早く体験してみたいとずっと夢みていますが,何故かまだ実現したという話を聞きません.どなたか奮起してこんな装置を作ってくれませんか?




ドラキュラ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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・・・神のため戦争に赴き,凄まじい戦果を挙げたドラクル伯爵。しかし彼が凱旋したとき,最愛の女性は「彼が戦死した」との誤報を聞き既に自害していた・・・「神よ!これがあなたのために戦った私への仕打ちかッ!?」・・・彼は神を呪い,人の血を吸い永遠に生き永らえる怪物へと変貌した・・・愛深き故に魔界に墜ちた彼に,心の平安は訪れるのか・・・

ドラキュラと言うとホラー映画を想像しますが,本作品はコッポラ監督だけあって趣の異なる作りとなっています。ホラータッチの描写もありますが,間違いなく悲しき愛の物語です。ラストシーンでは目頭が熱くなります。怪優ゲイリ-・オールドマンの鬼気迫る演技力はさすが。ウィノナ・ライダーもはまってます。ちょっと影が薄いですがキアヌ・リーブス,アンソニー・ホプキンスも出演。
元ユーリズミックスのアニー・レノックスが歌うテーマソングは、映画のストーリーと雰囲気を完璧に捉えた悲しく荘厳なラブソング。ちょっと泣けてくるくらい素晴らしいです。石岡瑛子さんデザインの衣装も芸術的。全てがハイレベルの完成度の高い映画です。




ドラキュラ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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 公開時には、職人気質のコッポラらしくぎりぎりまで手を入れていたため、公開日が迫ってもろくに情報が出てこなかったこともあって、あまり人気が出なかったのですが、構成、画像処理、演技そのどれもが完成度が高く、悲劇、エロス、恐怖、いずれもが渾然一体となって忘れられない作品です。
 特に冒頭の影絵風の導入部は、簡単な技法も使い方によれば劇的な効果を上げられるという格好の見本。
 ただ、演技としては、アンソニー・ホプキンスの狂気迫る怪演が完全にドラキュラを食ってしまい、どっちが悪魔に呪われているのかわかりません。どうみても、十字架をおびえなきゃならないのはホプキンスだと思う。


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